海野いくら嬢の「喉奥鬼畜遊戯 柴森ゆうひ」をレビューします。
本作は2025年2月に豊彦から発売された、海野いくら嬢の「柴森ゆうひ」名義の第2弾の作品です。
ロリかわいいルックスながらも激ハード作に出演し、ドSなAV紳士を魅了する海野いくら嬢。遅ればせながら「鬼畜イラマの到達点」「史上最高のイラマチオ作品」などの呼び声高い作品をチェックしたのですが、閲覧注意レベルのエクストリームハード作に膝ガクガクしたので共有します。
構成は大雑把に分けて4つ。小生にはちょっと刺激が強すぎるたので、今回はファーストシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、イラマチオ、SEX
本作の海野いくら嬢は、文武両道の活発な学級委員長の設定、他作品で見たときはジトっとした陰キャ風だったんですが、本作ではガラッと雰囲気が違い「こんな部活女子いそう!」という快活で自然なキャラ、役柄によって演じ分けできる技量を感じます。
どうされたい?の質問には「喉まんこめちゃくちゃにしてください…」と一挙にドMな表情&土下座(頭踏み)と立華静音嬢の激ヤバ豊彦作品(レビューはこちら)と同じような作りになっています。
ハメ主の自宅にあがり足のこしょこしょからプレイスタート、最初は緩やかな立ち上がりと思いきや背後からの乳揉み、指イラマで大きなゲップ、ヨダレ、エズキ汁の噴射がカメラ直撃して画面がビショビショとこの後どうなっちゃうの…痺れるスタートです。
続いて、指先がゴツゴツの突起のあるゴム手袋を使った指イラマでは早くも目のカッ開きから飛びそうな目つき、足バタバタ、エズキ汁ダラダラ、指サックでは瞳がギュルンして白目剥きそうな場面、壮絶なエズキ音、汁とクライマックスのよな展開、大量のエズキ汁をつかった手マン、開口具を使った状態でカテーテール挿入、喉奥虐めの流れ。
長めのディルドもほぼズッポリと入って足バタバタ、ここでの容赦ない責めを見ると「あれ…エロいってなんだっけ…?」と普段アダルトビデオを見てる感覚とは違った不思議な感覚になり、
開口具を使った状態でカテーテール責めは、エズキ汁を使った乳首いじり以降にも再登場、堪らず海野いくら嬢は、足伸ばしてバタバタするシーンがあるのですが、そのバタバタ音と仕草がでんでん太鼓みたい…で無事性癖曲がりました。
手マンではオホ声から屠られ音、たっぷりザーメンをぶっかけたディルドをつかった模擬イラマでぶっ飛び白目、手持ちのバイブマシンでの喉責めで水ゲロ噴射、イラマチオの流れ。
ディープスロートさせエズいて水ゲロ噴射すると頭を軽く叩いてしつけ、喉元へ抉るような腰フリイラマ、突き上げ、シェイク系、腕立てイラマとイラマづくしな内容。
立ちバック挿入時には舌出しのドエロい表情から髪掴みの奥突きピストンでは野性味溢れるオホ声、「ちんぽしゅごい(すごい)!」、正常位では真実の口ピストンからビンタ、チョークしながらのパウンドピストン、強烈なPtoMなどとんでもねぇ内容。
さらに開口具をつけてのディルド責め&ピストン、フィニッシュはシェイクイラマからの喉奥です。
もうやりすぎ注意報 この後も痺れる展開!
この後にはリボン残しの全裸姿でのおもちゃ責め(ここもカテーテル登場)、スクール水着てのイラマ責め、ジャージ姿での開口具&カテーテル責め(どんだけカテーテル好きなんだよ!)、シリコンチューブをつかった喉奥責めからのラストSEXとどのシーンも刺激的な内容です。
過剰なまでの喉奥責めに関してはドS御用達のような内容にも思えますが、エッチシーンではロリ系のかわいいお顔からのアヘ&白目のギャップ、ムッチリとしたボディ、打てば響く敏感な反応とこれ以上ない臨場感が強く 激シコ不可避です。
ラストSEXシーンの長尺のイッても止めない立ちバックでの崩壊寸前のアヘ、オホ声、「イってる、イってる!」からの「またイクまたイク!」のシーンは『ベスト オブ 立ちバック』の痺れるシーンです。
※ぜひ本編を購入してチェックしてください。
フィニッシュは立ちバックでの中出し、追撃の手マンあり。
まとめ
![[AVレビュー] 海野いくら「喉奥鬼畜遊戯 柴森ゆうひ」をレビュー](/img/unno-ikura-work03_15.jpg)
かわいい顔してドマゾすぎっ! 数多くのアダルト作品でもトップクラスなハード作ではないでしょうか、
小生が最初にチェックした作品『アジア美少女を喉ボコ開発~』(レビューはこちら)も十二分に刺激的なヤバいレベルでしたが、本作は見る人によってはちょっと頭を抱えてしまうレベルの凄まじい作品でした。私も豊彦作品が大好きなファンではあるのですが、(私がみた中では)間違いなく一番ハードな作品でした。
ハードすぎる作品で女優さんがかわいそう…というケースもあるかと思いますが、本作の海野いくら嬢のリアクションは、見るものをゾクゾクさせるような刺激的、中毒性あるヤラレップリで個人的には松ゆきの嬢に近い感覚を感じました。
プロフィールによればまだ24歳、今後もハードコア系の作品でとんでもねぇ作品を生み出してくれそうな女優さんです。
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