[神咲まい] ロリから人妻キャラへ美しく変貌したAV女優

神咲まいの評価とレビュー

再デビューする女優さんは少なくないですが、ここまで短期間にキャラを変貌し、さらにブレイクした女優さんは少ないかもしれません。
2016年～2017年に唯川千尋名義で活動、2019年8月に美しい人妻キャラとして復活したAV女優 神咲まいさんをレビューします。

唯川千尋名義でのデビュー作は2016年1月にBALTAN（キャンディ）より2016年1月にリリースされた「ガリスレンダー現役女子大生 AVデビュー唯川千尋」。当時は女子大生という設定で出演しています。

このデビュー作は、女子大生設定にしては落ち着いた雰囲気があり「高校3年生の頃にエッチに興味をもって、出演してみたいと思いました。」と語っています。

今のバチっとした美人というよりは、あどけなさの残る顔立ちでスレンダー。この時点ではそういった「ロリ系」が好きな人に需要があったのではないかなぁという印象です。
プレイがはじまると途端に色っぽい表情になり反応も敏感。デビュー作から評価が高いのも頷けます。

オススメする唯川時代の作品に「ありえないほど激スリム！華奢すぎる家出少女AVデビュー！ めいちゃんAAカップ身長148cm体重37kg ナンパJAPAN EXPRESS Vol.38」を挙げたいと思います。
※家出した少女 めいちゃん設定（ドキュメンタリーチックな作品）のため、唯川千尋のクレジットはありません。

プレイはハードな内容ではありませんが、スケスケスクール水着での拘束プレイや制服を着てのプレイと、初期のこの女優のロリ系な雰囲気とマッチした作品で見応えがあります。
また、デビュー3ヶ月しか経っていないのに、お化粧のせいか可愛らしさに磨きがかかっているのもよいです。

唯川時代には、多くの企画モノ（50作程）にも出演し、約1年半の休止時期を経て「神咲まい」としてKANBi（プレステージのレーベル）から専属女優として再デビューします。
※小生は、この神咲まい時代のしっとりした美人妻から作品を見るようになったファンでして、唯川千尋名義の作品は恥ずかしながら 後から知りました。。

再デビュー作「KANBi専属 美神【ヴィーナス】 AV史上最も美しい人妻 泌尿器科看護師 神咲まい 32歳 AVDebut ！！ 」では泌尿器科看護師、結婚2年目、32歳の設定ですが、若さを売りにした唯川時代にはない人妻的な情緒や、リアル感がありよいです。

高校性の18歳の時に38歳の男性と付き合ってからエッチが大好きになり、経験人数は80人以上とのこと、出会い系サイトを駆使して様々な経験をし「覚醒めた」と答えたておりグッときます。

透明感ある超絶美人というよりかは、性欲強そうな美人という雰囲気で、最初のフェラチオからニヤニヤしているようなエロ強さを感じます。
最初のSEXは、唯川時代のよい反応そのままに、目線の使い方や若干アグレッシブさの増したフェラチオなどそれだけでもよいのですが、後半の若干ハードなプレイになるとドMな表情に変化、上品な美貌とのギャップの大きさがあり、さらなる魅力があります。

特にハイレグスケスケ水着&目隠しのあるラストの森林原人氏とのプレイは、嬉しそうな表情からの言葉責めと電マでの焦らしプレイで余裕がなくなり、よりMっぽい反応が堪らないよさが出ています。

「美し過ぎる看護師人妻を飼いならす。 美人妻をやりたい放題 密室軟禁調教録 神咲まい」は、そんなM要素に焦点を充てた注目の作品です。

SODのいいなり温泉でよく見る細身の男優 一条正都氏とは、神咲まいデビュー作から何回も共演していて、冒頭の会話からとても仲良く見えるが、首輪を渡されると一条氏の表情が一変。サンプルのテロップで「共演NG、二度とやりたくないプレイ」という立て付けのハードめな作品です。

中盤から、調教モノらしい妖しげな表情になりながらも、積極的なガッツいたフェラチオや、ガニ股でのオナニーなど痺れるシーンが多く見応えがあります。この作品では三原ほのか嬢のような、ハードな作品でより光る表現力があるのではと思いました。

現在はプレステージとの専属も解消し、他メーカーからも作品をリリースしています。
美貌をいかしたVR作品も多く、今後名作がでそうな匂いがプンプンします。

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