山手梨愛嬢の「AV界で一番エビ反るイカレ絶頂マッサージ 究極スレンダーボディ性感開発オイルエステ 山手梨愛」をレビューします。
本作は2023年11月にエスワン ナンバーワンスタイルから発売された作品です。
FANZAの春のパンツまつりセールで見逃していた作品をチェックしたのですが、全編オイルプレイ、山手梨愛嬢の光り輝くパーフェクトボディがグッとくる眼福作だったので共有します。
構成は大雑把にわけて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、オイルマッサージSEX(鮫島)
本作はエステに施術しにきたグラドル「山手梨愛」として出演しています。
施術者(鮫島)によるセクハラっぽいカウンセリングの後、キワドイ施術着を着用して媚薬入りのオイルマッサージからスタート。
うつ伏せの状態でオイルを塗られただけでビクッとする反応はオーバーかと思いますが、長身の眼福ボディ、押し殺したような感じ入った声のせいでリアルに見えるのが不思議です。
プリケツのアップからバックの手マンでビクビクイキ、仰向けの体勢では早くもガクガクのエビそりイキと見ごたえがあります。
設定的にはエステものですが、勃起した珍棒を握らされてすんなりとフェラチオ奉仕と実用性に特化した作り、「手の届かなかったところを(珍棒で)マッサージする」とのことで正常位挿入、ピストンの流れ。
腰を浮かせた状態でのピストン、ロールスロイス、バックピストンから騎乗位、側位と本作ではテーマに合わせた身体をしならせる体位でのピストンシーンが多いです。
フィニッシュは口元への射精。
おっぱいマッサージからオイルマッサージSEX(マッスル澤野)
どうも山手梨愛嬢はこのエステにハマってしまったようで2度目の来店。今回は施術着というよりもセクシーランジェリーといったようなお召し物です。
序盤はおっぱい好きにササルおっぱいマッサージシーン、柔らかそうなおっぱいと透け乳首、オイルありとなしが楽しめるシーンがよいです。
脇見せポーズでのおっぱいマッサージの後は鼠径部から手マンで軽イキ、フェラチオパートとなります。
軽めのフェラチオからオイルを使ったパイズリ、膝立ち、ブリッジの手マンから再びパイズリ、正常位の流れです。
キメセクテーマということもあってかヨダレ反応、騎乗位、対面座位、立ちバックと丁寧なピストン、バックピストンではハメ潮の後に遅れてワンテンポ遅れてジョバッとお漏らし、一瞬ちょっと舌でちゃってるようなアへ顔がグッときます。
背面騎乗位でのエビ反りイキの後正常位からのパイズリでフィニッシュ。
おもちゃ責め、ラストの3P(小田切ジュン、アベ)
二人の施術者との3Pマッサージ、なぜか手錠におもちゃ責めともうマッサージ関係なくなっちゃってます。
ローターをつかった乳首とクリトリスの刺激からオイルをつかったマッサージ、M字開脚での手マンでは滝のようなダダ漏れおもらし、電マでも吹き上げの潮吹きと迫力十分。バイブでは潮吹きの後のアナルのヒクヒクも見どころです。
ラストもオイルをつかった3Pシーン。本作はどのチャプターもオイルをつかったプレイとなっていて、ゴージャスな山手梨愛嬢のボディを堪能できる眼福作となっています。
マッサージからべロキス、おっぱい舐めでヨダレ、M字クンニから手マンでダダ漏れおもらし、スタンディングでも潮ジャバと潮吹きの量がポイントです。
ダブルフェラから乳首コキ、パイズリ、ズラしてからの正常位挿入の流れ。
立ちバックから方足上げピストンでハメ潮、背面座位、対面立位、正常位ではエビ反りイキ、騎乗位とラストは様々な体位でのピストンシーンが見どころです。山手梨愛嬢のガチイキ系の反応、ブルンブルンに揺れるおっぱいとアングルにこだわっているような見せ方でラストにふさわしい内容でした。
まとめ
久々に山手梨愛嬢の作品をみたのですが、やはりホントに感じているようなビクビク感、フレッシュ感は健在でちょっと舌でちゃいそうになる所なんかもなかなかにグッときました。
2024年2月の作品以降、リリースの予定がないようですがまだまだ見てみたい逸材さんです。