赤名いと、実田あのん、綺瀬怜央、姫野らん嬢が出演した「髪わし掴みバックでガン突かれアヘ顔でイキまくるショートカット純粋女子」をレビューします。
本作は2025年1月にナチュラルハイから発売された作品です。
前回チェックしたKANSUKE監督の同じテーマの作品(レビューはこちら)が完成度高く、よい内容だったので本作をチェックしたのですが、白目&アッヘアヘや肉感ボディの眼福映像など痒い所に手が届いた作品だったので共有します。
作品は各女優さんが出演する4つのパートで構成されています。特によかったシーンをメインにレビューします。
赤名いと嬢 パート
最初のパートは赤名いと嬢のパートです。
本作も冒頭シーンには電車に乗り込む前から隠し撮りしているような映像があり丁寧な作りです。赤名いと嬢のへそ出しのショートパンツ、キャップとボーイッシュな恰好も似合ってます。
混雑する電車の中で大男が手の子でお尻にタッチ、痴漢行為(絶対ダメ!)に周囲に助けを求められないのを確認し、より大胆に指をパンツの中へとねじ込まれ手マンでお漏らし絶頂。ブラずらしから乳首責め、パンティのクイクイ責めの流れ。
赤名いと嬢はガクガク系の敏感な反応、指マンされると声をガマンしながらウツロ目&トロけ表情がグッときます。
べロキスには素直に応じ、ガニ股手マンでおもらし、珍棒で顔をこすられてからの強制フェラ、イラマでは涙ポロリ。対面立位での挿入の流れです。
(おそらくジャイアント廣田の)巨根でしっかりピストンされると白目アヘ顔へと変化、髪の毛を掴んでのためを使った奥突きピストンでは白目イキからヨダレ、追撃の手マンで潮吹きさせ、さらにバックピストンから顔射の展開です。
初期作品から強めな責めでアヘリそうになるグッとくるパフォーマンスをしている赤名いと嬢ですが、本作では大胆な白目剥きに挑戦していて、しかもそれが付け焼刃感のなり、見るものをゾクゾクさせる完成度高い表現で驚きました。
かわいいお顔からのギャップ強いアヘ顔をどアップを撮影しているのがポイントです。
今後もこんなプレーしてくれるんでしょうか、ブロッコリー作品とかで見たいです。
実田あのん嬢 パート
セカンドパートは実田あのん嬢のシーン。本作は出演者はショートカットでロリ系の女優さんが多い印象です。
部活帰りっぽい実田あのん嬢も背後から指を入れられ手マン、不本意にも絶頂、中に来ていたユニフォーム姿にされプリケツを拡げられてアナルのアップシーン。
乳首のカリカリ責め、小さな電マでのおもちゃ責め、スタンディングの手マンでおもらし絶頂へと展開します。
軽いイラマから対面座位挿入、髪掴み立ちバックからのハメ潮、顔射フィニッシュです。
綺瀬怜央嬢 パート
第3パートは綺瀬怜央嬢。座って読書中の文科系女子におじさんがよこから太もも触り。
肘、手をつかっておっぱい触り、たまらず席を立った所を追いかけて、背後からの痴漢行為の流れです。
バックの手マン、乳首いじり、電マのクリ責めでおもらし絶頂、おじさんによる眼鏡まで舐めるベロベロの顔面舐めシーンが迫力あります。
対面立位挿入、ピストンされるとトロけ反応「ベロ出せ」にはしっかり舌出しし、べロキスするのもよいです。
ヌキサシバッチリのアングル、髪掴みバックからのヨダレ、さらにチョークしてのバックピストンでビクンビクンとほのかなガチ感も感じさせてくれる内容です。
フィニッシュは眼鏡めがけた顔射フィニッシュです。
姫野らん嬢 パート
ラストは姫野らん嬢のパート、恒例なのかラストパートは乱交の痴漢プレイとなっています。
彼氏らしき人物とイチャイチャしてる笑顔のシーンが入ってるのがよく、その人物とバイバイしてからプレイがはじまります。
背後からスカートをたくし上げてパンティのクイクイ、指マン、たまらず逃げようとすると他の乗客がブロック、痴漢集団により全身愛撫からスタート。
衣服をはぎ取られると色白の生唾ごっくんボディが登場、手マンされながらの両乳首舐め、強制キス、手マンでお漏らし。
お尻を拡げられてアナルのアップからバイブ挿入、M字抱え込みでのおもちゃ責めから挿入。
駅弁シーンではヌキサシバッチりのアングル、髪掴みピストンではヨダレ、ハメ潮、顔面フィニッシュの後は、複数人による髪へのぶっかけシーンでフィニッシュです。
最後の方は観念してたのか、ドM堕ちしたのかうっすら微笑んでいるようなアヘリ気味のアプローチもよいです。
まとめ
本作も同じようなシチュエーションでも飽きがこない工夫が見れるよい作品でした。その中でも特に印象に残ったのは、赤名いと嬢のパートと姫野らん嬢パートでした。
赤名いと嬢は、kawaii専属(どの作品もいいです)からキカタンとしてポツポツと作品がリリースされている状況ですが、こんなアッヘアヘの表現もできるんだ…と驚きでした。
また、姫野らん嬢が清涼感高い太眉毛&一重のルックスに、色白のエロティックなボディのギャップがよく、他作品も見てみたいと思いました。