露梨あやせ「こんな子初めて！ 純真Hcup現役女子大生 19歳AVデビュー 天然剛毛ヘアーを濡らし早漏マ●コで痙攣白目イキ」をレビュー

露梨あやせ「こんな子初めて！ 純真Hcup現役女子大生 19歳AVデビュー 天然剛毛ヘアーを濡らし早漏マ●コで痙攣白目イキ」をレビューします。

本作は2020年5月にリリースされた露梨あやせ嬢 a.k.a 白目の達人のデビュー作で、監督がうさぴょん。ということもあり、構成も映像も満足度の高い作品となっています。

露梨あやせ嬢の枕詞は「白目がスゴイ」ですが、この女優さんの可愛らしい表情やエロいポテンシャルも窺えるよい作品です。

構成は大雑把にわけて4つ、順を追ってレビューします。

インタビューからファーストSEX（梅田吉雄氏と）

スタジオ入りする前からカメラが回っていて、所在なげにカメラ前に立つ姿がなんとも可愛らしいです。

（いい意味で）そのへんにいそうな ちょいカワ女子で、この時点では巨乳売りの女優さんかな？といった印象です。

冒頭のインタビューでは英語を学んでいる大学2年生の設定、現場にいたネイティブっぽい問いかけにスラスラ答えていて、ほんとかもというリアル感があります。
かなり落ち着いた雰囲気があり、受け答えもゆったりとしていて柔らかい印象があります。

経験人数は3人、巨乳女子にありがちな「巨乳を見られてるのは慣れている」というエピソードから、多くの男子生徒を魅了してきたんだろうなぁと推測されます。

AVデビュー前には、「『AV無理』露梨あやせ 19才 95cmHカップ！弾ける爆乳現役女子大生」でほぼAVやんけの作品に出演しているので、恥ずかしいとはいいながらも初々しさはそこまでなく、最初の水着シーンではストロングポイントであるアンダーヘアの剛毛がちょい見えているという、この子わかってるわ…と思える胸アツなスタートです。

おっぱいの感度チェックでは、色っぽい吐息の漏れるエロよい表情に変化し、そこでも十分ですが、舐められると白目気味に…（というか白目）。
クンニがはじまると、5割白目という痺れる展開です。

やはり よいと思うのは 切ない表情 → 白目 → 切ない表情 → 白目のように、魅力的な色っぽい表情と白目が自然に切り替わっていて、監督も男優もそこを指摘せずに静かにプレイしている点です。
※この刺激的なループは堪らない中毒性があります。

騎乗位では、自分でグラインドしながら白目になるなど、一番いいやつっ！と思えるシーン、潮ジャバもあり 最初のプレイから、めちゃよいです。

パイズリシーン

めっちゃ揉まれるが、意外にも「パイズリしたことがない」という露梨あやせ嬢の初パイズリが見れるシーンです。

一番最初のSEXで男優に「エッチな音立てるね…」と言われる破裂音多めなフェラチオからスタート。
イマイチパイズリって映像からはその気持よさは、伝わってこないがまぁインタルード的に楽しめます。

イセドン内村氏とのハメ撮り

暗めの部屋でのハメ撮りSEX。

「すごい乳首舐めるね…」と言われるようにスタートは長めの男性乳首舐め＆手コキシーン。普段のプレイが窺えます。
ちょっと小悪魔っぽい表情をするなど、可愛らしさ倍増していて、笑顔もでるなどリラックスしている感があり、このチャプターは魅力的です。

イセドンによるちょっとSっぽい焦らしプレイで、バックでピストンされ白目絶頂ギリギリのタイミングで何度も寸止めされるシーンがあるが、そのプレイを笑って楽しんでいて、エロ熟練者な雰囲気がして グッときます。

ぜひ、もう一度再戦を見たいハメ撮りです。

オナニー、拘束おもちゃ責め、SEX

オナニーをしたことがない、彼氏におもちゃを使われたこともないという、初めて尽くしのおもちゃ＆オナニーからスタート。
途中で男優さんが加わり、オイルを使っての拘束状態でのおもちゃ責め。

反応はよいが、初めてのおもちゃ体験だったせいか、このシーンではほとんど白目になりません。
こんな所も「白目」自然説が有力な証拠ではないかと思うのです。

追加オイルで、下の剛毛もビッショリ。
挿入になるとやはり白目シーンが増え、肉感的ボディを楽しめる最後まで魅力的な作りの作品でした。

まとめ

そのへんにいそうな普通のちょいカワ ルックスでありながらプレイでの想像の斜め上をいくパフォーマンスをし、多くのAV紳士を魅了するあたり、岸谷燈嬢と同じような特化型の逸材で、今後もこういった丁寧な作りの作品にでてもらいたいです。

ストロングポイントである白目の他にも、プレイ中の妙に色っぽく美人に映える所、生々しいぽっちゃり具合と敏感な反応、剛毛とさまざまなエロ要素を持ち合わせていて、なんとも見どころの多い女優さんだなぁという印象を持ちました。

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