[AVレビュー] 水川潤「別顔キャビンアテンダント 由愛可奈」をレビュー

水川潤（由愛可奈）嬢の「別顔キャビンアテンダント 由愛可奈」をレビューします。

本作は2015年8月にマキシングから発売された作品です。

現在はキカタンとしてちょっとずつ作品がリリースされてきている状態の水川潤嬢。由愛可奈時代の見ていない作品をチェックしたのですが、アッヘアヘの白目イキがグッとくる作品があったので共有します。

構成は大雑把に分けて3つ。今回は沢庵監督との激アツハメ撮りシーンをメインにレビューします。

ファーストSEX（阿川陽志）

「別顔キャビンアテンダント」は沢庵監督が手掛けたマキシングのシリーズ作品（2014～2015年）で現役キャビンアテンダントを専門とした完全会員制の高級売春クラブを設定にした1対1の濃厚なSEXシーンが楽しめる作品です。

冒頭はキャビンアテンダント役の由愛可奈嬢のインタビューシーンと沢庵監督のバチボコ凌辱人気シリーズ「脅迫スイートルーム」と同じような作りになっています。

ファーストSEXシーンははじめてのサービス利用する男性（阿川陽志）に対して耳元で「お客様のお好きなようにしていただいて構いません…」からはじまるSEXシーン。
男性の要望に合わせてプレイスタイルを変化する当意即妙なパフォーマンスが楽しめる作品です。

濃厚なベロキスからクンニ、手マンで潮吹き、当時の水川潤嬢は健康的でフレッシュなムチ感あるボディ、キャビンアテンダントの衣装も抜群です。

指先と舌を使ったフェラではタマタマの方までご奉仕、対面座位で自分から挿入してくるサービスがよいです。

この対面座位ではガッツリとお尻を開かれてヌキサシバッチリのアングル、騎乗位でたまらずハメ潮するシーン、バックピストンでの若干の腰砕け、正常位と追撃の手マンでは白目イキと最初から素晴らしいパフォーマンスをしています。

フィニッシュは顔射。

ハメ撮りSEX（沢庵）

沢庵監督とのSEXシーン。ここは監督の性癖か調教色の強いハメ撮りになっています。

若干のチョークと指イラマからベロキス、ひざまづいてのお尻へのスパンキングと手マンでのマン屁、お漏らしとグッとくる内容です。

由愛可奈嬢も沢庵監督の足指舐め（＆オナニー）、四つん這いでのお散歩、ドエロイカメラ目線でのフェラからディープスロート、チョーク系のプレイでイッちゃいそうになる目線とちょっと刺激的です。

画面は若干暗いですがイラマチオでエズキ汁ダラリシーン、バイブを使ったオナニーの視姦プレイからバックでの挿入ピストンの作りです。ピストン中にはスパンキングが少し多めでしりかなのプリケツが紅潮していきます。

ねちっこいバックピストンで舌出しのアヘ顔へ変化、立ちバックではカメラ目線での「イクとこ見ててください」からの舌出し白目絶頂シーンがド迫力です。

さらには正常位ではハメ潮から下っ腹辺りをつねり握られてのピストンで「何ソレ～！」の悶絶絶頂シーン、ポルチオ辺りを拳でプレスされての絶頂、フィニッシュの尻射シーンでは舌出しのアヘ顔での気持ちよすぎて脳みそ痺れっちゃってるような喘ぎ声と激シコ不可避な展開です。

密室をいいことに沢庵監督がハードでラフな責めをしたハメ撮りシーンといった印象で、未知の刺激に翻弄されているような由愛可奈嬢がグッとくる臨場感高い内容になっています。

まとめ

この後にもフェラチオご奉仕シーン、着衣での鮫島氏とのSEXシーンもなかなかによい内容ですが、この沢庵監督との濃厚なプレイが一番グッときました。

キャビンアテンダントの衣装、髪をアップにした由愛可奈嬢の美しさもよいです。ぜひ水川潤嬢としてもこのスタイルでのプレイをしてほしいです。

映像に関しては白飛びや暗い所、ピンボケなど残念な面もありますが、個人的には心に残る（実用性高い）作品でした。

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