木下柚花の評価とレビュー
昭和歌手のような陰を感じる美貌とGカップ巨乳のドMレジェンドAV女優 木下柚花さんをレビューします。
ちょっと眼力の強いS系の顔でありながら、Mっ気の強い潮ジャバ系のプレイで人気を博したレジェンドAV女優でギャップの強さが魅力的です。
2009年11月にマキシングでデビューした後、アイデアポケット、SODで作品に出演し2012年に引退。
個人的な感想では、アイデアポケットの作品がちょうどHD画質にも対応し、特に同メーカーで今でも良作を多く残した女優さんという印象です。
楽しそうなプレイの中でもどこか寂しげな雰囲気や憂いを帯びた瞳で、責めたくなるようなドMの要素ももった女優さんです。
身体は155cmと小柄ながら迫力のGカップ、そして肌は白く、美しいプロポーションをしています。
名シーンがあるいい作品を数多く残していて、女捜査官に扮する「秘密女捜査官~淫謀に囚われし恥辱と快姦」では腕を上部に拘束された状態でガニ股にされて「私がこんなものに屈するハズないじゃない!」からの速攻の潮ジャバ

秘密女捜査官~淫謀に囚われし恥辱と快姦~より
「OIL BODY SHOCK」でのオイルまみれの3PでのM字拘束状態での潮ジャバなど潮吹きの絶頂シーンが迫力十分です。

OIL BODY SHOCK~より
究極の尻フェチマニアックス 木下柚花
また注目作としてお尻に焦点をあてた「究極の尻フェチマニアックス」を挙げたいと思います。
本作ではTシャツ姿やランジェリー、スクール水着、学生服など様々な衣装でのプレイが楽しめる作品で、序盤のタンクトップにジーパン姿でのプレイではこれ以上エグいアングルはない!と思えるヌキサシバッチリすぎな激シコ不可避な騎乗位腰振りシーン。

究極の尻フェチマニアックス~より
カメラを見続けながらの鬼突かれシーンなどAV紳士の心に残るシーンが多数あります。
かなり敏感度も高く、ビクッとなる感じと「ンッンンン…」のような口をつむいでアエギ声を抑えようとする感じも好印象です。

究極の尻フェチマニアックス~より
また
今のAV作品に多い、スポーティで健康的なSEXとは別のベクトルにいる女優さんで、1990年代に活躍した氷高小夜という女優さんがいたのですが、その女優さんにも通じる、女を感じる女優さんという印象があります。
小柄ながらGカップの肉感的なボディ、鼻にかかった声、高音系の喘ぎ声も耳に残る中毒性があり、聴覚、視覚的に満足度が高いレジェンド女優さんでした。
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