[AVレビュー] 石川陽波「今日、会社サボりませんか？」平日社外、超激ピスで腰砕けにされるまでイカされセックスデー。 人事部中途2年目 石川陽波 をレビュー

石川陽波嬢の「今日、会社サボりませんか？」平日社外、超激ピスで腰砕けにされるまでイカされセックスデー。 人事部中途2年目 石川陽波 をレビューします。

本作は2024年3月にSODクリエイトから発売された作品です。

SOD女子社員枠でAVデビューした石川陽波嬢。清しいルックスから想像の斜め右を行く破天荒な乱れっぷりにヤラれ本作もチェックしたのですが、今回もヘロヘロになるまで激ピス、後半はガンギマリ感ある反応がグッとくる快作だったので共有します。

構成は大雑把に分けて3つ。特に良かったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、ファーストSEX（ムータン）

本作は仕事で多忙の石川陽波嬢を労う（？）ために勝手に有給休暇申請してラグジュアリーなホテルでガッツリSEXをしようというテーマの作品です。

浅草観光をした後にホテルに到着、なぜか社員証を付けさせホテル室内を見回ると宿泊者（ムータン）が登場。本作もサプライズでのSEXがポイントになっています。

やんわりと耳舐め、キスからプレイスタート。恥ずかしいと最初は抵抗するものの服の上からおっぱいを揉まれ乳首コリコリされると目つきがトロンとなり すぐに臨戦態勢へと変化します。

脇見せポーズから(脇舐められあり）プリケツ（＆アナル）鑑賞、自分で服を脱ぐように促され、ガニ股でのお毛々のチェックなど羞恥要素があるプレイになっています。※今回も全裸に社員証スタイルでのプレイになります。

スタンディングの手マンでお漏らし、M字に座った状態でもダダ漏れお漏らしからドエロい表情でのフェラチオ奉仕、69、バックでの挿入の流れ。

最初は喘ぎ声を抑えているものの、背面座位、立ちバック、バックと突かれると徐々に目が泳いでいるような反応へと変化、ガンギマリ感のあるアヘ顔もでてくる待ってました！な展開です。

フィニッシュは口元への射精。

おもちゃ責めSEX（一条正都）

監督からのプレゼント、赤いランジェリーを着用してのセカンドSEXシーン。なんだかんだでノリノリにポージングなど対応してくれる姿がよいです。

リラックスした談笑中に一条正都が訪問、腕を拘束＆脇見せポーズでプレイがスタートします。

先端に刷毛をつけたバイブとピンポイントバイブでじっくり感度を上げた後、ウーマナイザーでクリ責めでガクガクの絶頂、さらに変則型のバイブでのおもちゃ責め、ガニ股でお漏らしの内容。

カメラ目線でのオナニーから腕拘束した状態でのフェラチオ奉仕、本作でも虚ろなドエロい表情でのフェラチオシーンがアクセントになっています。

脇見せポーズでの背面座位挿入、立ちバック、騎乗位、電マを使ったピストン、正常位での濃厚なベロキスの大しゅきホールドがグッときます。

フィニッシュは舌上射精。

ラストの3P（今井勇太、井口）

ラストはシャワー中に男優（井口）が登場して即立ちバックからはじまる3Pシーン。ここも社員証をセットする抜かりない作りです。

今井勇太も合流し、立ちバックしながらのフェラチオ奉仕、M字に抱え込まれての駅弁、騎乗位からV字開脚ピストン、まんぐり返しピストン（マン屁あり）、逆立ち系などラストプレイはアクロバティックな体位が目白押しです。

ラストはすでにヘロヘロな石川陽波嬢をピストンで追い込んでいくような作り、ダブルフェラチオシーンではドエロい舌出しカメラ目線奉仕がグッときます。

立ちバックでのピストンではパス交換ピストン、テーブルの上に四つん這いしてのピストンから手マンで潮吹き、仰向けでの逆さフェラ奉仕など見応えある内容。ちょっと舌でちゃってるアヘ顔やMっ気あるカメラ目線、ガンギマリ感ある目見開き反応とラストにふさわしい乱れっぷりでした。

ラストプレイは今井勇太がピストン中に自分の名前を言わせたり、水を口移しで飲ますなどガヤ的な役割をしています。これもこれで臨場感ある作りに繋がっているように感じました。

フィニッシュは口元への射精×2です。

まとめ

ラストインタビューでは「ちょっとハードなプレイは楽しいかもとおもっちゃいました…」とのことで今後もちょっぴりハードなプレイが見られそうです。

少し映像は白飛びしていたり暗い部分もありますが、本作もヘロヘロになるまでガッツリとしたピストンがグッとくる内容でした。

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