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SSSランク
山岸あや花「ボクだけをシャブりすぎる。 淡泊な兄とのセックスでは満足できずに不在中にしつこいぐらいの浮気フェラで連射させてくれる兄貴の彼女の逢花さん。」をレビュー
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A+ランク
山岸逢花「プロポーズされた逢花がリア充でムカつくから、結婚式前に輪●レ●プしてたくさん中出ししてもらおっと。」をレビュー
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Sランク
山岸逢花「ボクだけをシャブりすぎる。 淡泊な兄とのセックスでは満足できずに不在中にしつこいぐらいの浮気フェラで連射させてくれる兄貴の彼女の逢花さん。」をレビュー
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SSSランク
水泳部顧問輪●レ●プ中出し みんなの憧れで美人な逢花先生の競泳水着から食い込む卑猥なデカ尻に理性が吹き飛んだ男子生徒達に犯●れ続けてイキまくった女教師。 山岸逢花
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Sランク
山岸逢花「ケツ穴丸見えでイキ狂う敏感メス奴●(社長秘書)夫には言えない深夜の残業」をレビュー
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Sランク
[AVレビュー] 山岸逢花「おち○ぽと精子への愛情すごすぎ くちゅくちゅ、ごっくんネバスぺおしゃぶり」をレビュー
山岸あや花(山岸逢花)の評価とレビュー
![[山岸逢花] アナウンサー設定から見事に脱却。今が旬なしっとり女優風AV女優](/img/yamagishi_aika_thumb01.jpg)
元地方局アナウンサー AVデビュー~より
2017年7月、プレミアムの専属女優として「元地方局アナウンサー AVデビュー」でデビュー。
デビュー作では、現在の垢抜けた美人さんの風体と比べるとナチュラルで初々しい姿、「以前、中部地方のアナウンサーをしていました。自分で原稿を書いたり、食レポ、ニュースを読んでいました。」とのことで、カメラ慣れしているというキャラなのか、物おじせずに堂々と話す姿が収められています。
![[山岸逢花] アナウンサー設定から見事に脱却。今が旬なしっとり女優風AV女優](/img/yamagishi_aika_thumb02.jpg)
元地方局アナウンサー AVデビュー~より
「初体験は中3、体験人数は15人で、彼氏は5人」とのことで、清楚系な雰囲気でありながら、かなり性にアグレッシブなタイプだと思われます。
このデビュー作では、プライベートである程度エッチをこなしてきた女性が、カメラで撮影されることに興奮、でっかいお目々を爛々として楽しんでいる姿がグッとくるフレッシュな作品です。
3Pのシーンでもしっかり目を開けたままキスをし、激しめなピストンでも相手の顔を見ながらしっかりコミュニケーションをとっている感じで、初々しさはありませんが、エロのポテンシャルを魅せつける注目作品でした。
![[山岸逢花] アナウンサー設定から見事に脱却。今が旬なしっとり女優風AV女優](/img/yamagishi_aika_thumb03.jpg)
おしっこ解禁!初めての恥じらいおもらし~より
また、デビュー当時から身体付きはしっとりとしていて、お尻はぶりんぶりん。アナルが開発済みなのではないかと、5chで囁かれるなどのアナルの存在感も特筆すべき点です。
デビュー当時から「性に興味深々なお転婆風な雰囲気」が魅力的で、「おしっこ解禁!初めての恥じらいおもらし」では嬉々としておしっこを楽しんでいる姿が印象的で、エロむき出しの胸アツ系ジャンルにいくと思いきや、作品ごとに最初のワイルドな雰囲気は薄まり、エレガントなお姉さん風の要素が増えている印象でした。
この流れは、希崎ジェシカ嬢が最初の粗削りなヤンキー上がり風のプレイから、丁寧なお嬢様系に路線変更したのに似ていて、そういうニーズがあるのはわかるんのですが、小生には元から持っているエロいパワーが表現できていないようで残念に感じていました。
イっても責めるの止めないよ? 追撃痴女責め 連射・フェラチオ・男潮フルコース 山岸逢花
しかしながら2020年の初めにリリースされた「イっても責めるの止めないよ? 追撃痴女責め 連射・フェラチオ・男潮フルコース 山岸逢花」は、お姉さん風でありながら今までよりも、よりアグレッシブなプレイを魅せる作品としてこの女優さんのターニングポイント的な作品です。
もともと痴女系にも定評のある逢花嬢が「これからおまんこよりももっと気持ちいいSEXしましょうね」で始まるお口中心のプレイが大半なのだが、追撃ピストンならぬ追撃フェラチオだったり、ガニ股の体制から男性のようにする鬼のピストンを打ち下ろすなど、FANZAで「キャリアハイ」と評価されるほどの見ごたえのあるプレイをします。
![[山岸逢花] アナウンサー設定から見事に脱却。今が旬なしっとり女優風AV女優](/img/yamagishi_aika_thumb05.jpg)
イっても責めるの止めないよ? 追撃痴女責め~より
もっとも注目ポイントは、説明文にある通り「主観」でのセルフ喉奥ディープスロートです。元から目力の強い女優さんで美しい逢花嬢が、カメラ目線で一心不乱にセルフイラマをする姿は衝撃的です。
今のハード系の流れに対応しているようなチャレンジ作品としてキャリアに残る名作となるかと思います。
![[山岸逢花] アナウンサー設定から見事に脱却。今が旬なしっとり女優風AV女優](/img/yamagishi_aika_thumb06.jpg)
イっても責めるの止めないよ? 追撃痴女責め~より
最近の作品はギアセカンドといった感じで、確実にレベルがあがった印象があります。勝手な推測ですが、同じアナウンサーキャラで昨年デビューした同じレーベルの竹内有紀嬢の存在も刺激になったのではないかと思います。
二人はツイキャスにでるなど公私ともに仲良くしている印象で、お互いをリスペクトしているような仲の良い姉妹のような波長の人間に思えました。ぜひ共演作を見てみたい!
2020年からは、恵比寿マスカッツの新メンバーとして活躍を期待されるとともに、作品ごとに着実にプレイ中の魅了する表現力はレベルを上げてきている印象で 、今後も期待大の女優さんです。
山岸あや花(山岸逢花)のおすすめ作品

イっても責めるの止めないよ? 追撃痴女責め 連射・フェラチオ・男潮フルコース 山岸逢花
9.5
セルフ喉奥ディープスロートにチャレンジした意欲作。改めてこの女優さんのポテンシャルに魅了されました。
