[神坂ひなの] 日本人形フェイスから潮吹きガマン顔に一転。地味ロリ系のホープ

神坂ひなのの評価とレビュー

日本人形のような和風のお顔から一転。プレイ中はガマン顔で潮ジャバジャバのロリAV女優 神坂ひなのさんをレビューします。

東京に出たくてお寿司屋さんへ就職したという経歴があり、19歳から着エロ9作に出演し人気を確立。
2017年より、SODより専属AV女優としてデビューし、2018年より企画単体女優として活躍しています。

やはり特質すべきは、売れない地下アイドルのような地味めな顔立ち、5chでは「こけし」「日本人形」「仏」とも言われていますね。。
ボディも完全ロリ体型というか、そういった所が好きな人にはもちろん需要がありますが、一般受けしないので、私もなぜSODの専属女優になれたのか、最初はわからずにいたのですが、作品をみて納得しました。

潮吹き、イキ顔、痙攣などプレイがリアルで見応えがあるのです。
インタビュー時の冴えない（失礼）表情から一転、SEX中には水を得た魚のようなイキイキとした表情になり、プレイを楽しんでいます。

感度がいいのか、すぐにゲージが一杯になってしまったような切実な顔でビクビクする姿がクセになります。
顔立ちがその辺にいそうな顔なのも臨場感に一役買っている印象です。

「拘束×巨根×失禁 失神するほど…イカサレテ」では、ストロングポイントの「潮吹き」に焦点をあてた作品となっていて、自分の顔にかかるような逆さM字開脚でのセルフ潮吹きやバックから突かれてあまりの潮の量で足を滑らせて転びそうになるシーンなど見所盛りだくさんの作品となっています。

また、着エロの経験からか、余裕のある段階では、わざと卑猥にみえるように、つま先を浮かせてみせるなど（※下の画像参照）天性の勘のようなものがあるんじゃないかという印象を持ちました。

「拘束されたり、中をいじられながら、顔を見られながらされるのが好き」とのことで、そういった羞恥系のプレイが好きだという、根っからのドM気質もポテンシャルがあると思います。

以前、紹介した皆野あい同様、現在はキカタンとして活躍し、雑な扱いなどされているシーンをみたりするのもそれはそれで楽しみがあります。

個人的には、いいなり温泉旅行のようなある程度、羞恥プレイ系の作品がこの女優さんがもっとも生きるのではと思いました。

▶神坂ひなのさんが「神野ひな」に改名されました。レビューはこちら

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