[笠木いちか] 刺激的なシーンをメイクする技巧派ちっぱいスレンダーAV女優さん

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  笠木いちか「青春、イラマチオ。 笠木いちか」をレビュー

  

笠木いちかの評価とレビュー

かわいいアイドル顔から想像できない刺激的な（アヘ顔＆白目）シーンをメイクする技巧派のちっぱいスレンダーAV女優 笠木いちかさんをレビューします。

今回はAVデビュー作のレビューと、注目すべき3作品のレビューとなります。

地方で発掘！2年間の大追跡スペシャル地方で見つけたダイヤの原石 約730日間のAV交渉を経てそのまま緊急AVデビュー！ 笠木いちか

2019年2月kawaii*の専属女優としてでAVデビュー。
本デビュー作はAV出演交渉のために2年で20回地方に赴き、なんとか撮影にこぎつけたというドキュメンタリー風の作品になっています。

撮影当時の笠木いちか嬢は20歳の女子大生、目ヂカラがちょっぴり強めなアイドル顔がよいです。
監督との試し録り的なハメ撮りSEXから擦った揉んだの末、正式なAV撮影を了承してもらうというやや手の込んだ作りですが、受け答えのリアクションが自然、いい意味で隙のある雰囲気と揺れを感じる等身大といった感じで魅力的です。

作品後半のフェラシーンでは、おずおずとした手コキからフェラ（舌上射精）、べロキスからはじまる黒田とのファーストSEXではM字での指マン、くぱぁ、手マンで潮吹き、一生懸命なご奉仕フェラ、正常位、印象的な背面座位シーンと喘ぎ声は控えめでもフレッシュで敏感な反応とほんのりMっ気を感じるスタイルがよく、『ダイヤの原石』と題されるように、新たなAVスター誕生といった感じで作品的にもヒットした作品でした。

kawaii専属として9つの作品をリリース。専属時代からしっかりめなピストンでのガチイキ系反応やおもらしと評価の高い作品があります。
2019年末より専属をはなれキカタンとして活動開始、この辺りよりハードで刺激的な作品にも出演し、ドSな紳士をも魅了する作品を複数リリースしています。

ここではこの女優さんを紹介するには欠かせない注目の3作品を挙げさせていただきます。

青春、イラマチオ。 笠木いちか

2020年2月にドリームチケットから発売されたイラマチオ特化のハード作です。
最近では足立友梨嬢（レビューはこちら）なども出演した激ヤバイラマ特化シリーズ『喉奥発射、希望します。』などを手掛ける千一休監督プロデュースによる作品で、学校を舞台にしたシチュエーション作品です。

制服姿バッチリの笠木いちか嬢が学友とのゆるい談笑、授業（居眠り）と一見するとほのぼのとした出だしですが、誰もいなくなった教室での指イラマ（涙、ヨダレだらだら）からはじまり、肉棒の腰フリ、足四の字、仰向け、壁ドンイラマからの喉奥射精というファーストプレイから刺激的な内容です。

本作では部室のような場所での顔モザ学生二人によるイラマ、女学生が談笑する中、教卓の裏に隠れての先生による指とおもちゃによる徹底的な喉奥調教、ラストのイラマメインの3Pセックスとどこもイラマ特化のハードな作りです。

プレイの大半は無言のドSな男性によるイラマチオプレイで「グエッ、オエッ」系の強烈な低音のエズキ音、ハードなイラマで目をカッ開くようなリアクション、限界のバタバタ反応、鼻水やエズキ汁などの汁っ気と、今ままでにない限界ギリギリのリアクションにグラッときます。

教卓裏での指イラマシーンでは喉奥に指を突っ込み、キープした状態でのカウントダウン、ラストの仰向けイラマではエズキ汁が逆流する中うっすら白目むいてるなどもあり、映像が刺激的なシーンがあります。

演出的にもハードなイラマの最中には、日常的な女子学生達の談笑の声が入っていたり、ブラインド越しで掃除していたりと日常生活の裏でどんでもねぇプレイしてます的な作りがさらにインモラルな印象を与える凝った作りで、特別な作品に仕上がっています。

喉姦面接 笠木いちか

2021年ドグマから発売された作品です。
本作では保育士に転職する女性という役柄ですが、激ヤバの園長に媚薬を盛られ監禁、イラマチオ調教されてしまうというドラマ作品になっています。

両腕を拘束されてのファーストプレイからチョークや指イラマからはじまりアナルプラグを使った喉奥責め、頭をホールドされての肉棒イラマ、馬乗りイラマ、水ゲロ気味のエズキ汁で顔がベシャメル状態、鼻提灯など刺激的な内容です。

作品の特徴としては、背景が黒幕で被写体に焦点をあてたドグマテンプレート的な作り、カメラと対面するようなお顔アップのシーンも多く、より映像が強い作品となっています。

おもちゃ責めありの拘束イラマ責めではヨリ目系のアヘ顔、カメラ目線キープの激ヤバイラマ、チラチラの白目など、より味濃いパフォーマンスを能動的にしかけているシーンもあり一見さんお断りな内容となっています。

個人的にはラストパートでは無事調教完了のように自分からグイグイとディープスロート奉仕する姿へと変貌している所もグッとくる作りです。

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2023年10月に毒宴会から発売された作品です。
言わずとしれた性癖ギャン曲げレーベル毒宴会への出演作は、4時間超えの超大作。冒頭シーンではツンデレ感のある小悪魔チックなキャラがかわいく、プレイとのギャップが激しすぎる作りになっています。

ファーストプレイからエズキ音全開のイラマシーン、デカチンの友人を迎えてのプレイではノッソノソにピストンされアヘイキ、イラマで涙、鼻水、エズキ汁のダラダラシーンや、寝バックでの舌出しイキ。

開口具をつけた拘束おもちゃ責め、イラマ特化の激ヤバチャプター、ラストの制服乱交シーン（連続中出し＆精飲＆おしっこぶっかけあり）とどこも味濃い内容です。

特に拘束状態での連続イラマパートは毒宴会でも屈指の内容で顔変形するんちゃうか？と思えるような強いイラマでのぶっ壊れアヘ顔、鼻水デロンデロン状態でのイラマ、鼻ちょうちん、複数回の喉奥フィニッシュととんでもねぇ作りです。

まとめ

2024年12月にリリースされた毒宴会のアニー中村監督による作品「喉奥貫通ゲロマチオ 笠木いちか」では、喉奥放尿や飲尿などさらなるクセ強いプレイにも挑戦しているようです。

かわいいお顔に華奢なボディと繊細な作りでありながらもイラマチオ系のプレイでのお下品で強烈なエズキ声、目をカッ開くような反応やヨリ目、どんよりな白目系アヘ顔と見るものを釘付けにするリアクションで、今後もAV紳士の性癖を捻じ曲げてくれることと思います。

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