[小野寺梨紗] 「しゅごい、しゅごい！」最狂ランクの白目ぶっ飛びアヘ顔 レジェンドAV女優

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  小野寺梨紗「スチュワーデスin… ［脅迫スイートルーム］」をレビュー

  

小野寺梨紗の評価とレビュー

デビュー作からの変わり様はトップクラス。変態性抜群の白目ぶっ飛びアヘ顔パフォーマンスで見るものを戦慄させたレジェンドAV女優 小野寺梨紗さんをレビューします。
　
エロ漫画を具現化したような、いつまでも記憶に残るパフォーマンスで語り継がれるであろうイノベーター小野寺梨紗さんをレビューします。

2015年11月にエスワンの専属女優としてデビューし8作品をリリース、当初はFANZAのレビューでも肌の美しさも際立っており、「清楚系の可愛さ抜群」で評価を得ていたようです。ちょっと土屋太鳳ちゃんに似てる印象がありますね…。
私が見た時には、もうすでにマリオでいうスター状態になっていましたので、リアルタイムで追っかけていた人の衝撃度は如何ほどだったか、推測できかねます…。

エスワン専属解消後より後期に繋がるような変態性のあるプレイに徐々に路線を変更した模様で、2016年の後半から2017年にかけては、アナル解禁からはじまり「ドM」という言葉では表現しきれない「小野寺梨紗ワールド」に突入します。

お酒飲んで酔っ払っちゃったような舌っ足らずな喋り方と、お薬でもやっているのではないかと言われても仕方ないような快楽で脳みそぶっ飛んでしまったような白目、アヘ顔で喘ぐ衝撃度は、間違いなく日本のAV史でトップレベルだと思います。

FANZAでも評価の高い「付き合いたての彼女が変態過ぎておれの想像を超えたプレイをせがんでくる」では、付き合いたてのウブな演技（オタク女子の雰囲気がすごくでてる）から、快感でトロけた表情から一変、白目のアヘ顔などジェットコースター的な楽しみができる名作となっています。
プレイ中に「すごい、すごい、、」というのが特徴的で、サンプルで見られるように「しゅごい、しゅごい！」だったり、「それそれ（もっとやっての略）」が「しょれしょれ」だったり、エロ漫画的な表現をリアルにやってのけるオリジナリティーがあります。

目隠しされた状態の方が興奮するのか、男優さんに「もうおかしくなっちゃってるじゃん…」といわれるほどの乱れ方に「今まで見てきたAVとなんか違う！」と思う方も多いのではないでしょうか、、
演技過剰だというコメントも見かけますが、小生的には臨場感たっぷりに感じられ魅力的でした。

また、「スチュワーデスin… (脅迫スイートルーム)」では、FANZAのレビュアーさんが「快楽死しそう…」という表現がドンピシャな野獣的な陵辱プレイの連続と梨紗嬢のキンキンのパフォーマンスで完全にR-30作品です。
ヨダレ、えずき汁が豊富なようで、つねに口元がビチャビチャで、イラマでは大量の粘液をズルズル啜りながらイラマチオに戻るなど、あまり見たことないプレイも披露します。

白い肌を桜色を染めながら「もうワケわかんないよ～」の名言（迷言？）も飛び出し、脅迫スイートルーム作品の中でもトップクラスの混沌さがあります。
後半は、ちょっと暴力的というかプレイが荒々しすぎて、小生にはちょっと早すぎた印象です。お酒でいえば、ウイスキーやウォッカクラスの二日酔いレベルの影響があります。

自身の特技として日本舞踊をあげていて、ストリッパーとしても活躍していたことから、パフォーマンス、人を喜ばせること、魅せることに才能がある方なんだという印象で、それがよい意味でもAV作品にも反映されたのではないかと思います。

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