竹内夏希「スチュワーデスin…(脅迫スイートルーム) 」をレビューをレビューします。
竹内夏希嬢は、2020年3月にプレステージからAV女優デビューした女優さんで現在はキカタンとしてさまざまなメーカーより作品をリリースしています。
顔つきは、川菜美鈴嬢に通ずるようなネコ娘系のキリッとした美人で、AVデビュー作は、サンプル動画30万再生と AV紳士の注目を浴びてのデビューとなったようです。

本作のハード陵辱系の内容と、この女優さんがどういった化学反応があるか期待された方も多いかと思います。
本編は大雑把にわけて4つ、順を追ってレビューします。
インタビューからFIRST SEX
竹内夏希嬢の今回の役どころは、スチュワーデス。制服も似合っていて、バッチリの配役です。
すごく目ヂカラが強いカッコいい系の美人さんです。

例により、弱みを握られているようで「今日が最後」という約束でプレイがスタートします。
嫌悪感むき出しの演技からの手マン、イラマチオ、挿入と進んでいくが、演技が過剰ではなく 実にリアルな反応というか[脅迫スイートルーム]の世界観を忠実に演じていて、パフォーマンス型の女優さんとちょっと違うオーソドックスなよさがあります。
プレイ中もこのキリッとした表情が映えるように工夫されていて、バックや抱きつき騎乗位なども新鮮味がありました。
拘束状態でのお口のご奉仕

後ろ手に縄で拘束された状態からのお口でのご奉仕からスタート。
エズキ汁ダラダラのイラマチオプレイのシーンが長尺で収録されています。
後半はスパンキングで真っ赤なお尻と、バイブ責めでフィニッシュ。
強制オナニーからの複数プレイ

首輪をしたリードをドアノブに引っ掛けてたかなり刺激的なシーンからスタート。
パンツ内でバイブを固定させ「突き出すように」命令させると、自分からつま先立ちのM時開脚にして卑猥にみせる所は、この女優さんのM性がみれるよいシーンです。
※本気汁が自然と溢れ、お尻を蔦っているのが確認でき痺れます。
後半はお散歩からの複数乱交プレイ。チョークやイラマチオでヨダレダラダラ状態と、このキリっとした顔の相乗効果で中毒性の高いハード作に仕上がっています。
沢庵監督の拘束椅子責め

ラストは目隠し状態での椅子拘束からはじまるおもちゃ責め。
今回はチョーク系のプレイが多めに感じました。プレイ内容的に好き嫌いが分かれる所かと思います。
ハードプレイで映える竹内夏希嬢の美しさが際立つ作品でした。
まとめ
本作は、ハードさそのままに竹内夏希嬢のルックスが映えるようなシーンが多くあり、ファンならずともこのキレイな女優さんに魅了される作品と言えると思います。
小生はどちらかというと、このシリーズの世界観にレバレジッジを効かした乱れまくった混沌プレイの方が好きですが、本作は淡々と責めるようなカチンコチンS御用達な内容で、この女優さんが最も映えるような作りに思えました。
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