月野江すい嬢の「昔俺の事が好きだった地味な同級生が、色気漂う美脚人妻に進化していたので、性欲が尽き果てるまで生ハメしまくった…。」をレビューします。
本作は2024年3月にマドンナから発売された作品です。
昨年11月にプレミアム専属女優としてデビューした月野江すい嬢。5作目にあたる本作はマドンナから発売、他作品も別のレーベルからのリリースの情報があり今後はキカタンとして活動のされるようです。
美しいスレンダーボディーにプレイでの乱れっぷりと素晴らしい女優さんですが、マドンナ作でもドラマシーンを(いい意味で!)ぶち壊すのような圧倒的なガチイキ姿がグッとくる良作だったので共有します。
構成は大雑把にわけて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、ファーストSEX(松本ケン)
ドラマは学生時代モテまくっていたが現在はパッとしない独身男(松本ケン)の目線でスタートします。
ある日、美しい人妻(月野江すい嬢)に声をかけられるが、実は学生時代に何度も告白してきた陰キャが成長した姿だった…というあるある(?)な設定です。
DQNな夫に嫌気が差していた月野江すい嬢は、独身男の元を訪れ一晩過ごした後、半ば強引にエッチがスタート。
情熱的なクンニと手マンによりイヤイヤからビクビクの反応、イラマチオからベロキスとなると徐々に抵抗感薄くプレイに没頭する表情になります。
M字の手マンではオホ声のお漏らし、スタンディングでも執拗に手マンされダダ漏れお漏らしした後はディープスロート奉仕をしてくれるドエロいキャラへと変化しています。
フェラチオ、イラマチオパートは横からの至近距離で迫力があります。
69から正常位での挿入「生(挿入)はダメ!」から「ソコ気持ちいい!」までの早変わりがグッときます。
松本ケン氏とはかなり相性がよさそうで、最初のピストンから身体をビクビク震わせる反応、背面座位では豪快なハメ潮、手マンでもお漏らしと水分量多いしっかりとした絡みがよいです。
フィニッシュは中出し。
フェラチオ奉仕
2度目の逢瀬はお互い合意の上での情熱的なべロキスからスタート。
唾液受けしながらの手コキ、ノーハンドフェラ、手コキで果てるのが新鮮です。
シャワールームに場所を変更してのエッチシーンはスタンディングでの手マン、バッククンニ、攻守交代して男性の後ろ側からアナル舐め手コキ、しっぽフェラ、ノーハンドフェラからイラマチオの流れ。
このシーンでは月野江すい嬢のバイブス強い攻めフェラが見応えあります。
フィニッシュは舌上射精。大掃除フェラから2度目の射精。
ラストSEX
いろいろな所でエッチしました的なシーンをはさみラストSEX。旦那が怪我をしたとの一報を受けるもすでに心は離れていて男の元に戻ってきての情熱的なSEX。
本作では禁断の恋といった感じで貪るような強いバイブスを感じるプレイが月野江すい嬢のパフォーマンスにあっている気がします。
ラストもベロキスから唾液交換と進みますが、若干の指イラマから口への指入れ、強制舌出しなどちょっとSっぽい責めに変化していてドMな月野江すい嬢が見れる待ってました!な展開です。
M字開脚のお漏らしした汁を舐めさせるプレイ、バック手マンでのスパンキング、スタンディングの手マンでお漏らしの後は、フェラチオパート。
顔面騎乗クンニでガクガクイキ、69、対面座位での挿入&ピストンの流れ。映像は汗だくのスレンダーボディがキレイに撮影されているのがよいです。
腰を浮かせた体勢でのピストンでちょいハメ潮、正常位では絶叫系の喘ぎ声、バックピストンでは抜き終わりにお漏らし。
スタンディングでの片足上げのピストンシーンでは「奥奥奥…」と連呼するニヤリ顔のヤラレました。寝バックで激しくピストンされると笑ってるんだか感じてるんだか判別不能なアヘ顔シーンもポイントです。
フィニッシュはバックピストンの中出し、正常位での中出しです。
まとめ
ドラマパートもよかったです
本作は松本ケンとのSEXシーンのみで複数プレイなしのシンプルな構成ですが、長い髪を振り乱して汗だくになってプレイする月野江すい嬢がキレイに撮影されているのがポイントだと思います。
ドラマ部分もしっかりと演技してますがSEXが始まるとエッチまっしぐらのバイブス強いパフォーマンス、全力投球のスタイルがよかったです。