[AVレビュー] 佐久間楓「デカチンでブっ壊されたい願望 淫獣アマゾネス肉便器 かえで 秒で発情！底なしの性欲人妻にガン突き中出しヤリ放題」をレビュー

佐久間楓嬢の「デカチンでブっ壊されたい願望 淫獣アマゾネス肉便器 かえで 秒で発情！底なしの性欲人妻にガン突き中出しヤリ放題」をレビューします。

本作は2025年1月に毒宴会から発売された作品です。

ニッコニコの笑顔から想像できない白目剥きやアヘ顔、練度を感じるドMな所作など多くのAV紳士を魅了し、42歳の美熟女AV女優さんとしてデビューした佐久間楓嬢。遅ればせながら、激ヤバ問題作と言われる毒宴会の作品をチェックしたのですが、これぞバチボコ！の予想以上のハードなプレイで無事性癖曲げさせていただいたので共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。今回は特によかった前半のシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、ファーストSEX

「うちの妻を可愛がってください」という毒宴会ファンの旦那からの依頼を受けた監督がマンションを訪れるシーンからスタート。本作での佐久間楓嬢の役どころはデカチン大好きの人妻役として登場、冒頭は屋上でのインタビューシーンからはじまります。

自分のことを「(性欲が)ものすごく強い…」「万年発情期だった…」と性豪であったことをニコニコで語る姿がよいです。
現在はセックスレスで自律神経のバランスが悪く、旦那さんが他人棒を用意してくれてSEXで解消することにより夫婦生活が円満になっているとのことで、今回もその一環のプレイがあるという作りになっています。

小生は佐久間楓嬢の演技シーンはあまり見たことなかったのですが、かなり表情の作り方、話し方がうまくドキュメンタリータッチの本作にバッチリハマっています。

タクシーでラブホテルに到着、男優が到着する前に監督の下半身をいじりチンスメ、スケベ笑顔でのフェラとやる気マンマンな姿がよいですが、どうやらかなりのドMさんらしく「いっぱいめちゃくちゃにされたい…」とのこと、ディープスロートから頭をホールドされてのイラマチオで涙目＆ヨダレ、SEXへと展開します。

服を脱ぎむっちむちのわがままボディを披露、乳首を乱暴に引っ張られるとビクビクのアヘイキ、乳首の開発具合にグッときます。

立ちバックで挿入、ピストンで白目剥き絶頂、腰フリイラマからの喉奥キープで目が飛んじゃいそうな反応。

背面座位の腰フリ奉仕から突き上げ、バックピストンから追撃の手マンでダダ漏れおもらし連続、ファーストプレイからアッヘアヘの白目剥き連発、圧倒的な肉感度高いボディのブルルンと見ごたえある作りです。

ドS男優とのバチボコSEX（顔モザ:TECH）

ビール飲んでリラックスした所でドSな男優が登場、「激しめにしてもらっていいですか…」のおねだり笑顔が最高です。

べロキスから強めな乳首責め、パンティ上からペチペチと局部を刺激、手マン、勝手に咥えようとしてビンタされるとMっ気ある表情へと変化、バックでお尻を拡げてのバック挿入の流れです。

スパンキングありのバックピストンで白目系のアヘ顔、強めな腰フリイラマから正常位でのピストン、再び腰フリイラマ、仰向けイラマではカメラ目線から白目剥き、背面、対面座位での中出しフィニッシュ。

その後も寝バック（足ふみ）、正常位での中出し、監督も参加しての追撃手マン、種付けピストン、下腹部をプレスするポルチオピストン、チョークなど休ませない責めで崩壊系のアヘイキとすでにクライマックスのようなハードな責めがグッときます。

拘束おもちゃ責め

アマゾネスなアニマル柄の水着（めちゃ似合ってます）に着替えての軽いインタビューから画面がゆっくりクロスフェードすると、鼻フック＆開口具のどアップ、引くと脇見せポーズでM字固定した姿の佐久間楓の全身姿と痺れる映像です。

軽い舌いじりから指イラマ、乳首の捻り引っ張りでビクンビクン、クリの電マ責めからおもちゃ責めの流れ。

棒状のローター、バイブ、手マン、極太ディルド、マシーンバイブと次々と道具を変えてのおもちゃ責めでは白目アヘ顔とお漏らしの連続、さらにアナルが捲れあがってくるシーンがちょっと刺激的です。

細かな点ですが、おまんこへ水平に挿入したバイブやディルドを引き抜く時にはワザと垂直に立ててGスポット、内壁ごと持っていこうとするようなエグい責めが刺激的で、その度にちびっちゃう佐久間楓嬢にグッときます。

ここからが本番だ！

この後には、お昼何食べたかわかるような固形物のゲロ多めののイラマチオがメインのシーン、腰フリイラマからの喉奥射精、四肢を拘束、仰向けでのカメラ目線キープのイラマ、逆噴射嘔吐などもある激ヤバな映像のあるプレイ。

ラストは宴会からはじまる大人数の中出しメインのシーン、ラストは口元から全身への放尿と最後まで味濃い内容です。

プレイ終わりには、びしゃびしゃのフローリングで「やみつきになりそう…ｗ」の笑顔と、これはとんでもねぇド変態さんだ…(誉め言葉です)のシーンでエンドです。

まとめ

プレイ内容はレッドカード寸前、白目剥こうがアヘろうが手加減なしのラフプレイの連発、佐久間楓嬢のガチムチの堅牢なボディを責めまくるドSなプレイが見どころです。

濃厚すぎる胃もたれしそうなプレイの連続ですが、プレイ中盤、ラストでみせる佐久間楓嬢のニッコリ笑顔が、清涼感のあるミントやライムのような役割を果たしていて特別な毒宴会作品へと仕上がっています。

この作品をみるとプレイべートでどんなエッチしてきたんだろう…と思える鬼の耐久力、底知れなさを感じる部分があり、そのあたりは松ゆきの嬢クラスのレジェンドドM女優さんとも肩を並べるような逸材であるように思えました。

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