[AVレビュー] 丹羽すみれ似「【イラマでイキまくり】男に夢を与える★★★ど変態！！【エロのスジガネNO.6】」をレビュー

丹羽すみれ嬢似の「【イラマでイキまくり】男に夢を与える★★★ど変態！！お酒好き、酒の酔い、チンポに酔いしれ、夢の酔いから醒めたくない！！【エロのスジガネNO.6】」をレビューします。

本作は2022年1月にMGS動画より配信された作品で、MGS動画独占配信「SUKEKIYO」レーベル『エロのスジガネ』の第6弾作品です。※MGS動画さんは、把握不能なほどいろんなシリーズでてますね。。
※FANZAでは2024年1月に動画配信スタートしました。

『エロのスジガネ』は、

SNSでエロ動画を披露している素人さんの変態っぷり、エロ自慢を深く掘り下げ、性欲を隠すことなく披露するリアルドキュメント作品

とのことで、コンコンと泉のように湧き出る性欲を鎮めるが如く『丹羽すみれの男の食べログ』なるとんでもねぇYOUTUBEチャンネルを作っちゃう 丹羽すみれ嬢にとって、まさにうってつけのコンセプトかと思います。

構成は大雑把にわけて2つ。順を追ってレビューします。

ドライブインタビュー＆森林原人氏とのSEX

本編はホテルでSEXする直前からカメラを回したようなハメ撮り視点で作品がスタートします。

自分から喉奥にあてるディープスロート、丹羽すみれ嬢のガッツキ度満点のパフォーマンスが最初から見れますが、プレイが盛り上がるかと思いきや、すぐに男性が手コキで射精、丹羽すみれ嬢の電マ オナニーシーンがありタイトルコール。 出会いからドライブ(インタビュー)シーンと時間軸を最初に戻して正式な本編がはじまります。
※冒頭のエッチシーンは、ここでヌカせたいのか、ちょい見せなのかどっちつかずの時間尺で、あまりいい編集には感じません。

ドライブインタビューシーンでは「私はイラマが好きで喉の奥が性感帯… 喉の奥で締めたりします…」「喉も下も奥が好きです…」のアピールがグッときます。

ゴージャスなホテルに着くとすみれ嬢がセフレを呼び出し、セフレの見てる前でSEXをするという寝取られて系の要素（薄いですが、、）があるプレイです。

電マオナニー中に原人が登場しオナニーのサポート、すぐにおもらししドエロイ表情で電マでの疑似フェラと、すみれ嬢のやる気スイッチがバチッと入ってます。

映像はワザと素人感のような臨場感を演出するためかカメラを縦にしたり横にしたりとアングルは定まらず若干見にくいですが、明るさはしっかり確保されていてブルンブルンのお尻のよさ（オイルでテカテカ）の眼福シーンがあります。

執拗なクンニとおもちゃ責めで吹き上げるような潮吹きシーン、お酒飲みながらのプレイで感情コントロールできないのか焦らしプレイで、入れての涙の懇願からのガッツリめなバックピストンでのウツロ目での咆哮、どっか飛んじゃってるような表情での「死んじゃう…死んじゃう…」等、すごい見せ場を用意してくれています。

中出しフィニッシュ後にもプレイは続き、オイルでテッカテカボディがよい騎乗位、カメラ目線でのアヘ顔 チョークありバックピストン、駅弁、風呂でのアナル舐められ等、見応えのある内容です。
抜き差しされた原人の肉棒がすみれ嬢のホンキ汁で白濁色になってるのがグッときます。

丹羽すみれ嬢は、一時期ぽっちゃりしていた印象がありましたが適度に減量されたようで、肉感度のよいゴージャスなボディ、お顔も美しさに磨きがかかっていて映像映えしています。

赤いランジェリーでの第2ラウンド（森林原人氏）

お尻がハートのマークに抜けた赤いランジェリーを着ての第2ラウンド。

喉鳴りのすごいイラマチオ、目隠ししての四つん這いでの電マ責め（おもらし）、手をタオルで拘束しての電マ責め、騎乗位でのチョークピストンでの白目寸前イキ等、先程のプレイ同様に貪るようなガッツガツのプレイをしてくれます。

本作では、ドロドロに溶けていくようなプレイ没入型の表情、カメラ目線での気持ちよさを訴えるようなヤバめな眼差しが増えていてプレイにより臨場感が増しています。
「ヤバい、絶対イクっ！絶対イクっ！」という発言もグッときました。

お酒の力もあるのかわかりませんが、ノーガードでプレイに全身全霊、すべてをかけて望んでいるような強烈なパフォーマンスをしていて目が釘付けになりました。

まとめ

「【命の次に大切な穴、捧げます】婚約者の借金200万返済のためにバスト90cmFカップの美人OLが急遽有給取得！東京カンチョー03 すみれさん」では浣腸モノにも挑戦するなど活躍するフィールドを拡げている丹羽すみれ嬢ですが、本作では臨場感がすごいガッツリプレイそのままに、可愛らしさや美しい美貌も見れるバランス型の作品に仕上がってました。

東京カンチョーは映像がちょっと暗くよいパフォーマンスに水を指しています。 個人的にはこちらの作品の方がおすすめです。

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