[AVレビュー] 菜月ひかる「喉虐め放課後肉便器23人目 金丸ゆあ」をレビュー

菜月ひかる嬢の「喉虐め放課後肉便器23人目 金丸ゆあ」をレビューします。

本作は2025年4月に豊彦から発売された作品です。

えむっ娘ラボ（レビューはこちら）や毒宴会などめちゃハードな作品にも出演する菜月ひかる嬢。意外にも豊彦作品への出演は初めてのことのようで作品をチェックしたのですが、でしょうね…の手抜きなしのバッチバチのハードプレイでアヘ顔＆白目連発の痺れる作品だったので共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、ファーストSEX

本作での菜月ひかる嬢の役どころは、マーチングバンド部に所属する「ゆあ」として登場します。
2022年のAVデビュー作と同様に部活はマーチングバンドのフラッグ（旗振り役）という設定で、ユニホームに着替えて華麗な旗振りを披露してくれます。

ファーストSEXはそのユニフォームを着用してのプレイ。

太ももサワサワから耳のフェザータッチとスタートは優しめか？…と思いきや指イラマ、ヨダレをつかった乳首コリコリ、強制M字の電マ責め、ディルドサックを使った喉奥いじめでドロドロのエズキ汁と安定の味濃い責めが見どころです。

太いディルド、細長いシリコン系の道具を使ってのズッポリイラマチオプレイは長めに収録、指先がイボイボのゴム手袋での手マンシーン、床に固定したバイブへのうんち座り＆腰フリでのお尻へのスパンキング、己の珍棒をつかったイラマチオへと展開します。

ポニーテールを掴んでの腰フリイラマチオではくぐもったエズキ音、馬乗りイラマや指ズッポリのイラマでドロドロのエズキ汁、そのお汁をつかった手マンなどドギツい責め、イラマチオ系のプレイがたっぷりと収録されているイラマチオ特化な作りです。

エズキ汁を円滑油に正常位挿入、イッテも止めないピストンで徐々にアヘ顔へと変化、騎乗位、立ちバックで白目ビクビクイキ、強制舌出しやカメラ目線からどっか飛んじゃうアヘ顔、チョークピストンなどド派手なシーンがグッときます。

フィニッシュはバックピストンでの半中半外フィニッシュ。ザーメンをつかった追撃の手マンあり。

フェラ、イラマチオ奉仕

スクール水着に首輪、腕拘束、鼻フックと趣向を凝らした姿でのプレイ。 鼻フックは女優さんに配慮したようなスタイリッシュな鼻フックで、もしかしたら今後の主流になるかもしれません。

M字の姿勢でダブルピースをキープしてのおもちゃ責め、白目のビクビクイキの後はイラマチオへの流れです。

ツインテールを掴んだイラマチオハンドルは、高い体勢、低い体勢、69バージョンとバリエーションがあります。首根っこを掴んだ69のイラマチオで鼻水とエズキ汁でお顔がダラダラ、下からの突き上げイラマとハードな内容。

口角に指を突っ込んでカメラ目線で笑うように促す刺激的なシーンにグラッときました。

フィニッシュはシェイクイラマからの顔面ぶっかけです。

ラストの制服SEX

ラストは制服姿でのバチボコSEXシーン。

全身のコショコショ愛撫からM字電マ、べロキス、乳首コリコリ、フェラからイラマチオの流れ。ポニーテールを掴んでの腰フリイラマではのびのびのエズキ汁、Mっ気強いカメラ目線、エズキ音の迫力があります。

アナル舐めさせ、仰向けイラマチオ、シェイクイラマと最後もイラマチオシーン多い内容です。

正常位での焦らし挿入、チョークピストンでは白目連発、背面座位、正常位、立ちバックなどの体位でのチョークプレイが多く、対面座位ではダブルピース＆白目剥き、ポタポタのお漏らしがグッときます。

プリケツへのスパンキング、足ふみピストン等、バイブスの強いピストンシーンがあり、最後まで見どころがあります。

正常位のチョークピストンからの中出しフィニッシュです。追撃の手マンあり。

ラストには恒例のシャワーシーンがあります。

まとめ

立華静音嬢の激ヤバ作品（レビューはこちら）に引っ張られる形なのか、通常の豊彦作品よりもハードな内容に感じました。

菜月ひかる嬢は色白のお肌にカラコンのせいか、ちょっとハーフっぽく見えるシーンもあってちょっと新鮮、ラストにはあれだけすごかったのにお澄まし顔がめちゃかわいいです。

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