[竹内有紀] 正統派エロスの女神が久々に登場─。将来性No.1 AV女優をお見逃しなく！

竹内有紀の評価とレビュー

いつの時代も、多くの男性を魅了し愛されるAV女優がいます。「10年に1人の女優」と冠して登場した浅尾リカ嬢や、最近MOODYZに移籍することが決定した由愛可奈嬢など、AV女優になるべくして登場したというか、先天的に尋常ならざる性欲を持て余して ナチュラルにAV界の門を叩いたであろうタイプの女優竹内有紀さんをレビューします。

このタイプの女優さんは、性に対して開けっぴろげでオープンであり、カジュラーホーの神々や天女を想像させる。性の(人間の)歓喜と謳歌を讃えているタイプの女優さんといっていいと思います。

フィールドワークに余念のないAV紳士の方はご存知でしょうが、AVデビュー前からファンの人も少なくないのではないかと思います。
彼女の気さくで自然な感じ、サービス精神など人柄もよく、日課であるFANZAのパトロール中に顔をお見かけした際に「やはりAVに来たかっ！」とガッツポーズした自分がいます。

元地方局アナウンサー健康的ボディで跳ねウネる騎乗位がすごすぎるより

第二作目でフューチャーされている腰振りは下半身のみ別の生き物のように妖しくゆっくりと蠢き、今後もストロングポイントの一つになると思います。

「まんこにこすりつけていいですか？」「我慢できないんでおまんこ舐めてもらっていいですか?」など積極的で、照れがなく自然体に淫語レベルの要求をする点は、新世代感あるなぁという印象です。
また、魅せる技術もあり、挑発的な表情やカメラに訴えかけるような目線などもくれて、こりゃ～天職やなぁ～と思えるシーンも目白押しです。

元地方局アナウンサー健康的ボディで跳ねウネる騎乗位がすごすぎるより

また（バスケだったかな）をやっていた上半身は肩幅があり、美しいプロポーションをしています。
SEX中は代謝がよいせいか、玉のような汗をかき、口元が若干ゆるいのかヨダレもでて、ツユダクな演出があります。
ガマン汁(?)も必要以上にでるようで、オナニーシーンで激アツポイントあり。
また、太ももからお尻にかけて筋肉がしっかりついて分厚く、鍛え抜かれた馬のような下半身は存在感があり、魅力的です。

元地方局アナウンサー健康的ボディで跳ねウネる騎乗位がすごすぎるより

この表情など見ると、、「絶対アナウンサーじゃないじゃん！」とツッコミ入れたくなりますが、この2作目はカメラワークも映像もキレイで、プレミアムさんあっぱれの作品です。
今回は、どちらかというと女優さんが攻める(S)にウェイトを置いている作品ですが、ここまでSできるとなると、受けはどこまでできるのかなぁと、期待が膨らむ一方です。