山岸逢花嬢の「おち○ぽと精子への愛情すごすぎ くちゅくちゅ、ごっくんネバスぺおしゃぶり」をレビューします。
本作は2021年3月にプレミアムから発売された作品で、山岸逢花 × 赤井彗星監督という、ちょっと見てみたいタッグだったので遅ればせながら作品を鑑賞しました。
山岸逢花嬢の目ヂカラ強いどエロいプレイと、赤井彗星監督の顔面特化型の映像の迫力と両者のストロングポイントを活かした清々しいまでのフェラチオ特化型作品だったのでご紹介します。
構成は大雑把に分けて6つ。特によかった4パートをレビューします。
ウエルカムフェラチオ
「皆さんこんにちわ…おしゃぶり大好き、山岸逢花です…」の冒頭から 滲み出るようなエロい雰囲気がプンプンしていて素晴らしいです。
カメラ目線での本作のテーマ説明はテンポがゆったりしていて全裸監督の黒木香嬢にインスパイアされたような話しぶり「ザーメンをいっぱいごっくんしちゃいますね…」もエロティックな微笑みを浮かべていてグッときます。
目ヂカラ強すぎませんか…
デビュー当時はフレッシュなエッチ好きといった可愛さでしたが、本作ではややキマっちゃってるような目の輝き、ちんちんへのエグいむしゃぶりつきが味濃い美しきエロすぎ姉さんを好演しています。
勃起した全裸の男優が近づくと「それじゃぁいただきます…」のフェラチオシーンがスタート。冒頭3分も経たずにプレイがはじまる実用性に富んだ作品です。
冒頭のウエルカムフェラチオは、プレイをやや斜めから見下ろすアングルがメインでやや単調な作りだが音のよさ、舌上射精中に男性としっかり目を合わせている逢花嬢のエロさを感じる期待度のあがるシーンでした。
※フィニッシュ後はお掃除フェラとどエロい表情でのごっくん。
女教師ごっくん
女教師役での学生への痴女プレイ。積極的に舌を絡めてくるキスから唾飲ませ等「してくださいっ!」と思わせてくれるプレイです。
頬を凹ませるフェラチオから舌を出して裏筋を刺激するプレイなど多彩な表現力があり見応があります。
ここでも舌上射精後は、口の中の精子を弄ぶようなシーンから、手に一度だしてすすったり、ごっくん作品としての監督のこだわりを感じました。
ご本人登場フェラチオ&SEX
自宅でAV作品を見てオナニーをしようとしている男性の元に山岸逢花嬢が登場しプレイがスタート。個人的にはこのシーンベストバウトです。
序盤はカメラ目線の主観プレイ、男性を後ろ向きに立たせてのアナル舐めやくぐってフェラチオからちんぐり返し状態での挿入、SEXと移行します。
ちんぐり返しでのプレイは、自身のツバで男性のアナルを刺激し「何されてるかいってごらん?」の淫語もキマってます。
後半パートも再びカメラ目線主体の主観プレイに戻り、汗だくでの騎乗位シーン、ベロキス状態での舌出しアクメ等、激シコなパフォーマンを詰め込んできます。
白衣でのフェラチオ&SEX
お留守番フェラ、M男への痴女プレイ(手裏剣 男潮あり)シーンをはさみ、ラストの白衣でのフェラチオ&SEXシーン。
怪我をして動けない男性の身体を拭くという病院あるあるからフェラチオがスタート。
ナースの優しい笑顔、口調からドエロイ表情でのタマキン吸い、縦横無尽な顔の表現力で揺さぶりをかけるのが匠です。
白のスケスケストッキングの直履きも素晴らしく、騎乗位のM字 挿入シーンでは「もう 全部ズップリすぐ入れちゃいました…ハハ…w 」の最高のリアクションです。
ラストも汗だくになって懸命に射精へと導くカメラ目線での目ヂカラ強いフェラチオ、追撃フェラ等、手抜かりない作りでした。
最後のプレイは可愛らしいナースから後半は射精後に「出ちゃったね…ハハ…w 」のような ほんの少し煽ってくるような独自のスタイルがあり、また見てみたいと思える内容でした。
まとめ
本作は基本着衣でのフェラチオシーンがメインといった作りで、山岸逢花の美しいプリケツが大好きな方にはちょっと物足りない部分があるかもしれませんが、どエロい表情でのフェラチオシーンは心ゆくまで堪能できる激シコ作品でした。
男性宅にヒョッコリ出現シーン。可愛すぎっ!
恥ずかしながら最近 山岸逢花嬢のプレイをチェックしていなかったのですが、本作での天真爛漫さ、初期のフレッシュ感を残しつつのスレスレのどエロイプレイとが綯い交ぜになったレンジの広い表現力に脱帽しました。
オススメ作あったら教えてください。