[しおかわ雲丹] 職業…奴隷？ドMすぎるスレンダー敏感AV女優さん

しおかわ雲丹の評価とレビュー

2022年6月にデビューしたレベチのドM女優さんしおかわ雲丹(うに)嬢をレビューします。

デビュー作「絶対服従いいなりM奴●美女ご主人様の命令でAVデビューしおかわ雲丹」の冒頭インタビューシーンでは、年齢は非公開、「職業は奴隷をしています…」と冒頭シーンからぶっ飛んだ内容で痛快です。

実際に奴隷契約書を結んでいる、ご主人様のいうことは絶対YES、AV出演のキッカケはご主人さま専用のAV作り、ご主人さまへの自分の気持ちを表現したくてAV出演というわけわからん内容ですが、マスク越しのミステリアスな眼差しで期待値の上がる作りになっています。

マスクを外すとお目々パッチリの面長の草食系の顔立ち、一見すると奴隷というキーワードと無縁そうな雰囲気ですが、プレイがはじまると重度のドM性が垣間見れる胸熱の展開です。

以下はデビュー作「絶対服従いいなりM奴●美女ご主人様の命令でAVデビュー」の内容です。

ファーストSEX（貞松大輔）

デビュー作はドS紳士御用達の『えむっ娘ラボ』で有名なイナバール監督ということもあって、想像通り？な強めな作品となっています。

「使われる感じが好き」という雲丹嬢に対して服の隙間から乳首ひねり、指イラマ（で涙目）等、Sっ気の強い貞松、ブラック貞松が対応します。

アナル舐められシーンでは、スレンダーのパイパンボディをビクビクと反応させ手マンで吹き上げるような潮吹き、ご主人様による開発の賜物なののか演技臭を感じない敏感な反応、快感の余韻で腰が揺らいでいるような反応は今後強烈なストロングポイントになると思います。

根本まえ加えるディープスロートからイラマチオではエズキ汁ダラリと音の迫力があり、これ最初のプレイ？と思える内容で、挿入後もブラック貞松による下腹部をグーで抑えつけるようなポルチオアプローチの正常位ピストン、チョーク気味のプレイ、口に指を突っ込まれての松葉くずしなど強めなシーンが連続ででてきます。

防戦一方と思いきやバックピストン中には自分から乳首、クリトリスを刺激する所作やMっ気強いカメラ目線があり、プレイヤーとしての魅力を存分に感じさせる満足度の高いファーストSEXでした。

フィニッシュ時に密かにハメ潮しているのもポイント高し。

拘束おもちゃ責め＆ギロチン拘束（ピエール剣）

ご主人様には特別な時にしかしてもらえないという拘束のおもちゃ責めプレイとギロチンの拘束プレイ。

どちらもピエール剣が担当していてねっとり、じっくりと責め上げてています。

目隠しのM字開脚拘束おもちゃ責めシーンではクリトリスのローター責めから手マン（潮吹き）、馬乗りのイラマチオ、「気持ちいいです。ありがとうございます」の拘束状態でのピストン（＆喉奥フィニッシュ）。

2画面構成でお届けするギロチン拘束では極太ディルドを使ったおもちゃ責めから肉棒イラマチオ、シリコン状の先の尖った拡張器のようなものを使った喉奥責め等、映像の刺激度の強い内容になっています。

フィニッシュは電マとディルドを使ってのおもちゃ責めで滝のようなおもらし潮吹き。

ラストの3P（鮫島＆マッスル澤野）

ラストは激ピストンをリクエストしての3P。

最後は少しリラックスしてきているようで、「（乳首は）引っ張られるの大好きです」と自己申告するのがグッときます。

しおかわ雲丹嬢によるアナル舐めや男性の足指舐めありとMっ気あるプレイ、頭をシェイクするようなイラマチオ、串刺しプレイや様々な体位での休みなしのピストン大会といった作りで後半は若干グロッキーになるまで責め込まれています。
強めに責められている時に時に見せる美しい表情もよく、ハードなプレイだけが売りでない所も魅力的です。