竹内夏希嬢の「美人肛門調教解禁 速攻アクメ堕ち痙攣!! 突くほど喜ぶ真正ケツ穴肉便器 」をレビューします。
本作は2021年12月にえむっ娘ラボから発売された作品です。
今回夏のFANZAセールで見忘れていた竹内夏希嬢の作品をチェックしたのですが、アナル解禁作でありながらも乱交や拘束、イラマチオなど全部のせな味濃い一品だったのでレビューします。
構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、アナルほぐし&アナルSEX(貞松大輔)
本作は雨のせいで車内でのインタビューからスタート。
すでにえむっ娘ラボではイラマチオ特化作に出演するなど、かなりチャレンジングな作品に出演している竹内夏希嬢ですが、目鼻立ちのスッキリしたキリッとしたお顔立ち、可愛らしい雰囲気でなぜにさらなるハード作へ出演するのか…とグッときます。
プライベートでのアナル経験は「舐められたり、指先だけ入れられたり」したぐらいでほとんど未経験とのこと、ドキドキとワクワクと…とアナル作へはポジティブな雰囲気です。
アナルの解禁指南役は貞松氏。序盤はベロキスや愛撫で通常の流れ、純白のレースパンティにちょっと大きめのお尻が最高です。
抱え込まれての手マンで軽イキした後、まんぐり返し状態でのアナルほぐしシーン、本作ではアナル作でありながらも竹内夏希嬢の美しいお尻のフォルムを楽しめるお尻好きにササル内容です。
バックの体勢でも苦もなく人差し指がずっぽりと入り、アナルのポテンシャルは高く見やすい作りなのがポイントです。
2本指で拡張した後にフェラチオパート、このシーンでは深めなディープスロートとイラマチオテイストのプレイもヨダレ垂らしながらも笑顔があり見応えがあります。
正常位での挿入後、騎乗位では指をアナルに挿入されながらのピストン、バックで本格的なアナル挿入となります。背面座位やバックで自分が動くシーン、貞松の珍棒がずっぽり入っても苦しくなさそうで、ホントにアナル未経験者かな…と疑念が浮かびますが徐々に気持ちよくなってきたようで抵抗感なく楽しめる内容です。
フィニッシュは横バックでのアナル中出し。
イラマチオご奉仕パート(TECH、真田京)
「もっと(アナルを)開発してほしい…」というリクエストに応えるため、さらなるアナル調教と思いきやほぼイラマチオ系のプレイで統一されたチャプター。
指イラマから左右珍棒に囲まれてのイラマチオ、カメラ目線をアクセントにした鼻水、涙、エズキ汁でダラダラになりながらのご奉仕が刺激的で、途中からは後ろ手に拘束、電マ責めしながらのイラマチオと本格的なイラマチオ調教となっています。
カチンコチンなアナルファンにとっては構成どうなってるんだろう?という作りですが、えむっ娘ラボファンが満足できる作りになっています。
フィニッシュは喉奥射精、汁っけたっぷり映像がグッときます。
拘束アナル責め
まんぐり返し&脇見せポーズの体勢でのアナル責めシーン(すでにアナルには小さなアナルプラグ挿入済み)。本作はエグめなプレイと竹内夏希嬢の美しさどちらも楽しめるよい作品です。
乳首に選択バサミ、おもちゃ責めからちいさなローターをアナルへ次々と挿入、手マンで潮吹き、バイブズボズボと両穴を責めていく展開、後半はアナルビーズを挿入した状態での電マ責め、むっちりしたお尻が解像感高く撮影されている点と今までよりもガチイキ系の反応へ変わってる点がポイントです。
ラストの乱交アナルプレイ(TECH、マッスル澤野、真田京)
首輪、両穴におもちゃを挿入された状態でのお散歩から始まるシーン。蝋燭を垂らすシーンなどSMチックな責めもあります。
珍棒に囲まれてのイラマチオシーンではエズキ汁とエズキ音の迫力、抱え込まれての手マンで潮吹き、正常位でのアナル挿入、ピストンとなります。
騎乗位でのサンドイッチファック、3穴ファック、ラストはチョークや下腹部を拳で押すようなポルチオアプローチのピストンなどハードな展開、アナルぽっかりシーンあり。
フィニッシュは中出し、アナル中出し、頬への射精です。
まとめ
前回レビューした「単身赴任中、妻からのアナル中出し実況キメセクビデオレター」(レビューはこちら)は竹内夏希嬢の美しさに重きをおいた映像美に特化したアナル作でしたが、本作がガッツリプレイ、えずき汁飛び散るハードな面もあり流石、えむっ娘ラボさん。。と思える内容でした。
お顔のアップシーンも多く竹内夏希嬢のよさがでてます。美しい!
竹内夏希嬢はアナルプレイや鼻水&エズキ汁でお顔がぐしょぐしょになってもプレイが汚らしく見えない所が特徴でぜひ大切してほしいと思います。
すでに激ヤバイラマチオ特化作『~喉奥姦通~ 竹内夏希』などにも出演し、怖いものなしな状態かと思いますが、個人的には美しいお尻が堪能できる作品や、ブロッコリー作などで素も楽しめる作品に出演してもらいたいです。