矢澤なの嬢の「むちむちHcup女オタク ドッキリ即ハメ!即絶頂!メスイキ連発のぶっ続けノンストップ中出し性交 矢澤なの」をレビューします。
本作は2023年11月にE-BODYから発売された作品です。
オタ活が生き甲斐の男友達みたいな早口女オタクだけど… むちむち恵体Hcupどスケベボディ メスイキ絶頂AVデビュー~より
サンプル動画から作品をチェックしたのですが、ガッツリプレイでのムッチムチのブルルン反応、アヘ顔×白目系の乱れっぷりとド迫力の作品だったので共有します。
構成は大雑把に分けて3つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
即ズボSEX(マッスル澤野)
矢澤なのは2023年10月にデビューした女優さんで、眼鏡姿がトレードマーク、本物女オタクを自称する女優さんです。
本作では街角で監督と待ち合わせ、ちょっとしたインタビューからスタートします。「本日はパッケージ撮影だけ」ではなくスタジオに到着するなり即ズボされるノンストップSEXモノになっています。
待ち構えていたマッスル澤野が背後から挿入&バックピストン、さらに正常位ではビクビクの絶頂イキと最初からスピード感ある内容です。
仕切り直してベロキス、背後からのおっぱい揉み、服を脱がせると肉厚のボディが登場。眼鏡のオタク系ルックス(いい意味で!)とのギャップがよいです。
まんぐり返しでの手マンでは全身がブルブル震えるような絶頂、矢澤なの嬢も大人しい反応ではなく喘ぎ声大きくエッチ好きな雰囲気が伝わってきます。
馬乗りの珍棒にウツロ目でご奉仕、イラマチオ気味のパートもヨダレをダラダラ垂らしながら、パイズリしながら乳首舐めとイヤらしい表情へと変化します。
ゴムを付けての正常位から外しての生挿入、腰をホールドされて奥突きされると白目系の反応、ピストン中はやや大仰な喘ぎ声なのに絶頂時はサイレントで肉感ボディを震わす反応がグッときます。
片足上げの立ちバックやバック、側位と責められると徐々にお口をあんぐりさせる反応とチラッと白目にあるアヘ顔へと変化、生々しい眼福ボディと相まって最初からよい内容です。
フィニッシュは中出し。
オイル&媚薬SEX(武田大樹)
続いては媚薬オイルをつかったマッサージから始まるパートです。
乳首から局部に媚薬オイルを垂らされおっぱいと手マンのマッサージ、クンニされると身体をよじらせ白目反応、お尻にもたっぷり塗られ手マン&クンニ、スタンディングではお漏らしとキメセク感ある反応に変化します。
このシーンも高音の喘ぎ声と絶頂のサイレントイキがよい味を出しています。
フェラチオ、パイズリ奉仕から正常位挿入、立ちバックではダダ漏れハメ潮お漏らし、白目絶頂でバランス崩すシーンや騎乗位でのプルプル反応など見どころ多い内容です。
フィニッシュは中出し。
ラストのおもちゃ責めから3P(ウルフ田中、井口)
腕拘束されて全身に再度媚薬オイルを塗られてのマッサージからおもちゃ責めシーン。
本作は生々しい矢澤なの嬢の肉厚ボディが解像感高い映像で撮影されていて眼福な作品になっています。
手マンでは先ほどのプレイの中出し精子か本気汁か判別不能な液体、ローターをつかった乳首&クリ責めでお漏らし、バイブのズボズボの連続で崩壊気味のハメ潮、顔つきもキマっちゃってるアヘ顔がグッときます。
立たせて手マンから3Pの流れかとおもいきや再度拘束しての電マ責め、構成どうなってんねんとは思いますがここも白目絶頂です。
3Pシーンはベロキスからスタート、すでにグロッキー気味ですが手マンでは滝のようなお漏らし、矢澤なの嬢の性豪さを感じます。
腕を吊って拘束した状態でのフェラ奉仕、パイズリ、乳首コキからバック挿入&ピストン、ムッチムチボディをブルブル震わす反応、対面立位、バックピストンでの轟沈、騎乗位や背面座位、測位など懇切丁寧なピストンで矢澤なの嬢のガチイキを引き出しでいます。
ラストも中出し×2です。
まとめ
オイル媚薬からエライことに…
ルックス的には昨今のレベル高すぎる女優さんと較べてしまうとまだ垢抜けておらず やや見劣りしていまう部分もあるかと思いますが、若干のオタク臭を感じる話し方や、ゴージャスでありながらも生々しい肉感ボディ、白目系のアヘ顔と素晴らしいポテンシャルを感じました。
個人的には大きめな喘ぎ声からのサイレントブルブル絶頂がグッときました。
どこか春凪星花(浅倉真凛)嬢と似たようなバイブス、爆発力があるので作品によって大ヒットする可能性を感じます。
また見てみたいと思います。