メロディー・雛・マークス嬢の「生意気な金髪美女をストーカー拉致して眠剤レ×プ キメセクいいなり薬恋堕ち」をレビューします。
本作は2023年11月に妄想族(山と空)から発売された作品です。
FANZAの夏のセールで作品をチェックしたのですが、本作はワールドワイドに活躍するオハイオ州出身のメロディー・雛・マークス嬢を起用した作品、アッヘアヘがso deepな作品だったので共有します。
構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、睡眠姦(西島雄介)
本作の骨子は ナンパしてきた男を軽くあしらったが逆上され拉致られ強制SEXされてしまうという流れで、前回レビューした水川潤嬢バージョン(レビューはこちら)とほぼ同じ設定の作品です。
ファーストプレイは眠剤で眠った状態での睡眠姦シーン。
おっぱい舐め、指イラマ、プリケツの揉みこみ、指マン、クンニ、強制イラマチオ、69からの正常位挿入&ピストン。
マークス嬢の美しい寝顔、色白の美肌、歯の矯正もなんだかリアルでよいと思います。フィニッシュは中出し。
拘束おもちゃ責め&イラマチオ
和机に四肢を拘束してビンタで起こし、抵抗するマークス嬢にチョークして錠剤を飲ませプレイスタート。
かなり即効性のあるお薬のようでローターを使ったおもちゃ責めシーンですでに舌出しのアヘ顔(ヨダレ)姿、半白目で舌なめずりする反応と最初からガンギマリです。
電マ、バックからのバイブ責めでアヘイキした後へフェラチオパートへと展開。
頭をホールドされてのイラマ、小机にもたれかけさせ逃げないようにしての馬乗りイラマ、仰向け気味のイラマ、三角締め、腰フリとレパートリーがありじっくりと尺をとった内容です。
激ハードという感じではありませんが、海外のビックディック達と対峙してきた経験によるものかかなり深いシーンもあります。
フィニッシュは口元から頬にかけての射精。
キメセクSEX
舌の上に錠剤をのせられ飲み込んでからのキメセクSEX。
乳首いじりシーンから舌出しのヨダレ反応、オナニーから手マンでジョバジョバのお漏らし、多幸感あるニヤリ笑顔がよいです。
クンニ、プリケツが美しいバックの指マンからバック挿入。
美しい表情とヨダレポタポタの舌出し、半白目のギャップが効いていて見ごたえある内容。「気持ちいい」「もっと」、「オチンチン」「おっぱい、触って」などの片言のコミュニケーションと正常位では「ありがとうございます」の敬語がグッときました。
正常位では下の体勢から腰をこすりつけるスキルを披露、作品はすでにこの時点で凌辱感はほぼなく、ガッツリエッチを楽しんでいるように思える点は評価が分かれるポイントかもしれません。
ディープスロートや軽いイラマも入れた作りで、立ちバック、対面立位、バック、正常位、騎乗位のグラインド、再びの正常位からの中出しフィニッシュです。
ラストのキメセク
ラストは彼氏に別れの電話をしてからのキメセク。自分から舌出しして錠剤を求める完堕ち状態でプレイスタート。
乳首舐め、手コキ、フェラ奉仕、パイズリから素股、騎乗位挿入、ワイルドな腰のグライドが見どころです。
正常位ではべロキスから胸射。バックの手マンでは舌出しのアヘ顔、フェラから手マン、クンニ、バックからの再挿入。
背面座位では色白のプリケツアップの長回しシーンがあり、柔らかそうなお尻がブルブルと震えるお尻好きにササルシーンがあります。
ラストも舌出し、ヨリ目系のいわゆるahegao的なアプローチで全編通してアヘ顔を楽しむといった作りでした。
フィニッシュは正常位での中出し、首元、頬へのしょぼ汁フィニッシュです。
まとめ
美しい表情からのアヘ顔ギャップがすごい!
序盤は凌辱感があるものの、早い段階でガンギマリ感のあるパフォーマンスへと変化、キメセクテーマのアヘ顔特化作品といった作りになっています。
前回レビューした水川潤嬢バージョン(レビューはこちら)はラストはラフで刺激的な作品だったがこちらはポップな和姦といった印象になっていて違った趣きがあります。