[AVレビュー] 豊中アリス「変態マゾJDの飲尿＆浣腸＆アナル肉便器調教」をレビュー

豊中アリス嬢の「変態マゾJDの飲尿＆浣腸＆アナル肉便器調教」をレビューします。

本作は2020年3月にクリスタル映像から発売された作品です。

今回FANZAのセールでチェックしたのですが、豊中アリス嬢のドM度満点のパフォーマンスが痺れる作品だったのでご紹介します。

構成は大雑把に分けて4つ。今回は特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション

本作での豊中アリス嬢の役どころは調教されたいドMな女子大生役。

ほとんど説明ないままに便座の縁を舐めながらオナニー絶頂＆飲尿プレイとかなり攻めた作りになっています。
※壁で囲まれた野外でも飲尿プレイあり。

このシーンを最初に持ってくる意図はちょっとわからず、中盤のブリッジ的な扱いがよかったように感じます。

鼻フックでの1対1SEX

鼻フックされた状態での鼻の穴を舐められるフェチ的なシーンからスタートするSEXシーン。

本作では重度のドM役といった感じで、ややキマっちゃってるような表情で男性の責めを受ける姿が堪りません。またキャリアの中でもぽっちゃり度が高くムッチリボディ（特にお尻！）が堪能できる面がオススメです。

M字開脚でのクンニ、アナルへの指入れ、ポンプ式の拡張具とアナル開発的な色合いが強くスローなテンポでじっくりと見せてくれる作りです。

ポンプ&バイブでの痙攣系の絶頂の後は鼻コキからのチョークありのイラマチオ。ウツロ目でエズキ汁でビショビショの姿が痺れます。

正常位では性器に親指を挿入した状態でのアナル挿入。バイブ挿入＆アナルのバックピストンやスパンキング、チョークとかなりハードな内容、スピード感はありませんがじっくりと重たい責めで、プレイ中にはアナルピストンで力抜けちゃってるような反応がグッときます。

フィニッシュは顔射。

アナル浣腸

牛乳浣腸がメインのシーン。

くぱぁ状態での水責め、アナル責めからシリンダーを使った浣腸。アナルプラグを勢いよく引き抜くと大量の牛乳の逆噴射と見応えありますが、なんといってもこのシーンの豊中アリス嬢の神々しいぽっちゃりボディが眼福です。

男優のM字開脚で抱えられて電マ浣腸責めシーンはプレイ内容よりも豊かな肉感ボディに釘付けになりました。

ラストの拘束3P

ラストは目隠し＆猿轡＆後ろ手拘束状態からはじまる3Pシーン。

乳首へローター、電マで責められると身を捩らせてお漏らし、唾飲ませやアナル舐めさせと調教系のプレイから三角絞めイラマチオ、ダブルイラマチオと強い展開。

後ろ手の拘束を解かずに立ちバック挿入。踏みつけ系のピストンやチョーク、電マありの背面座位とガッツリとした内容。絶頂時にはぽっちゃりボディをブルブル震わせる反応がグッときます。

個人的にはお尻のドアップアングルでの腰振りご奉仕シーンにヤラレました。。

フィニッシュは中出しと2回の顔射。

まとめ

作品的はスピーディーで華々しい激ハードというよりも、ゆっくりと重たい責めといった作りで豊中アリス嬢の淫靡な表情のよさを引き出しているように感じました。

豊中アリス嬢の可愛らしい顔立ち×むっちり感×ハードプレイと素晴らしい要素があるのですが、個人的には構成なのか作品全体としてのグルーブ感が少し薄く名作一歩手前の非常に惜しい快作といった印象を受けました。

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