滝沢ライラ「ハンサム女子が巨大肉棒で見せたギャップありすぎ衝撃メスイキ絶頂」をレビュー。

滝沢ライラ「ハンサム女子が巨大肉棒で見せたギャップありすぎ衝撃メスイキ絶頂」のレビューをします。

本作は、SODのレーベル「キミホレ」から2020年6月にリリースされた滝沢ライラ嬢の2作目の作品です。

「キミホレ」は、wikiによると2017年にスタートしたレーベルで「担当監督の権限のみで新人女優をキャスティングできるというスピード感を重視した新人女優レーベル」とのことで、作られたAVアイドル像とは違う等身大の女性をそのまま映し出したような作風のものが多い印象です。

この滝沢ライラ嬢の作品も、自撮りのカメラに語りかけるようなシーンからはじまる、生っぽさを演出していて既製品のAV作品とは違う作りにしようという意図を感じるものでした。

小生はこの女優さんのデビュー作を最近見て、プレイに入った時のなんともいえないMっ気のある表情に惹かれ、本作も購入したのだが、本作ではさらに磨きがかかったような痺れるパフォーマンスがてんこ盛りで今後期待大の女優さんだと再認識しました。
構成は大雑把にわけて、4つ、順番にレビューします。

ホテルでのSEX

渋谷の街を散歩してからホテルで吉村卓とSEX。
自撮りのカメラに照れながら「今日もいっぱいおちんちんしゃぶりまーす！」の意気込みのあとホテルに入ると吉村氏が待ち構えています。

デビュー作の感想を聞かれ「びっくりするほど気持ちよかった、3Pもハメ撮りもとにかく気持ちよかった」と思い出しながら嬉しそうに語る姿は、本当にエッチ好きなんだなぁという印象です。
ハンサム女子という売出し方をしているがしゃべると笑顔がくしゃっとなるニコニコ系で可愛らしく、クール売りは損しているような気がします。

軽く電マ責めした後は、一緒にお風呂へ、スレンダーで真っ白な肌 × 長乳首の美しい身体をしています。
正常位で「チューしてください」とおねだり、もっと「おちんちんズボズボしてください」など積極的にエロいことを楽しもうという姿勢はストロングポイントです。

「おまんこ好きに使ってくださいって言って」のリクエストに「おまんこ もっとおちんちんでイジメてください」の返答。ドM性が見え隠れするのもグッとくるポイントです。

一条氏とのSEX

最初のSEX後に極小水着とローターをいれた状態で次のホテルへ、SODのいいなり温泉でよくみる男優一条氏とのプレイ。

大きな窓の開いた部屋でプレイするのだが、極小水着で窓際にガニ股で立たされると「これ誰かに絶対みられていますよね～」など羞恥系のプレイでも興奮していて笑顔になっているのもよいです。

このチャプターでは、焦らしプレイからのガッツリ激ピスといった内容で、手マンでの潮ジャバやヨダレでちゃうなどの見応え充分なシーンです。

目隠しプレイからの複数プレイ

オーラスは目隠しからはじまる薄暗い部屋での複数プレイです。

ホテルに到着するとデビュー作の最初でプレイした鮫島氏が待っています。
目隠しをすると、今井、ウルフ田中氏が登場、4Pプレイになります。

目隠し状態でイラマ系の連続フェラチオ、電マを使った連続責めでスイッチが入ったのか途中から豹変した妖しげな表情になっていて、ビックリします。

タガが外れたような咆哮系の喘ぎ声や弛緩したニヤリ顔、ヨダレで口元ビショビショ、白目など中毒性があり、二作目では考えられないような濃ゆいプレイになっています。

デビュー作でも垣間見れるプレイでの大乱れっぷりがここで顕になった印象で、こりゃスゴイプレイヤーだなぁと思いました。乱れ方もすごいですが時折見せる表情の美しさもよく、なんともいえない魅力があります。

まとめ

作品を見ていただくとわかるが、プレイが途切れたふとした瞬間など 楽しくて仕方ないといった表情をしている時があり、小生はグッとくるものがありました。
心の底からエッチ大好きな感じがとても自然で、子供がゲーム買ってもらった時に嬉しくてしょうがないみたいな表情をしていて見ていてこっちも楽しくなるような特別な雰囲気があります。

こんな素晴らしい女優さんをブレイクさせられないなら、それはSODさんの責任でしょう。。
今後もぜひ活躍してほしい女優さんです。

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