逢沢みゆ嬢の「逢沢みゆを6時間ぶっ通しイカセ!体液全出し大量イキ潮!宙に浮くほど仰け反り絶頂!緊急事態オーガズム」をレビューします。
本作は2024年7月にエスワン ナンバーワンスタイルから発売された作品です。
FANZAのセールで作品をチェックしたのですが、フレッシュ × 潮吹きまくりがグッとくるイカセ特化作品だったので共有します。
構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
ファーストSEX(貞松大輔)
本編はスタジオ入りするなり全裸の貞松氏が待ち構えていてすぐにエッチがはじまるノンストップなイカセ特化作品となっています。
愛撫されながら本作の趣旨説明、「シャワー入りたい」という逢沢みゆ嬢を無視して、べロキスから乳首舐め、脇舐め、M字のクンニと展開。
腰を浮かした状態での手マンでお漏らし、バックからのクンニでもお漏らしと気持ちよさそうな表情へと変化します。
フェラパートではノーハンドのディープスロート気味なフェラから69、顔面騎乗では身体を反らせて絶頂。そのまま対面座位での挿入ピストンとなります。
背面寝バックでエビ反りハメ潮、側位、バックでもハメ潮、騎乗位と様々な体位でのピストン、逢沢みゆ嬢も「ソコソコ!」と気持ちいい所を指示するスケベさんなプレイがよいです。
ファーストプレイからハメ潮シーンがおおく、キレイな質感の健康的なボディ相まって最初からよいパフォーマンスです。
フィニッシュは口元への射精。
媚薬SEX(西島雄介)
黒の下着に着替え別の部屋へと移動してのセカンドSEXシーン。
逢沢みゆ嬢はやっと趣旨を理解したようですが、この段階では「ヤバイよ~」といいながらも笑顔があります。
身体全体に媚薬を塗っておっぱい揉み、手マンのクリ責め、バックからの指マンでおもらし絶頂、バッククンニ、べロキス、スタンディングの顔面騎乗位、M字のクンニから手コキ、フェラの流れ。
このシーンでは乳首を指で刺激しながらの上目使いフェラがよいです。
69から立ちバック挿入、対面立位でハメ潮、背面座位、騎乗位の突き上げピストン、正常位、側位、バックとここもレパートリーのある体位でピストンされると媚薬の効果かトロけ気味の脱力反応へと変化、媚薬のオイルで光り輝くボディもキレイです。
フィニッシュは口元への射精。
シャワー、おもちゃ責め
すでにグデり気味の逢沢みゆ嬢をシャワールームに連れていての念願のシャワー、局部へのシャワーあて、洗体シーンからソファでのおもちゃ責めシーン。
電マのマッサージからくぱぁ状態でのバイブ挿入、バックからの電マ責めではお尻(とアナル)のアップシーンが眼福です。
電マ責めではバックでもスタンディングでもダダ漏れのおもらしシーンと枯れることない潮吹き量がグッときます。
ラストの3P(ウルフ田中、今井勇太)
ラストは巨漢2名との3Pシーン。
スタンディングの手マン、M字に抱え込まれて手マンで絶頂。クンニ、再度手マンと手マンがメインの作り。
ダブルフェラパートは手コキや乳首コキシーンがありますが、すでに体力切れの状態でいまいち覇気がありません。
バックからの挿入、ウルフ田中の巨根の背面座位ではハメ潮、ヌキサシバッチリの対面座位や駅弁など映像がよいです。
立ちバックではダダ漏れのお漏らし、ラストの序盤の手マンシーンではさすがにお漏らしが枯れかけていますが珍棒のピストンではしっかりハメ潮するのがグッときます。
ラストはすでに限界寸前でリアクションが薄くなってしまうようなガチ感のある作りになっています。
フィニッシュは口元と顔面への大量ぶっかけです。
まとめ
ラストはさすがに体力切れ、限界寸前といった感じになるドキュメントチックなイカセ特化作品でした。
逢沢みゆ嬢のムチっとした健康的なボディがどのシーンも解像感高く撮影されていて映像面もよかったです。