[AVレビュー] 日向ゆら「キリッとした政治コメンテーターが生配信後に＜カメラ切り忘れ＞＜生でアヘ顔世界配信＞しちゃった実はすごいエロちょろいおねいさん」をレビュー

日向ゆら嬢の「キリッとした政治コメンテーターが生配信後に＜カメラ切り忘れ＞＜生でアヘ顔世界配信＞しちゃった実はすごいエロちょろいおねいさん」をレビューします。

本作は2022年9月に『BOTAN』から発売された作品です。『BOTAN』はFALENOグループのメーカーのようで、FANZAやMGS動画、ソクミルなど販路を選ばずに作品をリリースしています。

特徴としては

本格NTRドラマから人気同人原作まで。 あなただけの「興奮」がある。BOTAN。

とあるように、同人の原作を映像化したり寝取られドラマなど少し個性的なメーカーであるようです。

本作は同人作などを手掛ける海綿じろう氏が原作の日向ゆら嬢の作品。この女優さんの2.5次元的なロリ可愛さとプレイのちょっぴりエグさを活かした快作だったのでご紹介します。

構成は大雑把に分けて4つ。今回はテンションぶち上がりな第1チャプターをメインにレビューします。

配信切り忘れての彼氏とのエッチ（Qべぇ）

本作は日向ゆら嬢扮する人気女性コメンテーターの勉強系配信チャンネル後に放送を切り忘れて、普段やってる彼氏との刺激的なエッチが生配信されてしまうというラッキースケベ的なドラマ作品です。

作品としては常時のクールキャラとエッチのドMな姿のギャップが命のため、立ち上がりはコメント欄にくる「何カップ？」のゲスい質問に呆れ気味に諭し対応する冷静でカッコイ女性としてのフリが効いてます。

配信が終わるやいなや待ちきれない彼氏役のQべぇが登場し、Sよりな彼氏のイラマチオにも嬉々として応えるドM丸出しな姿の急展開がグラっとくる作品になっています。

Qべぇも「（喉）奥すきだもんねぇ～」「こっち見て～可愛い～」などの優男風の声がけしつつ頭を抑えてイラマしたりアナル舐めさせたり唾飲ませたりとS仕様で作品としてのリアル感に貢献しています。

映像は全体を映しつつも主観アングルを使った細かな気配りがあり、お目々キラキラでエグい奉仕する日向ゆら嬢が見れるのがポイントです。

どっしりお尻へのスパンキングからどアップのアナル鑑賞、手マンでの潮吹き、種付けピストンアングルと正常位中出し後に、配信を切り忘れていたことに気づきますが時すでに遅し…

配信を強制停止するもドS彼氏が再び再開し、プレイ内容が配信されてしまいます。

この後も展開もお見逃しなく！

この後もドSな彼氏による配信で、登録者数100万人を目指して SEX中継、焦らしプレイやイラマチオ、オナニー中継、出前に来た配達員を巻き込んでの3Pと見応え十分な内容です。

時にでてくる閲覧者達の歓喜のコメントだったり、配信を見てる側の処理はイマイチリアル感はなく、作りものとしてテンションを下げる要因ですが、この点を差し引いてもシチュエーションを活かしたシコリティ高い内容でした。

まとめ

本作は無垢からリリースした激ヤバ作のような衝撃度まではありませんが、可愛い笑顔からの強めな責めを受けた時にみせるネジ外れちゃってるような微笑みやアヘ顔など中毒性高い実用性ある作品です。

この女優さんはまっすぐな美少女売りの作品よりもシチュエーションや少し角度をつけた作品の方でより輝くオリジナルの魅力がでると思います。またチェックしたいと思います。

この作品の情報