[AVレビュー] 玉城夏帆「第4章「SMっぽいの体験してみたいです･･･」東京のサドおチ●ポで号泣イキしちゃう沖縄のマゾお母さん」をレビュー

玉城夏帆嬢の「第4章「SMっぽいの体験してみたいです･･･」東京のサドおチ●ポで号泣イキしちゃう沖縄のマゾお母さん」をレビューします。

本作は2022年6月にSODクリエイトから発売された玉城夏帆嬢の第4弾作品、ソクミルにて発売日当日に動画配信されたので早速チェックしました。（ソクミルさんありがとう）

可愛らしいアイドルフェイスと生々しいボディのギャップ、ドMな反応とSODの本物人妻シリーズでも最注目の女優さんですが、本作はSM系のアプローチ、号泣イキとの文言がありどんな作品になってるんだろうとドキドキして鑑賞しました。

構成は大雑把に分けて3つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

イケメン男優とのデートとSEX（タツ）

今回も沖縄から上京、渋谷で待ち合わせをし、一日にエッチを3回する過密スケジュールの作りとなっています。

[AVレビュー] 玉城夏帆「第4章「SMっぽいの体験してみたいです･･･」東京のサドおチ●ポで号泣イキしちゃう沖縄のマゾお母さん」をレビュー

めちゃかわ！

イケメン男優のタツ氏との渋谷デート（渋谷初めてだそうです）ではハチ公やスクランブル交差点にテンションが上がってる姿が可愛いです。

チャプター1は『ソフトSなイケメンとイチャイチャSEX』と題されていて、デートで打ち解けたタツ氏とリラックスしながらもMっ気ある表情が楽しめる上々な作りになっています。

「最近は乳首が感じやすくなってきちゃって…」からはじまる公開オナニープレイ、母乳飛ばしシーン、パンストを破いてのくぱぁと、恥ずかしながらも興奮している表情がグッときます。

手マンでおもらし系の潮吹き、吸盤のついたディルドを窓に設置しての擬似イラマチオではヨダレでビシャビシャと、一挙に目つきが変わりやられる気マンマンのような顔つきへ変貌する姿が痺れます。

正常位での挿入、再びディルドへの擬似フェラさせながらの立ちバック、バック、正常位での口元フィニッシュの構成です。

バックピストンシーンでは生々しい肉感的なボディがグッとくる眼福なシーンがありますが、途中まで着衣、男優が覆い被さる正常位など、もうちょっと配慮あるアングルがあってもよいように感じました。

緊縛SEX（桜井ちんたろう）

バレーボールユニフォーム着衣からはじまる緊縛SEX。

過去に元彼にちょっと縛られた事はあるが本格的な緊縛はないとのことで、スペシャリストである桜井ちんたろう氏によるSM系のSEX。

麻縄の歴史をレクチャーしながらの立った状態での縛りは最初はピンときてない雰囲気ですが、弱点である耳を責めれられると色っぽい表情に変化、目隠しとピンクローターを使ったじっくりめなプレイでは堪らず腰が砕けそうになるシーンと感度よい反応があります。

でっかいお尻へのスパンキングや手マン、がに股にしての電マ焦らし責め（おもらしあり）、寝かせてのしつこいおもちゃ責め、イラマチオの後、正常位挿入。

バックピストンではハメ潮シーンもあり、拘束プレイとの相性がかなりよさそうです。

ラストの4P（セツネ＆梅田吉雄＆市川哲也）

お風呂で休憩中に男優達が乱入してのラスト4P。

首輪＆リードを付けられての散歩プレイでもニッコニコの反応、根っからのスケベ感が顕になったようなシーンがグッときます。

このラストプレイは、M字開脚ワンちゃんポーズからはじまり、くぱぁしながらの強制舌出し（アカンベー）シーン、まんぐり返しwith 招き猫ポーズ、テーブルに四つん這いにさせてのおもちゃ責め、スパンキング、手マンで潮吹き等、前半から刺激的な映像の激シコシーンが用意されています。

序盤は楽しそうなのにどんどんとSっ気が強くなるラフよりなプレイでドMな顔つきに変化、フェラチオシーン、ラストのピストン大会のシーンでは涙、鼻水がでてくるシーンがあり、一瞬ハードプレイが強すぎて涙でてるんかと不安になりましたが、どうも感情のメーターが振り切れた反応のようでこの作品を特別なものにしています。（ラストのインタビューで語っています）