[桃山もえか] ニッコリ笑顔とバイブス全開のフェラチオがよい AV女優さん

桃山もえかの評価とレビュー

2021年7月にAVデビューしたニッコニコのAV女優 桃山もえかさんをレビューします。

デビュー作はムーディーズより2021年7月に発売された「新人 19歳 無邪気なその笑顔は地元の一番星 無敵のスマイルと名付けられた純情美少女本物ジモドル（地元アイドル）AVデビュー 桃山もえか」です。

冒頭のインタビュー時のはっぴ姿は「田舎でアイドルをしていた時の感じです…」とのことで、ローカルアイドルとして活躍していた時の衣装のようです。
1年程アイドル活動をしていたが「メンバーのいじめが激しくて辞めました ｗ」と明るく答えているのが微笑ましいです。

声は低く 若干滑舌が悪いですが、笑った時の愛嬌のある笑顔、目のキラキラ感はよく、個性的でよいと思います。
※パッケージの超美少女アイドルっ！という感じではなく、自身「ドジっ子キャラだった」というようなマイルドな愛らしい顔立ちです。

1日最高SEX回数は？の質問に「14回です！」と性欲の塊であることを証言していてAV女優さんとして素養がありそうな感じがヒシヒシと感じます。

オタク扮する武田大樹とのファーストSEXでは序盤初々しさ溢れるプレイをしていますが、フェラチオシーンになるとアイスキャディーを舐めるような卓越した舌技のフェラテクを披露します。
ベロベロと舌を見せるスタイルは、吸引系の石原希望嬢や金城麗奈嬢とも違い今後のストロングポイントになりそうです。

長い舌を使ったフェラテクは、監督の目にも止まったようでディルドを使ったフェラ、フェラヌキ、丁寧なお掃除フェラとデビュー作からフェラチオにウエイトののった作品になっています。

ラストの制服姿での3P（貞松大輔＆マッスル澤野）では、目隠しのおもちゃ責めでタラリ垂れる本気汁、目が据わった表情での舌をベロベロ出すダブルフェラチオ、ムッチムチボディのよい反応等、見どころ十分で、よいパフォーマンスをしてます。

デビュー作はうさぴょん。監督作品ということもあり、色白ぽっちゃりボディの美しさ、アナルのどアップシーンなど勘所を抑えた映像のよさがあり、上々の作品でした。

半月程遅れてkawaiiより「元地下アイドル色白の美少女がオタクにベロベロ舐められ唾液と精液がカラダに絡みつく絶頂アクメを初体験！ イカされ過ぎてキマリまくったカラダは痙攣絶頂54回 桃山もえか」が発売されますが、こちらも地下アイドル売りの似通ったテーマで作品が作られています。

冒頭のインタビューでAV出演のキッカケを聞かれると「チヤホヤされたいなぁ…と思って…」とストレートなのがよいです。

作品内容はオタク扮する吉村卓とのSEX、ハメ撮り、拘束ありの3Pとデビュー作とほぼ同じ構成ですが、2作目ということで若干ハードなプレイも追加されています。

吉村卓にはベロベロにアナルを舐められてガクガクの反応、ねちっこいプレイにデビュー作よりも余裕ない反応がぐっときます。

ラストの3P（鮫島＆ウルフ田中）では、目隠しの拘束状態でピストンマーシンを使ったおもちゃ責め、電マでの焦らしプレイでヨダレタラリ、ダブルルフェラチオでは舌を懸命に伸ばしてフェラチオと、常時のニコニコ笑顔からの女を感じるドエロイ表情がよくそのギャップに痺れました。
巨根によるピストン（顔射×2）のフィニッシュでプレイ後もピクピクの反応とガッツリとしたプレイ内容でした。

まとめ

喘ぎ声はちょっと一本調子な嫌いがありますが、プレイ中の没入感ある表情がインパクトがあり、プレイでの特別な魅力となっています。

キラキラの瞳のほわんと柔らかい笑顔からのフェラ時のどエロい表情のギャップがよく、フェラチオ特化型の作品をぜひ見てみたいと思いました。

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