[武井ゆうり] 武井咲じゃないほうのビクンビクンの軟体痙攣プリンセス。

武井ゆうりの評価とレビュー

某体育大学新体操部出身の痙攣 軟体スレンダー。武井咲じゃないほうの武井さんこと。武井ゆうりさんのレビューです。

オリンピックで眠れない日々を送っている人も多いのではないでしょうか、、
やはり、日本の選手がメダルをとるとそれだけで誇らしい気分になりますね。。
研鑽を積んだアスリートの顔つきには打算や思惑が感じられない気持ちいい顔つきをした選手が多いように感じます。

オリンピックとほとんど関係ありませんが、スポーツつながりということで、今回は某体育大学新体操部出身という触れ込みでデビューした武井ゆうりさんです。
ジャケットの写真は一件すると美しい女優さんのようですが、実際はいい意味でどこにでもいそうなお姉さん風の親しみやすい顔だちです。
また性欲がちょっぴり強そうでありながらも、品があり、小動物的かわいさが同居している点が、他の女優さんにはない魅力の一つです。

デビュー作では体操で鍛えた「軟体」を売りにしているようですが、それより華奢なボディをビクンビクンする感度のよさを全面に打ち出した方がよかったのではないかと思います。
小柄でスレンダーなボディが、屈強な男たちにより感度ゲージMAXに突き進むようなスピード狂的なスリルがあります。（言い過ぎかも）

誰もがAVを見始めた頃に目指す「感度がよくてビクンビクン痙攣する作品が見たい！」みたいな欲を叶えてくれる超お手本的な存在です。
また足関節の可動域を広く、シルク・ドゥ・ソレイユ的なアクロバットプレイも見ることができる。全方位的に満足度のある女優さんといえると思います。

2016年に乱丸よりリリースされた「軟体筋肉ブルブル痙攣絶頂トランス 武井ゆうり」はデビュー作で露呈された感度のよさを責めまくる作品として、注目の作品です。
最初のカラミ、拘束プレイ、オナニーどのプレイも限界突破するようなガクガクのプレイで見応え充分です。。
プレイスタイルは完全に受けなのに飽きさせることのない魅力があり、ラスト3Pでは、バックからのピストンで堪らず膝から崩れ落ちるようなシーンもあります。

連続でみてきたいナァ～と思っている有望な女優さんなのですが、メジャーどころでは6月と7月の2作品がリリースされた後、予定がないので、、もしかしたらもう引退してしまうのではないか…と残念に思っている次第です。しってる人いたら教えてください。

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