[AVレビュー] 松井日奈子「生エロス開眼 人生初の生ち●ぽ生ハメ×怒涛の鬼追撃ピストン×初めてのおま●こ生中出し kawaii*卒業スペシャル」をレビュー

松井日奈子嬢の「生エロス開眼 人生初の生ち●ぽ生ハメ×怒涛の鬼追撃ピストン×初めてのおま●こ生中出し kawaii*卒業スペシャル」をレビューします。

本作は2024年8月にkawaiiから発売された作品です。

kawaiiの専属女優さんとしてデビューした松井日奈子嬢の専属卒業の節目となる作品は、映像で定評のあるうさぴょん。監督が担当し、今回もアヘ顔×オホ声×白目イキがよりダイナミックに感じられる激シコ作品だったので共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

ファースト生SEX（フランクフルト林）

短めのイメージカットからすぐに本編スタート。
本編がはじまるとスタジオ入りする所からカメラで撮影し、今回の「生中出し」のテーマ発表、チョーク＆べロキスでエッチスタートと今回もライブ感を大切にした作りになっています。

シャワーを浴びたいという松井日奈子嬢を尻目にクンニ、乳首いじり、M字の手マンで潮吹きとスピーディな展開です。

「生はダメ」とはいいながらもフランクフルト林氏の巨根を舐めると「固っ！」と満面の笑み、ノーハンドフェラ奉仕、69からまずはゴムをつけての正常位挿入＆ピストン。

監督に説得されなし崩し的にゴム外しての生挿入となります。しっかりめな正常位ピストンではすでに目が泳ぎアヘ顔、騎乗位ではチョークピストン、背面座位では複数回のハメ潮と敏感すぎな反応。

立ちバックでも太もも辺りをブルブル震わせながらのハメ潮、舌出し×白目系のアヘ顔へと徐々に変化します。

本作ではチョーク系のピストンシーンが多く、松井日奈子嬢のとんでもねぇ乱れっぷりがより刺激的になっています。正常位では下腹部をプレスするポルチオアプローチのピストン、さらには体重をのせたパウンド系のピストンでオホ声といつも通り（？）なスゴイ乱れっぷりです。

フィニッシュは正常位での中出し、珍棒を引き抜くとお漏らし。

拘束、媚薬オイルSEX（貞松大輔）

中出しSEXは「気持ちよかったけど…」とまだまだ不満ありそうな松井日奈子嬢に対して、拘束しての媚薬オイルを使ったSEX。

本作ではうさぴょん。監督による解像感高いクリアな映像が素晴らしく、松井日奈子嬢のムッチムチのボディが生々しく、時にニッチに撮影されている所がよいです。

媚薬入りのオイルを使って愛撫し、徐々に感度をあげ指マン、手マン、馬乗りのイラマチオ風味なフェラ奉仕から正常位での生挿入の流れ。

貞松氏の緩急つけたピストンにオホ声気味の反応、側位、四肢を連結拘束してバック、バックの流れ。

ピストン中には合いの手のように手マンシーンがあり、その度にお漏らしする姿がよく、ブルブルと痙攣する尻肉あたりを狙って撮影しているフェチな映像がよいです。

お尻への軽めなスパンキング、背面騎乗位、騎乗位、寝バックで奥突きされると舌出しの白目アヘ顔連発がグッときます。

ラストの3P（ダイ、マッスル澤野）

今までのなかった指イラマ、イラマチオアプローチがちょっと刺激的なフェラ抜きシーン、拘束おもちゃ責めをはさみ、ラストの3P。

背面駅弁状態に抱えこまれての手マン、片足上げの手マンで潮吹き、クンニからのフェラ奉仕の流れ。ラストもへたることなく手マンでなんども潮吹きする潮吹きの達人としての才能を感じます。

ダブルフェラでは舌出しのえちえちな表情、イラマチオ気味のプレイもあり少し強度が上がっています。

バック挿入チョークピストンでは白目舌出しイキ、立ちバックでは片足のつま先立ちピストンからはじまり、松井日奈子嬢を休ませないイカセ特化な作り。

スパンキングやチョーク系のプレイでのオホ声、「気持ちいいでしゅ」「中にくだしゃい！」の敬語系の反応と最後まで見ごたえある内容でした。

フィニッシュは側位とバックでの中出し。

まとめ

本作はkawaii*の専属卒業ということもあっていままで以上に出し惜しみなしの内容で、プレイもハード、アッヘアヘのパフォーマンス、中出しフィニッシュ、さらに映像もクリアでニッチと激シコ不可避な内容でした。

特に映像面ではこの作品をみると、2、3作目よりもよりお肌の質感がでるように気を使った調整がされている点、さらにイメージショットはよりかわいく撮影されていて映像面ではデビュー作についでおすすめです。

kawaiiの専属を離れ野に放たれた松井日奈子嬢が今後どんなプレイをするか非常に楽しみです。。

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