[AVレビュー] 月野江すい「もうイッてるってばぁ！」状態で何度も中出し！ 月野江すい をレビュー

月野江すい嬢の「もうイッてるってばぁ！」状態で何度も中出し！ 月野江すい をレビューします。

本作は2024年4月にワンズファクトリーから発売された作品です。

キカタンとなり様々なメーカーから作品をリリースされてきている月野江すい嬢。本作はイカセ特化の中出し作品といった作りで、ガクガクのアッヘアへと月野江すい嬢の魅力でまくりの快作だったので共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。特に良かったシーンをメインにレビューします。

ファーストSEX（市川潤）

本作は月野江すい嬢のスタジオ入りから撮影したドキュメンタリー作品となっています。

ファーストSEX前の談笑シーンでは、監督にどんなSEXをしたいか問われると「イチャイチャした（SEXしたい）」とリクエスト、序盤はイケメン男優 市川潤氏とのベロキス多めのイチャラブ風でスタートします。

おっぱいからパンティずらしのクンニと手マンでビクビク絶頂、軽めなフェラチオから正常位での挿入、ピストンで細かく痙攣するような反応と相変わらずの感度のよさですが、イッた後にもピストンを止めずに連続絶頂、早くも白目のアヘ顔絶頂、絶叫系の喘ぎ声がグッとくる月野江すい嬢の特性を引き出す作りになっています。

ピストンは荒々しくはありませんが、ピンポイントで急所を狙って突いているようでバック、背面座位で若干のハメ潮、足プルプルの立ちバックとなると濁音系のオホ声、なにか聞き取れないような言葉を発しながらの絶頂と見応えがあります。

フィニッシュは正常位でのハメ潮からの中出し×2。

マッサージからのSEX（えりぐち）

セカンドSEXシーンはオイルマッサージからはじまるSEXシーン。

本作の映像は若干美肌エフェクトをしているような映像で若干お肌の質感はわかりずらいですが解像感高くキレイに撮影されています。個人的にはもっと質感を感じる映像の方が好きです。

このシーンも序盤は普通のマッサージかな？と思いつつも執拗な乳首責めでビクイキ、指の腹でクリトリスを擦るプレイはお漏らし絶頂した後も責め続けるイカセ特化な作りになっています。

ウーマナイザーでも連続絶頂、長い手足をバタつかせて仰け反る姿がグッときます。

正常位での挿入、ピストンシーンはハメ潮、パウンド系の種付けピストンではダダ漏れのお漏らしと白濁の本気汁、騎乗位では男優の顔に直撃のハメ潮砲がファンタスティックです。

密着騎乗位での中出し後もバックピストンで再度中出し。フィニッシュシーンのアナルのヒクヒクもよいです。

オナニーからのおもちゃ責め

カメラに対面する形でのオナニーからはじまるパート。

M字開脚でのオナニーシーンは指ズボズボから電マをつかったオナニーでビクビクイキ、途中で覆面男優が2人乱入し、強制の電マ責め。

手マンではダダ漏れ＆白目イキの大絶叫と迫力があります。

ラストの4P（羽田ほか2名）

ラストは男優3名との4Pシーン。

キスから乳首舐め、パンティをずらしての手マン、両脇からM字に抱え込まれてのクンニで絶頂。本作では月野江すい嬢の手足の長さが際立つアングルが多くなかなかよい映像です。

「イってるってば！」の絶叫を無視しての手マンでダダ漏れお漏らし、電マをつかったおもちゃ責めで白目、パンティで電マを固定してのフェラチオシーンと展開します。

本作ではイラマチオ系のプレイはほぼありませんが、ビクビク反応しながらのフェラがよいです。

立ちバックでの挿入＆ピストンで濁音系のオホ声、本作ではいつにも増して崩壊型のオホ声の中毒性が高いです。

バックピストンでは「ソコばっか突かないで！」からのガクガク絶頂、背面座位、種付けアングル、片足上げの対面立位や騎乗位など様々な体位でのピストン、後半は汗ダク、ビクビクの反応に加え、白目系のアヘ顔が増えていきます。

フィニッシュは種付けピストン、立ちバック、バックの中出し。さらに背面座位、駅弁でのおかわり中出し。

足腰フラフラのラストインタビュー中にも覆面の男優がでてきてバックピストンシーンで終わります。

まとめ

本作は明るいイカセ特化作といった感じで、月野江すい嬢の美しいスレンダーボディ、ビクビクの乱れっぷり（とアヘ顔）に特化した作りとなっています。

個人的には強めなピストンシーンででてくる低音のオホ声の喘ぎ声にヤラれました。

この作品の情報