玉城夏帆嬢の「南国から来た自由奔放巨乳奥さん 知的美人が酒とチ●ポでトロトロに…相性抜群巨根にガチハマりし濃厚イチャラブ交尾をしてしまう」をレビューします。
本作は2023年10月にブロッコリー(妄想族)から発売された作品です。
SODの本物人妻シリーズの後、キカタンとして様々なメーカーから作品をリリースしている玉城夏帆嬢。FANZAのセールを機に作品をチェックしましたが、この女優さんの可愛さとわがままボディ、アヘ顔もグッとくる快作だったので共有します。
構成は大雑把に分けて3つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、オイルマッサージ、ファーストSEX(市川哲也)
冒頭シーンはブロッコリー作品恒例の談笑からスタート。玉城夏帆嬢はお酒は毎日飲むほど大好きなそうでプレゼントのちょっと高級なウイスキーでニッコリ、ちびちびとお酒を飲みながら自己紹介的な話をします。
※本作でもSODの本物人妻シリーズ同様に沖縄出身の人妻さんとして出演しています。
会話シーンは20分以上収録されているのですが、玉城夏帆嬢は沖縄料理の話や旦那の話などを落ち着いたテンションで話す姿が新鮮で、少し上品な雰囲気もありこのシーンも見ておくとより事に励める作りになっています。
巨大電マでの感度チェックの後、水着姿でのオイルマッサージスタート。
四つん這いでおっぱい、キワドイ部位を責められるとビクッと反応、目つきも色っぽく変化する姿がよいです。若干のヤレ感あるわがままボディも眼福です。
バックからの電マ責め、仰向けでのマッサージからクンニ、顔先に出現した珍棒へのフェラチオ奉仕から正常位での挿入とスムーズな流れ、途中から男性は市川哲也氏のみとなり、騎乗位、バックなど時に電マや軽めのスパンキングのあるピストンが見どころとなっています。
玉城夏帆嬢はブロッコリー作品の趣旨をわかっているのか不明ですが、ピストンの合間の電マ責めシーンでは目が泳いでいるのような表情、見るからに気持ちよさそうなアヘ顔チェックな乱れ方がよいです。
フィニッシュは口元への射精。
電マおもちゃ責め
腕拘束、口にはギャグボール状態でのおもちゃ責めシーン。
電マとウーマナイザー、バイブを使ってのおもちゃ責めは乳首へのコリコリ責め、M字開脚での手マンでの潮吹きが見どころですが、尺が短く、アングルも凡庸で申込し工夫がほしいです。
ラストSEX(ひょっこり)
ラストはひょこり氏とのSEXシーン。このシーン前にお酒を飲んでいたようでほんのり頬が赤くなっている玉城夏帆嬢、めちゃ可愛いです。
ここのインタビューでは「中学校が1番荒れてました…」「一日に5、6人と…」などドエロいエピソードを披露してくれます。
飲酒のせいか最初の耳舐められシーンから敏感な反応、没入感の高い玉城夏帆嬢の感じ入った表情がグッときます。
ベロキス、背後からの手マン、クンニでは身体を硬直させてからのビクビク反応、フェラチオパートでは相手に視線を合わせてのフェラから首を回すようなノーハンドフェラ、イラマ気味のプレイではヨダレ。
手マンでのお漏らしから正常位での挿入、自らくぱぁしておねだりする自然な所作がグッときます。
正常位では身体に腕をまわす密着度の高いピストンシーン、側位では「ゴリゴリしてる~!」の蕩け反応、バックピストンでは白目寸前のアヘ顔絶頂、密着の騎乗位ではむさぼるような腰振りシーンとラストに相応しい内容でした。
フィニッシュは口元への射精。
まとめ
めちゃかわいい!
本作は前回レビューした脅迫スイートルーム(レビューはこちら)のようなハードで刺激的な作りではありませんが、玉城夏帆嬢のドスケベ感溢れるよい作品でした。
おそらく第2弾もあると思います。今後も楽しみです。