[miru(坂道みる)] 潮とおしっこのインフレが止まらない。ガクッガク痙攣がやみつきになる。

miru(坂道みる)の評価とレビュー

FANZA2019優秀新人女優賞受賞。そりゃそうでしょうね。潮とおしっこをインフレーションさせた大型ルーキーガクッガク痙攣がやみつきになるAV女優坂道みるさんをレビューします。

米中の貿易戦争、消費増税の決定の影響により、日本は再び、円高、デフレーションの動きへとシフトしていくものと思われます。
先日、吉本問題が話題にあがった際に上岡龍太郎の20年前の動画などをYOUTUBEで見たのですが、「日本の民主主義は成熟していない」「テレビの報道はワイドショーのようで、このままではテレビは終わる」など今の問題点を20年前に言い当てており、鋭い視点をもった本物の教養人だったんだなぁと早すぎる引退を惜しみました。彼のような人間はその後、どのように社会と向き合い生きていくのか─。考えにふれることのできる近くにいる人間が羨ましいと思いました。。

日本は残念ながらデフレに向かっていきそうな流れにありますが、坂道みるの潮とおしっこは、作品ごとにインフレし、相対的な潮とおしっこの価値は下落。「SEXでは大量の水分がでる」が、デファクトスタンダードになるでしょう。

小生が、AVビデオを見始めた頃は「潮吹き」は特殊能力のひとつで、その能力があるだけでレンタルする対象として見ていた過去があります。
現在では「潮吹き」はAV女優にとって必須の条件ともいえる技術であり、潮かおしっこかは別として、それが「当たり前」となり一般へと流れていくものと思われます。

【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒！性欲が尽き果てるまで～より

現在まだ19歳である坂道みるは、一回のプレイにどのくらいの水分を消費しているんだろうというぐらいの潮吹きと気持ちが全面にのった超攻撃的な腰振り、スレンダーボディが制御できずにガックガクに痙攣するのがやみつきになるまた見たくなる中毒性のあるAV女優さんである。
FANZA2019優秀新人女優賞受賞は、当然のことのように思える。

「【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒！性欲が尽き果てるまで～」では、底なしの性欲が尽きる限界までやってみるノンストップ企画で女性版の種付けプレスがみれる場面がある。この流れから「禁欲後のはしたない性交～」への超攻撃（痴女）的な流れにいったのだなぁと想像できる。

小生のフェイバリット作品としては「激イキ193回！痙攣4700回！イキ潮10000cc！セックスの逸材18才エロス覚醒大大大・痙・攣スペシャル坂道みる」で、拘束された状態で散々焦らされ、制御不能のように両足がガクッガクするシーンがあるのだが、往年の和泉かれんを想起させ伝説のAV女優さんになる可能性あるなぁと感じました。

激イキ193回！痙攣4700回！～より

どの作品も評価が高く「安定の坂道みる」と呼ばれているが、映像的にもお肌が美しく映えるように光を調整しており、S1のトップ製作チームが作っているのだろうなぁと想像しています。
あれは潮ではなく、おしっこを頑張ってしててワザとらしいという意見もありますが、魅せるSEXに特化する方法としては、1つの手段のようにも思えます。

正直1年ほどで動物的な魅せるSEXはやり尽くした感があり、今後はどのような方向性でいくのかなぁと期待しています。