[平川琴菜] ドM気質な真っ白ボディのおでこ(チャームポイント) お姉さんAV女優

平川琴菜の評価とレビュー

ハーフっぽい美貌と真っ白いお餅のようなボディの質感。さらに強烈なドM性を感じる魅惑のAV女優 平川琴菜さんをレビューします。

2019年よりAV活動を行っている女優さんで、2019年2月にナンパJAPANよりリリースされた「ナンパするつもりがまさかの逆ナン！？絶対領域で童貞くんを誘惑してお持ち帰りするニーハイOLお姉さんが筆おろしSEXした全記録。 ナンパJAPAN EXPRESS Vol.93」が本格的なデビューかと思います。

小生が一番最初にチェックした作品は、MGSの初期の作品「家まで送ってイイですか？ case.133 痴漢OK・NTRに興奮・レイプ願望etc…新しい刺激を求める”エロ過ぎる女”エロ過ぎる事件簿」です。（タイトル長すぎるので略）

ご存知の方も多いかと思いますが、本シリーズは テレ東の人気シリーズ「家、ついて行ってイイですか？」を清々しいまでに丸パクリした作品で、「終電を逃した女性に声をかけ家まで行ってやっちゃおうという企画」というなんともワイルドなコンセプトでもう4年目になる人気シリーズです。

行きつけのバーで飲んでいて終電を逃した女性役として登場する平川琴菜嬢は、福岡出身のエステティシャンという設定で出演しています。

顔立ちは、目の虹彩のせいか、ちょいハーフな印象のある個性的な美形で、おでこがチャームポイント。若いながら美熟女風な色気、雰囲気があります。
※どことなくレジェンドである、松野ゆい嬢に似ている気がします。

「家、ついて行ってイイですか？」シリーズに通ずるような、福岡でのキャバクラ時代の話、最初に体の相性を試してから告白するというSEX至上主義のことや、彼氏の前で部下とSEXしたなどクセが強いエピソードがでてくるのが面白いです。

インタビューしつつ、段々と身体を触っていくプレイなのだが、平川琴菜嬢のエロいことしたいオーラがプンプンで、見入ってしまいます。
襲われちゃうことを想像しながらオナニーしているや、一夫多妻制がいい、女の子もイケるなど、鬼強い性欲＆ドM性が窺えます。

フェラチオでは 人が変わったようなドMっぽい表情になり、一心不乱に奉仕。通常時のざっくばらんなワイルドな雰囲気とのギャップは今後ストロングポイントになりそうです。

また後半は森林原人氏が登場し、自らのレイプ願望を叶えるような襲われちゃう系のプレイをするが、ここでも雰囲気がガラリ代わり完全従順なドMな反応で痺れました。
イマラチオや若干のチョーク系のプレイにしても全くの抵抗なし、全てを男性のやらせたいようにして、それを静かに恍惚として完全に受けきっているようなスタイルは新鮮に感じました。
また、色白なボディは骨太で肉厚があり、お尻もどっしり、今後ここもストロングポイントになりそうです。

プレイ後はケロっとした表情で「いや、リードがうまい」と原人を 「謎の上から目線」で褒めている姿も可愛いらしさがありました。
事後には余韻を楽しみながらオナニーをするという、ちょっと変わった性癖もグッときます。

作品の最後には、家族関係やタフな生い立ちなどの話がありますが「SEXとはなんですか？」の質問に「お互いを知る為の言葉であって、一番わかりやすい欲の表現方法なのでそれを満たしてあげたい」という菩薩のような言葉をのたまっている姿が印象に残る素晴らしい作品でした。

小生のオススメ作品として挙げたいのはFANZA素人動画のレーベルsnipeからリリースされた「みお」名義の作品です。

本作は、ハメ撮りだけの特別な作りではないが純粋にSEXを楽しみにきている感と、真っ白のわがままボディの肉感的魅力（若干の露出オーバーあり）が収録された快作です。

会話もそこそこにプレイがはじまり、M字開脚でクリトリスのおもちゃ責めで潮吹き、お尻をスパンキングされると「気持ちいい、締まっちゃう…」とグッとくるセリフが飛び出すなど、男性の射精量からも絶対気持ちいい！と思わせるような迫力のボディを堪能できる濃厚なプレイでした。
※プレイ中の生々しい粘着力のある音もイイ

すでに神納花嬢との共演、本格的なSM作品「氷の女執事 猥辱地獄に堕とされたS令嬢」や方言に特化した「【完全主観】方言女子 博多弁 平川琴菜」などAV作品らしいものにも出演していますが、MGS動画（素人モノのような作品）と相性がよいようで、多くの作品をリリースしています。

小生もこの女優さんは、色付けしていない作品の方がより魅力的に見えるように感じ、「家まで送ってイイですか？ 」の続編や妄想族のブロッコリーなど、素のキャラクターが際立つ作品にでてほしいと思いました。

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