斉藤あかりの評価とレビュー
清純派っぽいフレッシュな可愛さと天然の白目イキがグッとくるAV女優 斉藤あかりさんをレビューします。
最近はキメセク系の作品でトップ女優さんもアヘ顔や白目系のパフォーマンスをするようになりましたが、今回の斉藤あかり嬢はまさに天然!といっていいような気持ちよさを感じる白目反応が素晴らしく紹介させていただきます。
以下は2024年1月にSODクリエイトから発売されたAVデビュー作「【初撮り】就活を機に上京してきたボイストレーナー 声楽科出身の彼女は「実は、責められるのが好きで…」キスするだけでダダ濡れな清楚マ〇コ ガン勃ち巨根で突きまくれば透き通る声で喘ぎまくってハメ狂う あかり・23歳 斉藤あかり」のレビューとなります。
イントロダクション、初脱ぎ、ホテルでのファーストSEX(マッスル澤野)
冒頭シーンは大きな公園で待ち合わせ、ちょっとしたインタビューからスタートします。インタビューアーは監督ではなく女性を起用していて、緊張しているもののいい笑顔を引き出しています。
斉藤あかり嬢は静岡県出身の23歳、現在はボイストレーナーをしていると語っています。講師の仕事をしているせいかインタビューはしっかりと簡潔でほわんとした外見の中にもしっかりと芯がありそうな部分が見れます。
またおっぱいが「ちょっと離れてるんですよね…」と(自分で思う)ウィークポイントを自己申告してくる辺り、好感がもてます。
AV出演のキッカケは「新しいことにチャレンジしたい」とのこと、エッチに関しては「好き」と笑顔で答えている点もよいです。
すでにホテルには男優さんが待たせている(設定?)にも、驚きつつも「緊張するけど行きます」の快諾、ホテルに移動し初脱ぎシーンとなります。
初脱ぎシーンは時間をたっぷり使った作りで、あかり嬢の緊張感が伝わる作り、モジモジする姿も可愛くかがんだ状態でお尻をカメラに向けてのお尻アップ、脇、M字開脚のくぱぁと健康的なボディが眼福です。
どういうエッチをしたいかには「結構責められるのが好きなので…」の発言から期待が上がるファーストSEXシーン。
ベロキスから乳首、スタンディングの手マンと進むとハニカミながらもエッチな表情へ変化、気持ちいい時には「気持ちいい」としっかり口にするタイプで、深く感じ入ると目が閉じきらない薄目のような天然の白目がグッときます。
丁寧なクンニから手マンでお漏らしイキ、お返しの乳首舐め、フェラチオパートは気持ちモザイクが丁寧、ノーハンドでのフェラが見応えあります。
正常位でのゴム付け挿入、ピストンを受けるとしっかりと快感を味わっているような表情に変化、さらに要所では白目、時に笑顔とこりゃホントエッチ好きなんだろうなぁと思える反応がよいです。
デビュー作のファーストSEXでは猫かぶってたりする女優さんがいる中で、斉藤あかり嬢の反応は今までのプライベートの延長のような飾らないSEXといった感じが好感がもてます。
フィニッシュは口元への射精。
自宅でのハメ撮りSEX(タツ)
斉藤あかり嬢の自宅へ伺ってのちょっとしたインタビューからはじまるチャプター。
普段している電マオナニーの実演(白目イキ)の後にイメケン男AV優のタツが登場。タツは斉藤あかり嬢のお気に入りの男優さんのようで、二人きりでのハメ撮りへと発展します。
あかり嬢の「とりあえずイチャイチャ(したい)」のリクエストに応え、ラブラブな感じでプレイスタート。
四つん這いから正常位での手マンで潮吹き、クンニで仰け反りイキ、短めですがカメラ目線のフェラも気持ちがノッているようで何よりです。
ゴムをつけて挿入しようとすると「私、生でしたい」の発言、ゴムを外して生挿入の流れです。
正常位から対面座位、騎乗位での熟練度を感じるグラインド、正常位ピストンでは電マも登場し、白目イキ反応もアクセントになっています。
細かな点ですが、ゴムなし挿入時のピストンで自分から足を抱え開いているシーンがあり、ドスケベさんを確認できる点もポイントです。
フィニッシュは中出しです。
ラスト3P(フランクフルト林、鮫島)
ラストはあかり嬢のボイストレーニングの職場での3Pシーン。
レッスン風景を撮りたいということでボイストレーニングシーンから3Pへと発展。ベロキスからバッククンニ、強制M字開脚とバックからの手マンでビクビクイキ。
ダブルフェラチオパートは笑顔からしっかりめなご奉仕フェラ、立ちバックでの挿入、片足上げのピストン、背面座位で白目イキ、様々な体位でのピストンの流れです。
時にカメラ目線のMっ気ある表情とガマン顔、絶頂時には白目アヘ顔、むっちりとした色白ボディとデビュー作から満足度高いパフォーマンスをしています。
フィニッシュは正常位とバックでの中出し×2です。
今回は白目系の反応に重点を置いてレビューしましたが、プレイ中の美しい表情、スケベ感もよくエッチ映えする要素を持っています。
まとめ
美しい表情も見どころです
冒頭のインタビューからあかり嬢とコミュニケーションをとる進行は監督に変わり女性(姿はみせず声だけですが)が担当していて新鮮な印象を受けました。
現在斉藤あかり嬢はSNSのアカウントなく、デビュー作以降撮影のリリース情報などもありませんが、ラストインタビューでは「せっかくこの世界に飛び込んだから新しい経験をもっとしたいなと思います」と語っています。
どこか月野かすみ嬢にも通じる風貌や情緒も感じる新人さん。さらに天然の白目系反応の中毒性とまた作品を見てみたいです。