[AVレビュー] 初愛ねんね「アヘ堕ち巨乳メガネっ娘 人見ゆめ」をレビュー

初愛（うい）ねんね嬢の「アヘ堕ち巨乳メガネっ娘 人見ゆめ」をレビューします。

本作は2023年6月にジュエル系のレーベル（唾鬼）から発売された作品です。

サンプル動画のなんとも味濃そうな雰囲気につられ作品をチェックしましたが、予想以上にごっつい作品、ダブルピース×白目×アヘ顔の三冠王の作品だったので共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。今回は激ヤバなファーストシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、ファーストSEX

本作の主演女優 初愛ねんね嬢は、2020年12月にデビューしたAV女優さんでトレードマークの丸メガネ、少し天然ぽいゆったりとした喋り口で、今をトキメクあのちゃん系のかわいらしい雰囲気があります。

ちょっとした自己紹介から土下座での「私の喉まんことおちんちん専用の穴を犯してください」のお願いとなんだかヤバそうな内容です。

豊彦作品と同様にファーストSEXシーンは室内でのねちっこい責めからスタート。舌いじり、指イラマでヨダレダラリ、そのヨダレを使っての手マンと豊彦作品と見分けつかないダークでハードな展開です。

喉には細めのディルドを突っ込んでチョークしたりと最初からフルスロットル、ねんね嬢はMっ気ある反応、鼻水や小さい鼻ちょうちんを作って奮闘しています。

ヨダレを使った乳首責めの接写はニッチな映像でよいです。さらなる指イラマで白目反応、追撃の手マンと乳首責め、お尻へのスパンキングからバイブ挿入固定、最初からSっ気強い責めのオンパレード。

テーブルに固定したディルドへの模擬イラマでもエズキ汁と鼻水（ちょうちん）、本作は汁っけの多さがポイントになっています。

白目＆舌出しのダブルピース撮影後には、射精したての精液がついたディルドをつかってのイラマ、さらにそれを使ってのおもちゃ責めと個人的には最近見た豊彦系の作品でもトップクラスにヤバめな内容です。

珍棒のフェラチオパートはダブルピースから、壁ドンイラマ、パイズリさえながらの指イラマ、三角絞めイラマとここもド迫力、ねんね嬢も白目やアヘ顔などのパフォーマンスをしていますがそれがオーバーに見えないほどの緊張感ある作りです。

正常位での挿入、ピストンシーンはダブルピースをキープ、本作ではダブルピースがアクセントになっていてダブルピース好き（？）にササリまくる内容です。

騎乗位からバックでの白目×舌出しアクメ、さらに頭を掴んでのヘッドシェイクから喉奥射精、その精子を使っての追撃の手マンと最初のチャプターから全部乗せな内容がグッときます。

この後もめちゃくちゃスゴイ！

この後には体操着姿での拘束おもちゃ責めシーン、スクール水着に首輪状態でのイラマチオ特化のチャプター（メガネへのぶっかけあり）。

スケスケの体操着に赤のボンテージをまとったラストプレイは開口具を使ったディルド責めから目が飛んじゃってるイラマチオ奉仕、背面座位でのスリーパーピストンなどよく販売できたな！なごっつい内容の目白押しです。

初愛ねんね嬢もチョーク系のプレイで声にならない低音の呻き声やダブルピースの手がブルブルと痙攣している反応、白目、アヘ顔などあらゆる手を使って味濃いシーンをメイクしようという心意気を感じるパフォーマンスで、無事性癖曲がりました。

まとめ

この作品が好評だったのか同レーベルから続編の「アヘ中出し受精巨乳メガネっ娘 逝狂編 人見ゆめ」も発売されているようです。

とにかくアヘ顔や白目、汁っ気多めなぶっ壊れ反応が目白押しのすごい作品、ありがとうございました。

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