[川菜美鈴] 髪の毛を切ってネコ娘感がさらにUP。現場で叩き上げられたドM女優さん

川菜美鈴の評価とレビュー

青山ひかるに通じるようなネコ娘系の可愛らしいお顔とは裏腹に、ハード系のAV作品に出まくり経験値を上げるドラクエ系AV女優 川菜美鈴さんをレビューします。

2013年よりプレステージ作品に出演、専属女優となり活躍後、キカタンとなり一時休養を経て現在に至る。
髪の毛を切って心機一転してからは、より経験値を求め危険なダンジョンに行くドラクエウォークのようにハードで濃ゆいドM作品にでている印象があります。

小生が最初見た作品は、2013年「天然成分由来 川菜美鈴汁120％ 川菜美鈴の体液」で、「WATER POLE」シリーズで美少女系メーカーとして認知されたプレステージの勢いがさらに増していた頃だと思います。
当初よりネコ系のルックスと、スレンダーながらボリュームのある胸、ハードなプレイで定評があり、プレステージの中でも頭ひとつでて目立っていたと記憶しています。

プレステージの中で最もハードなシリーズのひとつ「人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス」では、息も絶え絶えになる程やられるような内容だったのですが、マグロ的な印象も強く、気持ちいいという感じよりも耐えているという印象で見ていて辛く、それ以降あまりチェックしていませんでした。

カミングアウト 本当の私を見てください。 沢庵監督の作品で開花したマゾの素質…もう一度いま一度あんな風に強く激しく嬲られたい…こじれた性欲、疼くレ○プ願望。

そんな中、何気に最近みた作品「カミングアウト 本当の私を見てください～」で、ハードな4P、スパンキング、アナルの指入れなどハードなプレイを楽しんでいる川菜美鈴嬢の変わりように小生は膝ガクガクしました。
正直、沢庵監督のこの手の作品は、完膚無きまでにSにより責められる内容で、その部分はまさに同じなのですが、時折「こんなことされたかったんだよな…」という監督のセリフに、口が緩むのをこらえるように真一文字にする姿がなんとも魅力的です。

この作品は、過去撮影した沢庵監督の「女教師in… ［脅迫スイートルーム］ Teacher Misuzu（25）」で、「自分はこういうのが好きなんだ」と自分のM性に拍車がかかり、奇しくも4年の時を経て同監督による撮影となったことで「もっと限界までやりたい」という意気込みで参加したとのことです。

前回のプレイ以上に楽しんでいる様子で、こんなハードなプレイを期待していたのか…というドM性にも驚嘆しますし、寸前までスパンキングやイラマチオされていても、監督の煽りのセリフにいたずらがバレてしまった子供のような顔をして返す美鈴嬢のリアクションは、他のハードな作品にはないギャップがあり、リアルな臨場感があります。

脅迫スイートルームとの違いは、川菜美鈴嬢のリアルな生き様のようなものが映し出されており、いくらハードであろうと架空の設定のスイートルームが軽く感じられるのです。
それは監督との関係性やらも影響してそうで、次また同じメンツで撮ったらどんな作品になるんだろうかと、と期待が膨らみます。

もちろん可愛い笑顔もみれますが、始終ギッタンギッタンにやられています。
追い詰められると、陶酔したようなトローンとした表情になるのも魅力的で、一見の価値あり。

個人的には、短髪も魅力的ですが、2chでのリクエストも多い長髪の方がより可愛らしくみえると思います。
また痩せすぎな印象がありますので、休養や栄養をしっかりとり、デビュー時のような健康的なパーフェクトボディになったらさらに人気でるのではないかと思いました。

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