[AVレビュー] 潤香里奈「元傭兵-狙撃手（マークスマン）- 戦慄のAVデビュー！」をレビュー

潤香里奈嬢の「元傭兵-狙撃手（マークスマン）- 戦慄のAVデビュー！」をレビューします。

本作は2025年6月にサディスティックヴィレッジから発売された作品です。

スッキリ面長の美貌にちっぱいスレンダーボディ、プレイでの敏感すぎる反応で人気の潤香里奈嬢。本作はバラエティ系の面白いシチュエーション、ラストのガッツリピストンでアッヘアヘと見どころ多い内容だったので共有します。

構成は大雑把に分けて3つ。特によろかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、SEX

本作での潤香里奈嬢の役どころは、元自衛官という異色の経歴を活かした（？）元傭兵にしてエアピストル国内ランカーの斑鳩（いかるが）潤として登場します。

冒頭シーンは、パリ五輪で話題になった韓国の美しすぎる狙撃手を彷彿させるようなエアピストルシーンからはじまりますが、対戦していたコーチが潤香里奈嬢のズボン、パンツを脱がせお尻を観察、指マン、手マンで腰ガクガクさせておもらしとドラマ要素がほとんどない、シチュエーションモノといった作りになっています。

クンニ、バイブ責めされながらもクールに狙撃するシーンから腰へこへこ、足プルプルで狙撃できない…のような敏感すぎる反応がよいです。

立ちバックでプルプルの痙攣イキ、対面での力強いピストン、駅弁から正常位、バックでの中出し、寝バックから騎乗位の突き上げ、冒頭の切ッとした狙撃手から徐々のアヘリ気味の反応へ変化するのがグッときます。

べロキスからフェラ、69から正常位、種付けピストン、フィニッシュは正常位での顔面ぶっかけです。

フェラ抜き

ミリタリーの服装でのほふく前進、敬礼、歩行などのシーン、さらにミリタリーのメシ「ミリメシ」の紹介などミニコーナーがあり、構成どうなってんねん！な作りですが、なんか昔のAVってこういうへんな作品あったなぁというヘンテコな作りがよいです。

全裸での狙撃、ほふく前進、フェラ抜きへと展開、太めなおちんちんを頬張りフェラするとスケベな顔つきへと変化。

フィニッシュは口内射精、69からちんぐり返し、再びの69から口内射精。

ラストの乱交プレイ

ラストは柔道の乱取りみたいなところから始まる乱交プレイ。

潤香里嬢が相手のズボンを脱がしフェラ、痴女っぽいプレイになるかと思いきや裸の男優に羽交い絞めにされ、逆に脱がされ責められる展開。

べロキス、乳首舐め、強制くぱぁ、クンニ、手マン、M字に抱え込まれての手マンでは白目剥きそうなおもらし絶頂、手マンされながらの軽いイラマチオ、バック、M字手マンでおもらし。

腰フリイラマ、ダブルフェラ、空中での仰向けイラマ、馬乗りイラマなど（そこまでハードではありませんが）イラマ系のプレイが多い作りです。

正常位での挿入、ピストンシーンでチラチラと白目剥くアヘ顔絶頂、まんぐりピストン、軽いチョークありのバックピストンでお口あんぐり、立ちバック、対面座位、背面とガッツリピストンされるとアッヘアヘの脱力反応とグッとくる作りです。

フィニッシュは正常位での中出し以降も続き、寝バックでもチラチラ白目、イラマされながらの側位、背面座位での突き上げピストンで中出し。

リアクションがとれないようなどっぷりと快感に浸ってるような目が泳いでいる表情もポイントです。

正常位からの再中出し、口元×2、ラスト手マンとガッツリ系の見ごたえある内容でした。

まとめ

潤香里奈のかわいらしさやプレイでの敏感＆アッヘアヘ姿といろんな面が楽しめるバランス型の作品です。Xのアカウントがなくなってしまい今後の活動は不明ですが、ぜひブロッコリー作品へ出演してほしいです。

この作品の情報