[松ゆきの] 豊丸の再来!? すべてを飲み込むアナルモンスターAV女優

松ゆきのの評価とレビュー

FANZAレビューで豊丸の再来と呼ばれるほど、アナルを含む閲覧注意のハードプレイでAV紳士界隈を騒然とさせたAV女優さん松ゆきのさんをレビューします。

いつものFANZAパトロール中にこんなレビューを発見しました。

豊丸以来だ！　約30年の時を経て、ようやく２人目が出てきた、というカンジ。

豊丸嬢といえば、日本のAV黎明期に登場した白目やフィストファックなど当時の保守的なAV作品に革命をもたらした女優さんとして、比べられる対象ではなくビックリマンでいうスーパーゼウス的な存在だと認識していました。
実際に、今までいろんなレビューを読んできても豊丸嬢と同格で語られる女優さんはいなく、豊丸 Type Beat だけど、オリジナルでないのが常だったように認識している。　

そんな中で、豊丸と同様の衝撃を受けたのようなレビューをしている人が複数人いて、これは見なくちゃならないと思いチェックしました。
リアルタイムで豊丸を経験していない小生にとっても、トラウマ寸前のハードプレイに驚愕しました。。
ハードさでいえば、現在のハード系AV女優さんより頭一つ抜けていると思います。。

「初撮り清楚妻」では36歳、「尻穴の女神」では29歳とクレジットされており、実年齢は不明。
「尻穴の女神」では、夫との性生活では満足しきれずにAVに応募したという形で、設定は藍川美夏嬢と似ており、中学生の時に初めてみたAVはSM系の作品（鞭でしばかれる）、初体験後にすぐにアナルファック。。夫とのノーマルSEXではもう限界という漫画のような展開です。

FANZAの作品一覧を見れば、もうヤバそうな作品が複数並んでいるのですが、まずは比較的安全（？）そうな「あなる屋こう見えて僕の彼女は尻穴2本挿し3穴でイき狂う女だった件」をみました。
付き合いはじめた彼女（松ゆきの）の隠れた性癖を聞き出し、知らない男性達による超ハード3P願望を叶えるまでを1日半で捉えたドラマ仕立ての作品となっている。正直、男優の演技はうまくなく物語には入り込めないが、プレイに関しては、どこもかしこもハードです。

あなる屋こう見えて僕の彼女は尻穴2本挿し3穴で～　より

最後の3Pの序盤で乳首をドリルのようにひねり曲げられると、北極のアザラシのような絶叫をあげます。「頬を叩いて」と言った後に平手打ちを待つ間の顔が、キマってるというか、別世界にいっているような表情で膝ガクガクしました。

あなる屋こう見えて僕の彼女は尻穴2本挿し3穴で～　より

また、最大級なんじゃないかなぁと思わせるようなバイブとローラーを使ってのプレイでは、鍛え上げていそうな美しい身体がピクピク痙攣しっぱなしで、比較的見やすい作品なのかなぁと思って購入しましたが、想像以上の破壊力抜群の作品でした。

「国宝級」「トラウマが刺激されました」などのレビューがある「尻穴の女神」では、タイトル通り、アナルを徹底的に責めるR-30作品になっている。
「アナル拡張は一朝一夕では出来ない」とのAV紳士の見解があり、pornhubなどでみられるドイツの変態さんが使用するようなバイブや器具が登場し、海外のハードコア作品に見劣りしない作品です。

尻穴の女神～　より

この作品は「あなる屋こう見えて僕の彼女は」と同じ男優ピエール剣を起用し、女優さんのポテンシャルを引きだしており、映像的にもキレイで、かなりしっかりした構図で撮られているシーンなどもあり、センスのいいカメラマンなんだろうなぁと好印象です。
アナルの拡張シーンなどは、単調なものになりやすそうだが、次々と道具を変えたり、スピード感のある展開で見やすく、そこもFANZAの高評価のポイントなんだろうなぁと思いました。
また、この時のゆきの嬢の表情が本当に美しく、とんでもないプレイヤーだなぁと思いました。

尻穴の女神～　より

プレイ中に「もっとそれそれ～！」や「最高…最高！」などしっかり指示出しや快感を相手に伝え、バックで突かれ髪の毛を引っ張られた瞬間に「それ、それ好き好き～！」など、どこが自分の責めポイントかを明確に相手に伝える積極性があり、本当に快感を求めてAV撮影にきているなぁと思い、膝ガクガクしました。ハードなだけじゃない鬼強い性に対する貪欲性。そんな所も含め、豊丸嬢と比べられるんだろうなと思いました。

ネット上ではインタビュー記事などを見つけられず、、松ゆきの嬢がどういった人物なのかがいまいち掴めないところも中里美穂嬢に似ていてミステリアスでかっこいいです。
今後もハードコア系のAV女優さんとして最注目の女優さんといえると思います。

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残念ながら2020年8月の「極限拷問松ゆきの」以降、作品のリリースの予定はなく、実質的には引退 or 活動休止状態のようです。

プレイはエクストリームにハード、苛烈でありながらもどこか颯爽とした粋な部分があり、本当に特別な女優さんでした。
こんな女優さんまた出てくるのでしょうか、、ありがとうごうございます。。