[和久井まりあ] クセになる お嬢様系ちっぱいスレンダー敏感AV女優

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  和久井まりあ「いいなり温泉旅行」をレビュー

  

和久井まりあの評価とレビュー

2019年7月に19歳で「和久井まりあ SODstar AVデビュー」でデビュー。

自身テーマパークでアルバイトをしていた経験があり「ディズニーが本当に好きなので、新作は絶対に観ます」とのディズニー好きであることを公言しています。
見た目は ほわんとしたお嬢様系の見た目をしています。宣材写真ではキリっとした美人系のものが多いですが、実際の映像では、モヤさまの福田典子アナに通じるようなふんわり系の美人です。

小生が一番最初にチェックした作品は「イキっぱなし痺れっぱなし限界突破ピストン」で、和久井まりあ嬢の敏感な反応が楽しめる快作となっています。
スタートからローターでバックから責められると、足をガニ股に開き小鹿のように足をガクガクさせ、持ち前の敏感さをアピール。
ローションを塗られたあたりから、リラックス系の白目になるシーンなどあり、飽きさせません。

正常位で突かれると、身体をブリッジのように曲げてお尻がフルフル痙攣する姿も見ごたえがあります。
スレンダーでありながら、スレンダー特有のソフトビニールのような防水系のピンピンの肌質ではなく、熟女のような柔らかな質感で特に腰回り、お尻のお肉が痙攣時などに必要以上に揺れている印象で魅力的です。

髪をアップにしての拘束プレイでは、バイブでの責めにたまらず白目になるシーンがあります。
ハード系の女優がやるような「はい、白目になりますよ」的な演技臭さがなく、ゆっくりと目玉が上に上がっていく様が衝撃的で、最初に見た際にびっくりしました。。

この作品は、全編通してコントラスの効いたキレイな映像と和久井まりあ嬢の敏感パフォーマンスで満足度の高い作品といえると思います。
また、スレンダーな身体にガーリーなファッションも素敵で、見た目も飽きさせない点もよいです。

いいなり温泉旅行 和久井まりあ

ハード、調教系のテイスト作品では、SODの人気シリーズ「いいなり温泉旅行 和久井まりあ」が 最注目作品です。
スレンダー系の涼川絢音嬢の「いいなり温泉旅行」と双璧をなすような名作です。

温泉地につくまでのドライブで、ナイフとフォークの使い方を間違って正座させたらなどちょっと躾に厳しいお嬢様系の環境で育ったエピソードを語ってくれます。

この作品では、温泉地についての和室でのプレイから「白目むいてるよ…」と監督に言わるほどのなかなか中毒性のあるリアクションで見るものを釘づけにします。
またこの作品では、ヤバめな表情の他に、いやらしいことをされることに対して、すごく興奮しているようなシーンが収められていて、バックからローターで責められている時は、猫の目のようにキラリと瞳が光る所など名シーンです。

気持ち良すぎる時はしかめっ面になったり、ボーっとするなど、前作にましてリアクションの学校いったんかな？と思えるような玉虫色な表現力を惜しみなく披露します。

特に、ベテラン一条真斗との縛りのあるプレイでは、プレイ前よりローターを入れられていたせいか、首筋をなめられる冒頭から視点が定まらないような、ヤバめな表情目白押しで胸アツです。
快楽で気持ちよくなってだらしなく弛緩しているような表情作りが自然な感じがして、膝ガクガクします。
目をドヨンとする感じもお嬢様系のキャラとのギャップがあり、ポイント高いです。

また、最終の4Pでは、複数プレイになるとどうしても目を閉じてしまいがちなウィークポイントを監督が声をだし、強制的にカメラに目をむけるように指示する所が功を奏している気がします。
若干、監督の声が大きく気になる点ですが、よい判断のように思えます。

朝方に1対1のプレイでは、騎乗位で結合部をずっとのぞき込みながら腰をふるシーンがあり、監督に「入ってる所ばっかりみてスケベ…」と言われハニカム顔が可愛らしいです。
性に対する強い好奇心のようなものが垣間見れるシーンとして必見です。

SODでは、ルックスのよい女優さんが次々とデビューしている印象で、若干和久井まりあ嬢の存在は（十分に魅力的ですが）埋もれがちな印象がありますが、作品をみればトリコになる素晴らしい表現力をもった女優さんです。
デビュー作で「唯一無二な存在になりたい。」という大きな野望を語っていたように、今後どんな作品に挑戦するか楽しみです。

個人的には、複数プレイでのガシガシ系プレイだとこの女優さんの良さがでにくいと思い、ゆったりと責め、和久井まりあ嬢の敏感な反応や表情が楽しめる作品の方があっているように思えました。

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