夏目響「失禁するほどピストンバイブでイカされて…「もうイッてるからぁぁ」アクメ直後もガンガンッ膣奥を突きまくる超追撃ピストン性交」をレビューします。
本作はSODクリエイトより2021年2月に発売された作品で、リリースの度にどんどんよくなっていく夏目響嬢のエロい表現力でのブレイクスルーを感じる作品だったのでレビューします。
7作目ということもあり、インタビューなし、バイブマシーンを使った演出などハード仕様な内容と、のっけから若干キマってるんじゃないかと思えるようなねちっこい視線、反応が楽しめる作品です。
構成は大雑把にわけて3つ。順を追ってレビューします。
鮫島健介とのSEX
本作はインタビューシーンなし、本編がはじまると気持ち入りまくった夏目響嬢のカメラ目線の目つきがよいです。
スタートのベロチュウも自分から口を開け求めてくるような積極的があります。
じっくり目な愛撫の後は、手マンでの寸止めプレイ。2度の寸止めの後、鮫島氏に「自分で足抱えて」と言われのにお尻の方に手を回し「お尻の穴見て…」となるなど、今までにない意気込みを感じました。
ピストンバイブが登場し、正常位的なポジション、バックからとたっぷりと責められた後は、追撃系のピストンで大量のハメ潮、顔射フィニッシュ後にも手持ちバイブ責めと「大きな亀頭で子宮口ほじくり性交」同様にガッツリしたプレイをしています。
目隠し拘束、おもちゃ責めからの3P
目隠し&天井から腕を吊るすような形でのスタンディングピストンバイブからスタート。
ノーパンに制服のスケスケネグリジェのような服装が可愛らしいです。
手マンではおもらしのような潮吹きをした後は、イセドン&武田大樹氏による追撃ピストンです。
ちょっと残念だったのは、ピストンしながらのフェラシーンのような3Pらしい見どころは挿入直後だけで、残りは1対1を2セット見させられたような作りだった点で、ちょっと迫力不足でした。
黒田悠斗&セツネ氏による3P
「今日一日体験して、ピストンバイブ大好きになっちゃいました。だからもっとおまんこにピストンしてください…」からスタートするラスト3P。
オイルでテッカテカのチョーカー&水着姿もよく、ゴージャスな肉感的なボディが映えます。黒田の手マンで速攻の潮ジャバと本作どのシーンでも潮吹きシーンが見れます。
2本のチンチンを手コキしながら、カメラ目線でピストンバイブにフェラチオするシーンやピストンバイブ中にヨダレを垂らし舌を出すシーンなど、今まで見たことないようななんともイヤらしい顔つき、挑発的な表情にグッときました。
まんぐり返し状態でのピストンバイブ、汁っけたっぷりで「私のおまんこいっぱい突いてください」の懇願系フェラチオの後は黒田&セツネによるガッツリ系のピストンという内容です。
まとめ
「待って、待ってイッたばかりだからっ!」のセリフがトリガーとなって、何度もピストンを続ける追撃系のプレイ、マシーンバイブ好きにササル内容になっています。
巷で流行の超ハード系とはまではいかないが、しっかりとこなす夏目響嬢の意気込みや覚悟を感じる作品でした。
個人的には、この女優さんの表現力(特に顔っ!)のバリエーションが増えまくっている点にビックリし、今後の活躍も楽しみだなぁと思いました。






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