[AVレビュー] 橋野愛琉「生中専用いいなり肉便器貸出し メチャクチャにいたぶられたい願望のチクビ敏感メス豚あいる」をレビュー

橋野愛琉嬢の「生中専用いいなり肉便器貸出し メチャクチャにいたぶられたい願望のチクビ敏感メス豚あいる」をレビューします。

本作は2020年7月に毒宴会から発売された作品です。
少し前に開催されたFANZAでのセールで作品をチェックしたのですが、とんでもねぇ激ヤバ作だったので共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。『毒宴会』作品のメインシーンはドS歓喜の中盤のイラマチオやラストの中出し乱交シーンかと思いますが、今回はその前段階のバチボコSEXシーンをメインにレビューします。

ハメ撮りSEX

本作の橋野愛琉嬢の役どころは（このシリーズたいていそうですが、）ドマゾなセフレです。

「今日はメチャクチャにされたくて来た…来ました。」と冒頭シーンからやられる気マンマン、Mっ気を感じるカメラ目線がよいです。

プレイがはじまるとすぐに指イラマ、むせても続けて若干の水ゲロと冒頭3分でカチンコチンのドSホイホイ作品であることがわかります。

橋野愛琉嬢は素朴さの残る可愛らしい顔立ち、骨太のボディに小さいピンクの乳首とギャップがありますが、本作ではドM仕様といった感じで「乳首潰してください…」「首絞めてください」などをリクエストし、チョークしながらの乳首ひねりで軽イキ、パンティで引き上げての大きめお尻へのスパンキング、電マオナニーさせながらの乳首いじめ、足指の舐めさせから手マンならぬ足マンという展開です。

フェラチオはタマタマの方まで舐めるご奉仕、ノーハンドのディープスロート＆イラマチオではエズキ汁ダラリと最初からしっかりした作りです。

騎乗位での挿入、ピストン途中にはチョーク、バックピストンでは白目寸前の反応、騎乗位での中出しでフィニッシュ。 スマホでコントロールできるとびっ子を挿入して他人棒の待つ家へと向かいます。

ハメ撮りSEXシーンは画角の狭いレンズなのか不自然な顔のアップや身体の一部で行為がちゃんと見えないなど全体的にアングルが悪く、最近のしおかわ雲丹嬢バージョン（レビューはこちら）などと比べると映像的に残念な作りですが、橋野愛琉嬢の強めなドM性を感じる導入部分となっています。

他人棒SEX（顔モザ羽田）

タクシー内でのとびっ子プレイをはさみ、寝盗られ要素のある他人棒SEXシーン。

ローターを入れた状態での手マン、そのままお漏らし、立ちバック挿入とスピーディーな展開。

ピストンシーンは立ちバックからバックピストン、正常位としっかりめ、スパンキングやチョーク、乳首噛みやビンタなどを使った荒々しいプレイ、さらには執拗なクンニで徐々にアヘってくる臨場感の高い展開です。

お返しのご奉仕シーンは男性への乳首、脇毛舐めからのフェラ、イラマチオの展開、ヨダレダラダラからのエズキ汁ダラリのしっかりめ、正常位での焦らしプレイでは「いっぱい締めますから挿れてください」が新鮮です。

一定のテンポをキープしつつイッても止めない連続のピストンで徐々に焦点が定まらないアヘ顔反応に、むっちりボディへのスパンキングや髪の毛ひっぱり、カメラ目線をキープするように促してのチョークバッグでは白目寸前のアヘ顔反応と刺激的です。

橋野愛琉嬢は正気を保つためなのかバグってるのか、自分の腕や手の甲を噛んだりするあまり見ないパフォーマンスもグッときました。

騎乗位ではどっしりお尻のアップシーンなど橋野愛琉嬢のむっちりボディが眼福です。

フィニッシュの正常位（中出しシーン）では拳でポルチオあたりを圧迫してのピストン、チラっと白目になる反応もグッとくる最後まで目が離せない展開でした。「もう限界ィ～～～！」もポイントです。

プレイ後は放心状態、顔を軽くビンタされグニグニといじられても夢うつつのようなニヤリ顔とぶっ飛んでる表情にヤラれました。

この後もとんでもねぇ展開！

この後も鼻フックでのおもちゃ責め、ゲロ連発、顔がデロンデロンになるイラマチオ特化のハードプレイ、メイド服姿での中出し乱交プレイと味濃い内容です。

こっちのパートの方が購入のメイン目的という方が多いかと思いますが、序盤の気合の入ったプレイからすごい内容でした。

まとめ

プレイは荒々しくハードな作りですが、橋野愛琉嬢のドMで見事なヤラレっぷりが迫力ありちょっと天然っぽい受け答えもなんだかリアルな良作でした。

この作品の情報