足立友梨嬢の「元格闘家相手にガチガチに●められ意識飛びかけ興奮MAX体液出まくりww出会い系で見つけた最狂のマジキチハードプレイ大好き変態ビッチ失神酸欠ガチヤバお姉さんゆうりちゃん26歳」をレビューします。
本作は2024年12月にあいすまん(クセ凄アヘり素人〇〇)から発売された作品です。
SODの本物人妻でデビュー、キカタンとなってからはハード作にも出演する足立友梨嬢ですが、今回はクセ凄アヘり素人への出演とのことでドキドキして鑑賞しました。
構成は大雑把に分けてハメ撮りの1本勝負、特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、ハードSEX
本作の足立友梨嬢は、首絞めの酸欠失神プレイ大好き(!?)ゆうりちゃん26歳として出演しています。。
首絞めプレイに関しては、前回の激ヤバ作(レビューはこちら)で明かしたドマゾすぎる性癖に調教されてしまったことがにわかに真実味を帯びてくるような話で、こんな美人さんが…という痺れる展開です。
ホテルではドSな顔モザ男優(おそらく西島雄介氏)をマッチメイクしてプレイスタート。
背後からの乳首つねり、軽いチョークされると「もっとしてほしい、もっとしてほしい…」の連呼、本作の足立友梨嬢は仕上がり感のあるほしがりドMさんといったキャラです。
指イラマで涙、ヨダレ、ぺこちゃんのように舌を横から出す舌出しのニヤリ顔がグッときます。
乳首の甘噛み、べロキス、局部をこすられてお漏らし、バックからのスパンキング、チョーク、手マン、アナル舐め、M字のクンニではたまらずおもらしでベッドに水たまり、Sっ気強い責めに対して抜群の反応です。
チョーク&手マンで若干堕ちてるような反応、馬乗りのイラマチオは最初からずっぽり系のハードな展開です、ディープスロート奉仕、頭をホールドしての喉奥キープでエズキ汁、三角締めの流れ。
M字での電マ責めから足を閉じさせ電マを挟むおもちゃ責め、チョーク、イラマ、バックからのバイブ責め&スパンキングからバックでの挿入。
バックの奥突きピストンでは脱力系の反応、膝立ちでの腰フリイラマ、立ちバック、背面座位、背面のチョークバックでは崩れ落ちそうになる所もあります。
仰向けイラマでは根本までずっぽりの喉ボコシーン、エズキ汁ダラリの腰フリイラマとイラマとハードなピストンで足立友梨嬢を休ませない展開、画面には映っていませんが立ちバック&イラマでは(おそらく)ゲロってるエズキ音とすごくハード。
側位での追い込みピストンではウツロ目からピクピクの白目アヘ顔、正常位でのチョークピストンでは失神、ビンタ起こし、騎乗位では喉イラマされながらの腰フリご奉仕、下腹部プレスするポルチオピストンなど全部のせな内容。
フィニッシュは正常位での中出しです。
お掃除フェラで再び勃起し再度バック挿入。カメラ目線からのチョークイキシーン、背面座位ではプリケツアップのご奉仕腰フリシーン、「髪の毛引っ張ってください」のバックピストンなど見どころがあります。
ラストのバックピストンではヨリ目系のニヤリアヘ顔、中出し後のマン屁、追撃の手マンと完膚なきまでの責め、前傾で突っ伏してお尻丸出しで動けないシーンと刺激的です。
プレイ事後にはトイレでのフェラチオ奉仕(舌上射精)の特典映像的なシーンが収録されていますが、スマホ用なのか横が天地で撮影されていてイマイチ実用性はないように思えます。
まとめ
プレイはギチギチにハードでまさにドS御用達といった内容です。
こんな美人さんがこんなハードな作品に…
残念な点は光量が強く、足立友梨の美しい肌は白飛び気味でそのせいか映像がイマイチに感じました。この辺りはせっかくのパフォーマンスなのでもっと準備してほしい所です。
また好きずきではあると思うのですが、西島雄介氏の責めは硬派な一本調子といった感じで、もっと緩急をつけた責めで見てみたかったように思います。田渕正浩氏みたいなベテラン系の男優の方が足立友梨嬢のよさを引き出せるような気もします。
ともあれ、本作はチョーク、イラマ、奥突きピストンとフルコンタクトで一番ハード?と思えるような内容でした。