月妃さら嬢の「シェアハウスでソープ勤めがバレて…大嫌いな風俗嬢軽視の男たちに自室で強●ナマ中出しされた泡姫」をレビューします。
本作は2024年3月にMateriallから発売された作品です。
2024年のFANZAの半額セールで作品をチェックしたのですが、眼福な褐色のマッスルボディ、Mっ気強い見事なヤラれっぷりがグッときたので共有します。
今回は作品の見どころとレビューです。
主な見どころ
本作の設定は男女共同のシェアハウスを舞台にした凌辱ドラマ作品です。
ソープランドで働いていることを知った男性陣はそれとなく月妃さら嬢へと近づきエッチを強要、なし崩し的にシェアハウスの住民たちとエッチをするといった作りです。
月妃さら嬢は、2022年7月に吉原の人気店でNo.1ソープ嬢という鳴り物入りでAVデビューした女優さん。デビュー時は黒髪に色白のボディでしたが、本作では褐色&筋肉のボディビルダー系のバリキレボディのギャル風の姿がよいです。
ファーストSEXは 嫌々ながらもソープのサービスをする間に感じてしまい立場逆転、素股プレイでイった後は、シェイク系のイラマチオ、ドSな絶倫の男性(鮫島)によるイラマチオ、チョーク系のプレイ、スパンキングなどラフなSEXでドM堕ち、バック手マンでの大量の潮吹きシーンやチョークピストンでのアヘ顔など最初から痺れる内容です。
ここのシェアハウスの男性はすべてドSな男性陣のようで続いてのイラマチオ奉仕×2シーン、ラストの4P含めハードなプレイ内容になっています。
ラストプレイはむっちむちのプリケツへのスパンキングからバッククンニ、チョーク、まんぐり手マンからはじまり、トリプルフェラ、イラマ、チョーク要素多めの刺激的なピストンシーンの内容。
月妃さら嬢も大げさにならない敏感な反応からチョークで赤面、ちょっと舌でそうになるアヘ顔、オホ声になりそうな喘ぎ声などドMなヤラれっぷりがリアリスティックで作品に臨場感があります。
まとめ
月妃さら嬢のゴージャスな筋肉質のバリキレボディにはローションを使ったプレイが多く、褐色&筋肉フェチにもササりまくる作品です。