[AVレビュー] 日向ゆら「無理矢理に飲まされ続け、喉奥から逆流するザーメン。溺精イラマで輪●された女子校生。」をレビュー

日向ゆら嬢の「無理矢理に飲まされ続け、喉奥から逆流するザーメン。溺精イラマで輪●された女子校生。」をレビューします。

本作は2023年7月にレアルワークスから発売された作品です。

ロリ系の美少女フェイスに大き目なお尻、プレイでのドMなやられっぷりで人気の日向ゆら嬢。本作ではダークな世界観のちょっと刺激的なイラマチオ特化作品だったので共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

SEX、イラマチオ（鮫島）

本作での日向ゆら嬢の役どころは彼氏とラブラブな学生役。と思いきや実は彼氏は身体目当てで日向ゆら嬢をグループで監禁、調教するメンバーだったというアカンテーマの作品です。

監禁部屋でベットに腕を拘束されプレイスタート。

舌いじりからべロキス、おっぱい揉み、脇舐め、ブラを外されるとピンピンの乳首がよいです。

乳首責めからM字での手マンでお漏らし、作品の序盤はゆったりとしたテンポで感度を上げていくような作りでハードさよりも丁寧な見せ方に焦点をあてています。

正常位での挿入、大きなお尻がよいバックピストンからイラマチオの流れ。

このイラマチオシーンは急にギアを入れ替えたようなハードな作り、カメラ目線を使ったプレイが多めで三角締めのイラマで根本までのイラマチオやヘッドシェイク系のイラマ、強めなエズキ音や鼻水、ボタボタのエズキ汁、そのまま仁王立ちでの喉奥射精とちょっと刺激的な責めです。

イラマチオメインのシーン（覆面男優2人）

牢屋の壁に腕を拘束してのディルドを使ったイラマからはじまるイラマチオ特化のシーン。

軽いチンポビンタ、至近距離のディルドイラマでヨダレダラダラ、指イラマで水ゲロ、肉棒イラマの展開です。

壁ドンイラマでもエズキ汁や水ゲロが飛び散るこれえむっ娘ラボ？と思えるような刺激的な内容、ヘッドシェイク気味のイラマや腰フリイラマ、馬乗りイラマとディルドを使ったおもちゃ責めなどイラマ特化の内容です。

フィニッシュは喉奥射精×2。

拘束椅子でのおもちゃ責め

M字に固定拘束した状態でのおもちゃ責めシーン。電マでの軽イキから媚薬を局部に垂らしてのキメセク展開。

ローターを使ったおもちゃ責め、手マンでお漏らし絶頂の後は大き目なプリケツへ媚薬オイルを塗っての電マ責め。

このシーンは白桃のようなプリケツアップの眼福シーンが用意されています。

バックの手マンでお漏らし、乳首コリコリ責め、マンぐり返しでの電マ責めなど日向ゆら嬢の肉厚な下半身が解像感高く撮影されているのがよいです。

ラストの3P（マッスル澤野、ウルフ田中、他）

ラストは自分からディープスロートご奉仕する完堕ち状態からプレイスタート。

すぐにイラマチオへと変化し連続のイラマで水ゲロ、ソファーにもたれかかっての連続イラマでは顎から首にかけてエズキ汁でビショビショの状態。

喉奥射精と同時に水ゲロ、鼻水、強烈なエズキ音、仰向けイラマなどこのシーンもイラマチオ特化の内容です。

日向ゆら嬢はここ一番ってところでぶっ壊れ気味のカメラ目線になるシーンや、崩壊系のドMなニヤリ顔になり、より刺激的なシーンをメイクしています。

イラマチオの途中からバックで挿入、串刺しピストン、中出しも含めた射精回数の多いシーンになっています。

まとめ

作品は以前にレビューした「完全ノーカット 飲尿・浴尿・ぶっかけ全部乗せ～」（レビューはこちら）は、フレッシュ感とエグさが同居した激ヤバ作品でしたが、本作はダークで重たいイラマチオ特化という印象でよりプロユースな作りの刺激的な作品に仕上がっています。

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