[赤名いと] 初々しいビクンビクンの敏感すぎな反応がグッとくるドM？なAV女優さん

赤名いとの評価とレビュー

初々しいビクンビクンの敏感すぎな反応がグッとくるドM？なAV女優　赤名いとさんをレビューします。

今回はデビュー作もメインにレビューし、後発のkawaii 2作品の見どころを紹介します。

「このセックス…AIでも予測できないくらい気持ち良い」AI（人工知能）研究者志願の最年少女子 20歳 AV デビュー 赤名いと

2024年5月に発売されたデビュー作の冒頭では ベテランAV男優黒田悠斗氏の元にある理工学部の女学生からダイレクトメールが届き、黒田氏が大学の赤名いと嬢を尋ね、インタビューするシーンからはじまります。

赤名いと嬢は、有名大学で現在Aiの勉強をしている大学2年生（20歳） として登場。瞳が印象的な素朴さのあるかわいい顔立ちで、ディープラーニングの概念やらを優しく説明してくれます。

AVへのキッカケは「東京へ出てきてせっかくだから思い出残したいというか（AVに）興味でてきちゃって…」とのことです。（経験人数は彼氏の2人のみ）

ファーストSEXはホテルでのハメ撮りSEXシーン。
冒頭のインタビューでは自分のことを「Mよりかな…」と分析していますが、どんなプレイをしたいかには「いっぱい責められたい」と期待のブチあがる作りです。

初脱ぎシーンはドキュメント風の作品のため光量が少し足らず少しもったいない作りですが、キレイな質感とボディライン、楽し気な表情がよいです。

べロキスで早くもトロけ顔、乳首いじりでモジモジ、くぱぁからのクンニと手マンで身体が反り返りから小刻みに痙攣する敏感すぎな反応が素晴らしく、強烈なストロングポイントです。

フェラパートではほのかなMっ気を感じる目つき、ご奉仕色が強いのがよいです。

正常位での挿入、騎乗位、バックのピストンではなんとも気持ちよさげな表情へと変化、絶頂時には制御できない足のプルプル痙攣等、最初からよいパフォーマンスです。フィニッシュは口元あたりへのしょぼ汁射精。

この後は黒田がよんだ新人っぽいAV男優さんへのお風呂場でのフェラ奉仕の後、マッスル澤野とのハメ撮り、鮫島とのハメ撮り風とハメ撮りのみで構成されてるのが新鮮で、赤名いと嬢のM性がちょっとずつ明らかになっていくのがポイントです。

マッスル澤野とのプレイでは研究室の白衣でお酒の飲んでスタート。
エッチ途中にはオナニーの披露、カメラ目線をふんだんにつかった羞恥系のプレイもよく、お顔のアップや距離間の近い映像がよいです。

プレイ終わりには腕拘束、身体にオイルを塗っておもちゃ責め、バトンを鮫島に引き継ぎラストのハメ撮りSEXへと展開します。

バイブと電マのおもちゃ責めでは痙攣イキ、腕拘束したままでの正常位挿入、バイブや手マン、軽いイラマなどを交えた若干Sっ気のある責めで抜群の感度、汗ダクのガチ感ある反応とデビュー作から激シコ不可避な作品でした。

AIがバグるほどぶっ壊れる 人工知能研究者志願の最年少女子の、超絶頂覚醒オーガズム 赤名いと

第2作目は明るいスタジオで撮影された実質デビュー作のような作りですが、1ヵ月の禁欲生活からのプレイ、赤名いと嬢の敏感すぎる反応をフィーチャーしたイカセ特化のような側面もある快作です。

吉村卓とのファーストプレイでは全身をベロベロに舐められると恥ずかシミ、バックからアナルを責められて痙攣絶頂。まんぐり返しのクンニでお漏らしイキなど、最初からグッとくる作りです。

特にアナルは好きなようで、全裸シーンでもバックからのアナルクンニで痙攣絶頂、今後を期待せざるを得ません。

顔射フィニッシュのファーストSEXシーンからはじまり、貞松氏とのオイルSEX、スタンディングの腕拘束のおもちゃ責め、ラストの4Pとどのシーンもビクビクに痙攣する満足度の高い作りです。

デビュー作ではそこまでおもらししなかった印象ですが、本作ではことあるごとにお漏らしの潮吹きまくりのスタイルへと変化、貞松氏とのプレイでは手マンやピストンの連続責めでヨダレ反応、ガニ股でのお漏らし絶頂シーンが多く迫力の内容。

ラスト4Pも散々ピストンされた挙句にたっぷりの顔射と見どころ多い内容です。

ガチっぽいヨダレにしろ、ダイナミックなガニ股イキにしろヤラれかた、見せ方がうまく、この女優さんの表現力も確認できる作品です。

AIが認知していない「ドM」性交を初経験し人工知能が覚醒したマゾ開発研究セックス3本番 赤名いと

2024年8月にリリースされた第3弾作品は「マゾ開発研究」のタイトル通りに赤名いと嬢のM性にスポットを当てた内容で、冒頭にインタビューもなし巨漢の今井勇太とのプレイから唾受け、腕拘束、イラマチオ、寝バックでの指入れなどプレイの強度も若干あがり、映像も味濃い作品に仕上がっています。

セカンドSEXは口にギャグボールをつけた状態からスタート。ディルドイラマで涙ポロリ、頭をホールドされてのイラマチオからの口内射精、首輪をつけられての吉村卓とのプレイではおもちゃを挿入固定されてのスパンキングやアナル舐め、お散歩プレイやイラマ。

ラストのおもちゃ責めからはじまる長尺の3Pではピエールによる焦らしバイブ責めでオホ声の喘ぎ声、スパンキングやチョークなどのある休ませないピストンではアヘ顔系の反応とガチ感ある乱れっぷりがグッとくる内容でした。フィニッシュのの顔射×2もよかったです。

まとめ

瞳が大きく育ちがよさそうなかわいさは、先日惜しまれつつも引退した架乃ゆら嬢に似ていて、フレッシュさと敏感すぎな反応は五芭（いつは）嬢やレジェンドの岸谷燈嬢などに似ています。

kawaiiとは3作品で契約を解消し現在はぽつぽつとキカタン作品がでていますが、よい作品と出会えればさらなるブレイクが期待できると思います。

個人的にはデビュー作のドキュメントっぽい設定がよかったので、安易な企画モノよりも映像がクリアで赤名いと嬢の人となりが感じられる作品を期待したいです。

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