佐久間楓 の評価とレビュー
ムッチムチボディとプレイでのどエロい乱れっぷりが堪らないAV女優 佐久間楓さんをレビューします。
以下はデビュー作「旦那を思って初撮りイキたがりな美尻ボディAVデビュー 佐久間楓42歳」のレビューとなります。
イントロダクションからオナニー、ファーストSEX(みっちー)
冒頭のインタビューでは「美容系の会社を立ち上げ経営者をやっています」「結婚して15年になりました」と二児の母(42歳)であると簡単な自己紹介からスタートします。
雰囲気はレビューにも「浅尾リカ 復活か!?」とあるように小生が敬愛するレジェンド女優さんに似ていて目鼻立ちのはっきりした美形、喋り方も落ち着いた雰囲気で経営者という肩書きも本当かも…と思えるよさがあります。
二人目の子供が誕生してからはエッチはご無沙汰のようで、8年間セックスレスの状態とのこと、AV出演のキッカケは(浮気や不倫は罪悪感があるので)欲求不満解消のために出演するとのことです。
おもちゃを使った乳首の感度チェックでは身体をビクッと反応させてのカメラ目線、下着姿からの初脱ぎシーンはむっちりとした完熟ボディを披露。乳首のアップやスタンディングのくぱぁ、バックショットなどゆったりと撮影していますが、恥ずかしながらも楽しんでいるスケベ感がよいです。
ファーストSEXの相手は若いAV男優、佐久間楓嬢は最初のキスから首に手をまわしやる気マンマンといった感じがよく、エロい表情での指舐め、「乳首虐めて…」のMっ気強い発言と待ってました!な展開です。
乳首の甘触りからコリコリ責め、パンストの上から局部を擦られると軽イキしたような感度良すぎる反応がグッときます。
どっしりとしたお尻は眼福でバックからのくぱぁ、クンニ、手マンではベッドがビショビショになるお漏らし、迫力のボディと可愛らしい喘ぎ声がギャップがあってよいです。
攻守交代し乳首舐めからのフェラではノーハンドでのディープスロートやパイズリ、プレイ中の色っぽい目つきがよいです。
バックからの挿入、しっかりとピストンされると一点を凝視しているような表情から白目寸前のような表情も臨場感が高く、 笹原麻未嬢に通じるガチイキ系の反応がグッときます。
正常位、寝バック、騎乗位とわがままボディの迫力、色っぽい表情からのアヘ顔ライクな乱れ方、最初から素晴らしいパフォーマンスです。
フィニッシュは胸射。
スケスケセーラー服でのSEX
寝そべったM男優に対しての主観目線フェラチオ奉仕とSEXシーン。
ファーストSEXシーンでも感じましたがデビュー作とは思えない見せる技術があり、カメラ目線に関してももう何本も撮ったんじゃなかろうかと思えるよさがあります。
タマタマを舐めるちょっと痴女っぽい目つきから、変わってクンニシーンではMっ気ある雰囲気とアヘり気味の反応とレンジ広い表現力が魅力的です。
お尻をこすりつける素股プレイではビクビクイキ、フィニッシュは顔射、丁寧なお掃除フェラもよいです。
ハメ撮りSEX(フランクフルト林)
オナニーシーンをはさみ、ラストのハメ撮りSEX。
本作では意図的かどうかは不明ですがどちらのSEXシーンも若手のAV男優を起用していて、若手の血気盛んなピストンと美熟女の乱れっぷりがグッとくるよい作品に仕上がっています。
ラストのフランクフルト林はちょっとSっ気ある責めで、ベロキスシーンではカメラ目線を促し、舌出しのエロいシーンも撮影。カメラで撮られることを意識させたプレイで佐久間楓嬢のMっ気ある反応を引き出しています。
焦らしの愛撫でガマンできず腰を動かしてアピールする姿がグッときます。
乳首のコリコリ責め、まんぐり返しでのクリ責めでお漏らし、手マンでも潮吹きと映像が迫力です。
フェラチオシーンは頭を掴んでのイラマチオや太ももに挟むシーンもあり、Mっ気に火がついたのか「お尻を舐めたい」のド変態さんが顔をのぞかせるシーン、お尻のどアップの手マンシーンではアナル経験者かもと思わせる情報量の多いアナルヒクヒクシーンも見応え十分です。
バックからの挿入、佐久間楓嬢に腰をゆっくり降らせるヌキサシバッチリのシーン、巨根のフランクフルト林による緩急つけたピストンでガイチキ反応を引き出しています。
フィニッシュは中出し、追撃の手マンあり。
まとめ
注目すべき美熟女さんです。かわいい
FANZAのレビューでは「帰ってきた!?浅尾リカ?」などのコメントがあり、一瞬心臓が爆発しそうになりました。。
お顔立ちはかなり似ていて、そんな世界線あるかも…と思わせてくれる点も最高です。
耳の早いAV紳士の方はご存知かと思いますが、来年早々には「大好きなパパの性癖のため本日2穴家畜してきます…寝取らせ性癖の旦那を思って勝手に出演した本物ガチ素人妻さん 主婦・佐久間楓(仮名)寝取らせアナル承諾」でアナル作のリリース情報が解禁されました。
今後最注目の美熟女女優さんといってよいでしょう。