竹内有紀嬢の「囚われの女捜査官 アへ顔!エビ反り!イキ狂い!媚薬オイル拘束地獄アクメ拷問篇」をレビューします。
本作は2022年8月にプレミアムから発売された作品です。
現在はマドンナの専属女優として活躍している竹内有紀。今回FANZAのセールを機に女捜査官モノをチェックしたのですが、予想以上にハード、大胆なアッヘアヘのパフォーマンスとグッとくる作品だったのでレビューします。
構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、フェラチオ&イラマ奉仕
本作の竹内有紀嬢の役どころは任務を冷徹に遂行する女捜査官役。
媚薬(麻薬じゃないんかい)密売組織壊滅のため自らおとりとなり組織に潜伏することに成功。
媚薬オイルの在り処を調べようとするも下っ端の構成員にSEXを強要され止むを得ずフェラチオ奉仕で手を打とうとするもイラマチオへ、冒頭のプレイは10分程のイラマチオプレイ、エクストリームにハードというわけではありませんが、涙、若干のエズキ汁とハードで硬派なドラマ作であることを印象付けます。
この下っ端の構成員をしょっぴき脅し媚薬オイルの隠し場所を聞き出します。
媚薬責め&SEX(イェーイ高島)
女捜査官モノあるあるのピタピタのキャットスーツを着て潜入するも囚われ、気づくと鎖で羽交い締め。
探していた媚薬オイルを全身に塗られマッサージされるとヨダレ反応、「(所属してる)組織名を吐け!」に頑なに拒むも手マンでビクビクの反応とダダ漏れのお漏らし×4、スタンディングで何度もイカされるシーンは迫力があります。
口からも媚薬を接種するとウツロ目に変化、そのままイラマチオ奉仕、馬乗りイラマでは白目反応、正常位での挿入、ピストンシーンではちょっと舌が出ちゃうアヘ顔がグッときます。
寝バックでの中出し以降もプレイは続き、騎乗位ではプリケツのアップシーン、正常位で再び中出し、さらに口元への射精とねちっこいプレイが見どころです。
拘束おもちゃ責め
その後も何度も中出しされましたて…的なシーンをはさみM字に拘束されてのおもちゃ責めシーン。
本作では竹内有紀嬢の鍛え上げられたスレンダーボディが美しく撮られている点がポイントでローターを使った焦らしクリ責め、電マ責めではビクビクに浮かび上がる筋肉もエロティックです。
ラストの3P(イェーイ高島&桜井ちんたろう)
自分から媚薬オイルを使ったオイルオナニーをはさみラストの3P。
ラストは強情だったキャラも「(組織名を)話しますからチンポください…」の完堕ち状態です。
オイルマッサージで軽イキした後はノーハンドディープスロート奉仕、バックからの手マンで潮吹き、ダブルフェラからのクンニ、手マン、まんぐり返しでの電マ責めとたっぷりと時間をかけて責めます。
バックからの挿入ピストン以降は、喘ぎ声も可愛らしい媚びるような声へと変化しているのもポイントで騎乗位では豪快は腰振りグラインドシーン、中出しフィニッシュ以降もベロキス後に舌出ししたりとエッチのことしか考えていない女捜査官役モノの正統派な完堕ち展開で幕を閉じます。
フィニッシュは中出し。
まとめ
理想的な女捜査官モノでした。美しい…
本作は捜査官モノでありながらも媚薬オイルを使ったキメセクもある作品です。キメセク作品は過度なアヘ顔、白目反応があるとファンタジー要素が強くなんだかヌケない…という部分もあるかと思いますが、作品の序盤にしっかりめなイラマチオや強めな連続潮吹きシーンを入れることでバランスを保っているような作りでうまいと思いました。
作品通して竹内有紀嬢のテッカテカのスレンダーボディが堪能できる点もオススメです。