[馬原美鼓] 陸上競技の実業団所属（設定）のガクブル敏感系AV女優

馬原美鼓の評価とレビュー

2019年10月にデビューした陸上競技の実業団所属の和久井映見似のアスリート系AV女優 馬原美鼓さんをレビューします。※残念ながら次回作は2020年になっても予定はなさそうで、実質1作品のみのような気がします。

「お昼は普通に働いていて、空いている時間に実業団で陸上競技（100m）をしている」とのことで、中学で全国大会2位、高校（国体？）に出場したキャリアがあるとのことですが、かなりぽちゃっとしているようにみえます。

また、最初のインタビューは、どこが気持ちいいかなど質問されてなかなか答えられないなど、設定がかなりザルなので、そういうのも気にしない方向けです。

ルックスは和久井映見似の正統派和風美人ですが、話し方や雰囲気は モヤさまの狩野アナにも似ている垢ぬけなさもあり魅力的です。

キスをして、おっぱいを触られだすと徐々に敏感な反応になっていき、四つん這いで舐められるとビクンビクンと素晴らしい反応をします。
指を入れられると痙攣が止まらす腰が浮いちゃうシーンがあり見ごたえがあります。

感度があがると顔もフルフル震えだすのも顔の品の良さとマッチして萌えます。

「もっとしてください」と普段の性生活の不満を解消すべくリクエストをしバックからされると魚が吊り上げられたような見事な痙攣を披露。初期の雪見紗弥嬢を彷彿させるような痙攣に、次回作がないのが悔やまれます。
汗でテカテカになったムッチリ系ボディもよく、ダイナミックです。

自然なガクブルといった感じで演出感のない感じが好感もてます。視線の泳ぎも演出ではないナチュラルさがあってよいです。
トラウマ系のガクブルというよりかは、品のある痙攣という感じがこの女優さんにマッチしていて衝撃度がすごいというより、いいもの見せてもらった感のほうが高いです。

「バック好きです。」「そこ気持ちいいです。」など丁寧語もよいです。

白いランニングシューズを履きながらのプレイもよかったですが、体系からも鍛えられたアスリートという感じではなく、日本の敏感若女将として売り出したら、もっとセールよかったかもしれません。
ちょっとこってり系の女優さんを紹介してきた中で、清涼感のある初々しい反応をする女優さんとしておすすめできる女優さんでした。

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